健康的な睡眠時間☆|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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健康的な睡眠時間☆

Let‘s整骨院
2015.11.17

「8時間睡眠」の誤解。

健康リスクが低い睡眠時間は?

 

「睡眠は人生の1/3を占める」と言われることが多いですね。

単純に計算すると24時間の1/3=8時間ということで、「8時間睡眠」という言葉をよく耳にしたり、

8時間の睡眠が標準的あるいは理想的と思われがちです。

しかし、実際のデータと照らし合わせると、少しちがった結論が見えてきます。
私たちの睡眠時間には個人差があるため「何時間眠らなければいけない」ということはありません。

グラフの通り、成人の場合、一般的に死亡リスク・生活習慣病リスクが低いのは、

睡眠時間7時間前後であると言われています。

睡眠時間と死亡リスク

http://www.47news.jp/feature/medical/news/0810suimin.htmlより引用。

眠らない民族・日本人の理想的な睡眠時間

日本人は睡眠時間が世界でも最も短いという統計があります。
とはいえ、睡眠時間は長ければいいというものでもありません。

多くの人の睡眠時間は、状況や環境に応じて短くも長くもなり、

また睡眠時間は年齢により変化していきます。
下の図で年齢別の睡眠時間をチェックしてみてください。

年齢別必要睡眠時間

大切なのは「長さ」ではなく「適切さ」

睡眠時間は、平均や「8時間」にこだわる必要はなく、

自分にとって適切な睡眠時間を見つけることが大切です。
朝、目が覚めた時、眠気やだるさがないこと。

午後2時前後をのぞいて強い眠気を感じないこと。1日を元気に過ごせること。
これらの条件を満たしていれば、それは睡眠時間が足りている、

あなたにとっての適切な睡眠時間だといってよいでしょう。
反対に、この目安に当てはまることがあったり、休みの日にかなり長時間眠って

日頃の睡眠時間をカバーしようとしている人は、睡眠が足りていないかもしれません。
一方で、年代によって 必要な睡眠が違います。

大人にとってはもちろんのこと、脳も体も成長過程にある子どもたちにとって、

睡眠時間はしっかり確保する必要があるのです。

 

 

睡眠時間チェック

睡眠の役割は大脳を休ませること

どのくらい眠ればよいのか、ということは、睡眠の役割を考えることに繋がっていきます。

私たち人間にとっての睡眠の役割は、発達した大脳を休めることにあります。
人間の大脳の中でも、認知機能を司る前頭葉(ぜんとうよう)や、

感覚の処理や運動をつかさどる頭頂葉(とうちょうよう)は、

人間に近いゴリラと比較しても非常に発達したものです。
人間にとって、この発達した大脳を休ませ、脳と身体の疲れをとり、

心身の機能を回復させるのが「睡眠」です。
睡眠が不足すると、この前頭葉と頭頂葉の脳機能がまず低下します。

集中力の低下や注意維持・記憶などに障害が出たり、感情制御機能が低下したり、

免疫機能や代謝機能にも異常が出てきて、血圧を上昇させたり肥満につながります。

そして、快適な睡眠は、しっかり眠るという「量」だけではなく、「質」も大切です。

私たちの身体は、寝ついてから朝目覚めるまでの間に様々な機能が働いています。

睡眠が安定してとれ、それら機能がきちんと働くことが質のよい眠りなのです。

 

Let’s整骨院  齋藤

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