自律神経について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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自律神経について

亀有南口分院
2015.10.10

南口院の久保田です。

今日は自律神経をテーマに書いていきます。

東京では季節の変わり目を迎え、世間では寒暖差アレルギーという言葉がはやっています。それも自律神経が大きく関わってくるので、詳しく説明していきましょう。

 

1.自律神経とは?

自律神経とは自分の意志とは関係なく自動的に動く神経です。その中には交感神経と副交感神経があります。

交感神経は日中に活発に働く神経です。アクセル役とか闘争神経ともいわれています。

副交感神経は夜に働き、リラックスしているときに有意義に働きます。こちらはブレーキ役とかリラックス神経と言われています。

 

2.交感神経と副交感神経の働き

交感神経は昼間に活動する神経と言いましたが、汗をかく、興奮させる、鳥肌が立つ、血圧が上がる、脳を興奮させるなどの働きがあります。

 

★交感神経が優位になると・・

  • 精神的ストレスがたまりやすくなってしまいます。また筋肉が固まったり、体に栄養が行かなくなるなど、老廃物が体から排出されなくなります。

 

★副交感神経が優位になると・・

  • 涙が増えたり、心拍数を抑えるなどの働きがあります。また睡眠時などに良く働き、体をいい状態に修復しようとしています。

 

3.季節の変わり目におきやすい理由

人間の体には、外の環境に適応し、体の環境を一定に保つ仕組みがあります。

※ちなみに医学用語では「ホメオスタシス」「恒常性維持機構」とも言います。

 

人間は寒さを感じると・・

①体の熱が大幅に失われ、熱が逃げないよう皮膚が脳の中にある司令塔の視床下部に連絡をします。

 

②すると、視床下部が交感神経を介して『体温を下げる』よう各器官に指令を送ります。

 

③各器官が指令を受けると、血管を閉め血液の量を減らしたりして一定に保とうとしているのです。

 

普段はこういう流れですが、季節の変わり目になると視床下部が外の環境に追いつけなくなりパニックをおこしてしまったりして、皆さんが体調不良になる原因となります。

 

4.症状

自律神経のバランスが崩れ悪くなると自律神経失調症と言われるようになります。 軽い症状だと、体のだるさ、微熱が続く、疲れが取れない、偏頭痛、肩こり、手足の冷え、口の中の不快感、などが症状として現れてきます。 重い症状だと、不眠症、食欲不振、うつ状態が症状として現れます。

 

5.改善方法

ストレスの多い現代社会だとどうしても交感神経が優位になってしまいます。その為、疲れやすくなってしまうので副交感神経を優位にする方法をご紹介します。

 

  1. ゆっくりとした深呼吸をする
  2. 前にも述べたようにどうしても交感神経が優位だと、

息が浅くなってしまいます。そのため、息をゆっくりすると副交感神経が優位になるので、体を楽にする事が出来ます。

 

②規則正しい生活を送る

自律神経を整えるには睡眠時間を十分に確保しないと免疫力が下がってしまいます。そのため、上手く体力を維持する事が出来ないのです。また体が冷えると、睡眠と同じように免疫力が下がるので、寝る時にあったかくして寝たり、外に出る際は寒くなるかもしれないので1枚上着をもっていくなどしましょう。

 

以上になりますが、接骨院に来て筋肉をほぐす事でも自律神経を整える事が出来ます。また針治療なども効果があると言われているのでぜひスタッフに相談してみて下さい。

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