顎の痛み|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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顎の痛み

Let‘s整骨院
2015.11.24

いきなり顎が痛くなってきた。そんな時ありませんか?顎の痛みは痛みの出る場所によって原因が違います。当然、原因によって対処の仕方が変わってきます。

何が原因で顎が痛くなっているの?

顎が痛くなる原因はいくつかあります。顎が痛くなる原因としては、顎関節症、関節リウマチ、歯が原因での痛み、唾液腺炎、蓄膿症、三叉神経痛などが考えられます。

家で出来る対処法

顎が痛くなった場合に家で出来る一番の対処法は、市販の鎮痛剤を飲むことです。これは原因が何であれ最も効果的な対処法です。薬は体に良くない!なんて考えている方もいるようですが、決められた用法と容量を守ることで安全に薬を使うことが出来ます。次に患部を冷やすことです。歯が原因の場合や蓄膿症などの炎症で痛みが起こっている場合は患部を冷やすことで痛みを和らげることが出来ます。ただ直接痛いところに氷を当てないように、必ずタオルなどで包んでから当てるようにしてください。顎関節症の筋痛から起こる痛みはマッサージをすることも効果的です。しかしこれは他の疾患では逆に痛みを強くしてしまいますので診断がついている場合のみ行って下さい。また、固いものを咬んだり、ガムなど何回も咬むような動作は控えるようにしてください。

顎の痛みの治療法

<顎関節症>

顎関節症の治療ではスプリントと呼ばれるマウスピースのようなものを装着する治療法が最も一般的です。スプリントと併用して鎮痛剤による痛みのコントロールをしていきます。また、噛み合わせの治療により症状の改善がみられる場合もあります。

顎関節症は一度痛みが落ち着いても再発することが多いのでしっかりと治療しましょう。

<関節リウマチ>

関節リウマチの治療は薬物療法がほとんどです。鎮痛剤や抗リウマチ薬、ステロイドによる治療法が一般的です。関節リウマチも治ることが難しい病気ですので医師の指示に従って治療を受けましょう。

<歯が原因での痛み>

歯が原因の場合は、原因となっている歯の治療をしてもらいましょう。親知らずが原因の場合は抜歯をすることがほとんどです。また顎にできた嚢胞(のうほう)と呼ばれる膿の袋が原因の場合は、嚢胞を取りだす手術が必要な場合があります。

<唾液腺が原因で痛みが起こっている場合>

有名なおたふく風邪は流行性耳下腺炎という唾液腺の疾患ですが、治療法は症状に対する対処療法しかありません。また唾液腺の中で唾石と言われる石が出来てしまう唾石症という疾患もあります。この場合は唾石の摘出術や場合によっては唾液腺ごと取る手術が必要になります。

<蓄膿症>

蓄膿症は副鼻腔炎(ふくびくうえん)という疾患で抗生物質を飲むことによって良くなります。しかし慢性化してしまったり、再発を繰り返したりする場合は、手術が必要になることがあります。

<三叉神経痛>

三叉神経と言われる感覚をつかさどっている神経が過敏になることで症状が現れます。

治療法としては、薬物療法ブロック療法(麻酔などを用いて一時的に痛みを除去する方法)、手術療法ガンマナイフ(定位的放射線外科治療装置)の使用などがあります。抗けいれん薬を飲むことが一般的ですが、症状が軽減しない場合に手術をすることがあります。

最後に

顎の痛みといっても、原因は様々です。自分で勝手に診断して症状が悪化してしまうと大変です。顎を動かす筋肉をマッサージすることで痛みが軽減する事もありますが、なかなか症状の改善がしないときは受診することをお勧めします。

Let’s整骨院 小川

 

 

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