乾燥肌|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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乾燥肌

健康の話
2015.10.29
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これから寒くなっていく時期に入ってきますが、今回は僕自身も毎年悩まされている乾燥肌について書きたいと思います。

同じように乾燥肌で痒いと悩みを抱えている方がいるのではないでしょうか?少しでも緩和できるように対策をとっていきましょう。

 

◆冬に皮膚が乾燥する理由は?◆

冬の季節、多くの人を悩ませる肌トラブルに乾燥肌があります。

冬だから仕方がないと放置しがちですが、かゆみが強くなってストレスがたまったり

掻きすぎてますます肌を刺激から弱くし、炎症に発展しそれをさらに掻きこわして症状が悪化するなど日常生活に大きな支障をもたらします。

下記の項目はいずれも、皮膚が乾燥する事で起こりやすくなるものです。冬はとくに思い当たる人も多いのではないでしょうか?

 

*無意識のうちに皮膚をかいている

*紙がめくりにくい、スーパーのレジ袋が開けにくい

*皮膚が粉をふいたように白く、光沢がない

*色の濃い服を着ると、生地に皮膚のカスが付着しているのがわかる

 

乾燥肌は、気温や湿度の低下といった環境の変化がおもな原因です。

寒さ対策のために普及したエアコンが皮肉にも肌の乾燥を招いていることも挙げられます。

そして季節的な環境の変化は、体の働きにも影響をもたらし乾燥肌を招くさらなる要因となっているのです。

 

暑い夏の季節、私たちの体は全身に血流をめぐらせて汗をかき体温を下げようと

します。一方、冬は気温とともに体温が下がり始めると血管を収縮させ体温が奪われるのを防ごうとします。

その結果、肌表面や手足などの末端に血液が行き渡らなくなります。寒くなると手足がかじかむのはそのためです。

 

血流が悪くなると体のすみずみまで栄養が行き届かなくなり健康な肌をつくる機能が低下し

肌のうるおいのもととなる皮脂と汗の分泌も減少してしまいます。

こうしたことが乾燥肌を招く原因となるのです。

 

◆あなたの乾燥肌はどのタイプ?◆

冬になると誰の肌でも乾燥しやすくなりますが個人差も見られます。家族の中でひどく肌の乾燥に悩んでいる人もいれば

そうでもない人もいます。人によって肌の状況が異なるのは季節的な環境の変化に加え、その人だけが抱える原因もあるからです。

原因のひとつとして挙げられるのが加齢です。肌のうるおいのもととなる皮脂の分泌は性ホルモンと関係しています。

性ホルモンの分泌は女性で20歳代、男性では20~40歳代でピークを迎え、その後は徐々に減少していきます。

そのため加齢とともに肌のうるおいが失われ、とくに高齢者で肌が乾燥しやすくなるのです。

 

ここで乾燥肌を悪化させる生活習慣を紹介したいと思います。

 

*顔や体を洗いすぎる習慣がある。あるいは水を扱う機会が多い(水や洗浄剤に触れる機会が多いと肌から皮脂が奪われやすい)

*タバコを吸っている(健康な皮膚の維持に役立つビタミンCが体内から失われる)

*食事はファーストフードなどで簡単に済ませることが多い(摂取する栄養素が偏りがちになり皮膚に栄養が行き渡らない)

*生活が不規則で充分に睡眠が確保できていない(睡眠時間が短いと、皮膚の新陳代謝がスムーズに行われにくい)

 

◆乾燥肌対策◆

乾燥してカサついた肌には保湿剤を用いてうるおいを与えることが大切です。

保湿剤にはたくさんの種類がありどれを選ぶのか迷ってしまいますが、どの種類にも肌のうるおいを維持する成分が入っています。

毎日こまめに塗ることで効果も得られるため、使い心地の気に入ったものを選ぶと良いと思います。

 

ちなみに僕はNIVEA(ニベア)クリームを使っています。

某高級美容クリーム「ドゥラメール」とほぼ同じ成分でできていて価格が安いのでかなりオススメです。

匂いは僕が小さい頃からずっと使っていたオロナインと同じ感じ?・・・笑

 

あと固形石鹸の「アレッポの石鹸」もオススメです!

匂いは粘土のようで、泡立ちも決して良いとは言えませんが、オリーブオイルとローレル(月桂樹)オイルだけで作られていて

乾燥肌対策にはもってこいです!

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肌の健康状態は環境や生活習慣と密接に関連しています。

自分自身のライフスタイルを見直すことは乾燥肌だけでなく、多くの皮膚トラブルの改善に役に立つでしょう。

南千住院 本間

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