緑内障|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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緑内障

健康の話
2015.11.12

 

こんにちわ

南千住院 田中です!

前回のドライアイに引き続き、今回も目の病気について書こうと思います。

今回のテーマは

『緑内障』

よく耳にはするけどよくわかんないなーって方いませんか?

眼圧が高いとなるやつでしょとか中高年がなるやつでしょとかそれだけではないんです。

今は若い人も予備軍として言われています。

ちなみに私もそうです。

まず、緑内障とはという事から始めたいと思います。

視神経に移乗が起こり、藻で見た情報がうまく脳に伝わらなくなって画像を認識できなくなったり、視野や視力に障害がおこる病気です。

40歳以上では20人に一人の割合で患者さんがいるという報告もあるそうです。

【症状】

*慢性緑内障

症状がかなり進行しないと自覚症状がなく、典型的には視野の一部が見えなくなる視野欠損。

目にはもともと片目で景色を見ると見えない部分があります。それをもう片方の目がカバーして欠損がなくきちんと見えているんです。

片方の目が視野をカバーをしてしまう為に異常が起きていても気づかないことが多いのです。

異常に気付いた際にはかなり緑内障が進んでいることもあります。

一失われた視野は元に戻りません。早めに気づいて進行を遅らせることが一番なのです。

 

*急性緑内障

急激に眼圧が上昇して発症し、頭痛、吐き気、眼痛、充血など激しい症状が現れます。

 

【見え方】

見え方には3段階あります。

初期:異常に気付かないことが多い

中期:視野欠損が広がるが、異常に気付かないことが多い

後期:見える部分が狭くなって日常生活に異常をきたす

後期になるとだいぶ進行していて失明のしてしまう可能性があります。

 

【眼圧って何??】

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眼球はその内部を流れる房水(ぼうすい)という液体で満たされています。

房水は毛様体(もうようたい)でつくられて、眼に必要な栄養を運び、シュレム管へと排出されます。房水は一定の圧力で循環し、柔らかい眼球の形を保つ役割も果たしています。この房水の圧力を眼圧といいます。

 

【緑内障の原因】

眼圧が高くなり、上の図で書いてある視神経乳頭という部分が圧迫され視神経が障害されてしまう事が原因ですが、眼圧が正常でも視神経がその圧力に耐えられなくなり障害がおこる場合もあります。

 

緑内障の分類】

原発解放隅角緑内障:上の図に書いてある繊維柱帯とシュレム管が詰まってしまい、防水の排出がうまくいかなくなって眼圧が上昇し徐々に症状が進んでいきます。

 

正常眼圧緑内障:眼圧は正常値なんですが視神経が障害されているケースです。

視神経の耐えられる眼圧が低いことや視神経の血流が悪くなっていたり、視神経乳頭のところに小さなくぼみがあり、このくぼみが拡大する(視神経乳頭陥凹拡大)と緑内障になる場合もあります。

近眼の人がなりやすいそうで日本人に多いそうです。

私もこのパターンですね!

私は視神経乳頭陥凹拡大が酷いタイプです。

 

原発閉塞隅角緑内障:隅角が狭くなって閉塞状態になり、房水の排出が上手くいかず眼圧が上昇する。他の病気が無くても発症するそうで急性でなる場合もあります。

 

発達性緑内障:生まれつき隅角に異常があり、眼圧が高くなり緑内障になること。

乳幼児期や低年齢で見つかるものは進行が速く、早期の手術が必要。

 

【検査】

眼圧検査、隅角検査、眼底検査、視野検査があり、定期的に検査することで進行を食い止められます。

【治療】

薬物療法、レーザー治療、手術があります。 目薬を使って下げる方法や、房水の流れを良くする方法

眼圧を下げる治療であり、眼圧が正常な人でも行われます。

 

最後に・・・

緑内障は早期発見、早期治療が絶対です!

見えずらくなってからでは遅いので自分の為にも検査は定期的に受けましょう!

特に40歳を超えて異常があった場合、早め眼科に行くことをオススメします。

 

 

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