健康クイズ 膵臓編|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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健康クイズ 膵臓編 その1

健康の話
2015.11.09

金町院の井上です。

 

今回はクイズを出しながら健康について勉強していきたいと思います。

みなさん、「膵臓(すいぞう)」はどこにあるか知っていますか?

「膵臓」って漢字は書けますか?

「膵臓」の機能は何でしょうか?

知識を深めていきましょう!!

 

 

さっそく問題です。

Q1.「すいぞう」を漢字で書いてみてください。

(上の文字は見ないで頑張ってみましょう(笑))

 

 

 

  • 膵臓の名前の由来

五臓六附(ろっぷ)とは肝、心、脾(ひ)、肺、腎(じん)と胃、小腸、大腸、胆(たん)、膀胱(ぼうこう)、三焦をいう。これが中国の古典書「霊枢(れいすう)」に体内の構造として示されている。この中には膵(すい)という文字はない。膵という字は日本でつくられた国字だ。  解体新書の元本「ターヘル・アナトミア」に、膵臓は「パンクレアス」の名称で記載されている。その解説には人体の集合腺(せん)として最大のものとある。結局、杉田玄白はパンクレアスを日本語にすることができず、オランダ語のキリイル(腺)を使って、大キリイルとそのまま直訳している。  膵臓の字は宇田川玄真著「医範提綱(いはんていこう)」(1805年)に初めて採用された。実は腺も国字で「医範提綱」から使われている。分泌物が泉のようにわき出るという意味で付けたと推測される。  パンクレアスのパンは汎(はん=すべての意味)を、クレアスは肉質を意味するが、宇田川は苹(へい=集まるの意味)の字を当てて膵とした。

 

 

一般には膵臓は他の臓器と比べて知名度も低く、疾病の頻度も割合低く、「膵臓ってどこにあったっけ。」と言われがちな臓器だからです。最近でこそ、慢性膵炎や膵臓癌の恐ろしさをマスコミなどで取り上げられるようになり、少しは知名度も上がったように思います。

 

Q2.「膵臓」の形を絵で描けますか?

※「膵臓」の形はよく「洋ナシ」、「とうもろこし」、「きんとん雲」等と言われています。

 

 

 

 

○「膵臓」の大きさ、重さ

大きさは長さ15~20cm、幅3~4cm、厚み2cmくらいで、重さは120gくらいです。他の臓器に比べると、比較的小さな臓器です。

色は淡黄色をしており、ちょうど洋ナシ、トウモロコシを横にしたような形に似ています。

 

 

 

Q3.「膵臓」の位置はどこにあるでしょうか?

1.肝臓の上側の縁

2.胃の後ろ側

3.腸の後ろ側

4.肋骨の中

5.心臓の右隣

 

どれでしょうか?5つの中から選んでください。

 

 

正解は「2.胃の後ろ側」です。

 

次回は「膵臓の位置」から勉強していきましょう。

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