風邪に関するエトセトラ|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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風邪に関するエトセトラ

亀有北口本院
2015.11.01

こんにちは。本院の田村です。

秋も深まり外は寒くなってきました。

そんな時期に気をつけないといけないのが「風邪」です。

個人的には風邪の初期症状でビタミンCをあとはゆっくり休むというようにしていますが、みなさんはいかがですか?よく風邪をひくとすぐ薬を飲む人がいますが、風邪で薬を処方するのは世界で日本くらいのようです。

アメリカの小児学会では

抗生剤について
抗生剤は最も強力で大切なお薬です。適切に使われるときには命を救うこともありますが,不適切に使われるとあなたのお子さんにとって有害にもなります。抗生剤はウイルス感染症に使用されるべきではありません。

細菌とウイルス
2種類の病原体(細菌とウイルス)が,ほとんどの感染症の原因です。実際には,ウイルスがほとんどの咳や咽頭痛,そしてすべての感冒(かぜ)の原因です。細菌感染症は抗生剤で治療することが出来ますが,ウイルス感染症は決して抗生剤では治せません。ウイルス感染症のときには,あなたのお子さんは病気自身の経過をたどって自然に治っていきます。

耐性菌
多くの細菌に抗生剤が効きにくくなっています(耐性菌とよびます)。この耐性菌は通常の抗生剤で殺すことができません。耐性菌に感染すると,入院して静脈注射が必要となったり,ときにはどんな治療でも治せなくなったりすることがあります。抗生剤が使用されればされるほど,あなたのお子さんが耐性菌に感染する機会が増えることになります。 どうやって細菌は耐性化するのでしょうか?
抗生剤が使われると,抗生剤に効く菌(感受性菌)だけが殺されます。しかし,抗生剤が効かない耐性菌は生き残って増殖を続けます。抗生剤を繰り返し使用したり,不適切な使用を続けたりすると,耐性菌が増えることになります。これらの耐性菌は,家族や地域の人達にも拡がっていきます。

抗生剤が必要な場合は,そして必要でない場合は?
この難しい質問に対して,あなたの主治医がきちんとした診断に基づいてお答えするでしょう

となってます。

身体は免疫反応でちゃんとした理由があって熱が出たり、食欲が無くなったり、咳が出たりします。その反応を無理に抑えることは治癒を遅らせることになります。薬はどうしようもない時だけ使う方が体にもお財布にもいいかもしれませんね。

 

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