腸について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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腸について

亀有南口分院
2015.11.21

南口院のクボタです。

今回は腸をテーマに書いていきたいと思います。

1:腸ってどんなところ? 

腸は人の体の中で最も重要で大きな免疫器官です。

それなので、腸という場所は人の健康と大きく関わっている存在になってきます。

みなさんも知っているように、腸は食べた物などで必要な栄養を吸収してくれている場であり

細菌やウイルスなどを排除してくれる場所なのです。

そこで得られた栄養はその人の血液の質や体質が決まってくるので

人の生命維持に関わってくる最も大切な器官です。

健康な人の腸のヒダはピンク色をしていて肌にもハリがあり、

若々しく、健康な場合が多いようです。

逆に腸がかたく、狭く、便の停滞がある人は見た目も年齢よりも老けて見えてしまいます。

2腸はどんな役割があるの? 

腸は、主に栄養分を吸収する小腸と水分を吸収する大腸の2つに分かれます。

小腸は約6mあり、内側は、縦毛(じゅうもう)とよばれる無数のヒダに覆われそこから栄養分を吸収し

毛細血管を通じてその栄養素を全身へ送る役目をもっています。

大腸は、約1.5mあり小腸で吸収仕切れなかった食べ物のカスや水分が吸収され

最終的に便となり排泄されます。

3なぜ腸は「第二の脳」といわれるの? 

人が誕生するとき脳ではなく腸から作られているようです。

それなので脳とは独立して沢山の神経細胞があり、脳から独立して働く事が出来る唯一の臓器です。

また、脳の神経伝達物質である「セロトニン」の大部分を腸で作っています。

この物質は精神を安定する役割を担っています。緊張したりするとお腹が痛くなったりして

下痢や便秘を起こした事はありませんか?その役割をしていたのが腸だったのです。

なので、これらのことが「腸は第二の脳」といわれている理由になってきます。

3腸内細菌ってどんな物? 

人の腸の中には約500種類、100兆個の腸内細菌が住み着いています。

腸内細菌には、ヨーグルトなどに入っていて有名な『善玉菌』、

有害物質が入っている「悪玉菌」、腸内環境の影響でどちらの菌にもなる「日和見菌」の3種類があります。

善玉菌」—腸内を酸性にし、病原菌をやっつけることにより免疫力を高めてくれます。

また、食べ物の吸収や消化を促進し腸管活動をよくしてくれます。

悪玉菌」—腸内に発がん物質を増やし有毒物質を作り出します。

また、抵抗力を弱め、下痢や便秘の原因となってきます。

日和見菌」—腸内の環境に傾いてしまいどちらの菌の役割も担ってしまいます。

これで、今回は以上になります。南口院と金町院では腸もみキャンペーンをやっています。

腸もみをやって免疫力を増やし良い年末、お正月を過ごしましょう。

 

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