乾燥トラブル|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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乾燥トラブル

亀有北口本院
2015.12.06

こんにちは!!北口本院の鹿島です。

今の時期乾燥して、朝起きると喉が痛くなるなどのようなことが多くなってくると思います。

なので今回は、乾燥について色々と書いていきたいと思います。

‣どうして喉が痛くなるのか?

ご存知のように、のどは粘膜に覆われていて、空中の雑菌やウイルスが体内に侵入するのを防いでいます。ところが、乾燥して粘膜を覆う粘液が固まると働きが悪くなって、ウイルスを排除する機能が低下。つまり、乾燥するとのどが痛くなりやすいのは、ウイルスや細菌がのどに付いて炎症を起こすからなのです。

‣カラオケポリープ

カラオケで歌いすぎたり、スポーツ観戦で大声を出したりして、声帯に小さなポリープができて声が出にくくなったりする症状のこと。乾燥とのどの酷使が重なって、ダメージを受けやすいこの時期に多くなります。一時的な炎症なら、2~3日声を出さなければ治りますが、慢性化すると手術が必要な場合もあるほど。とにかく「歌い終わったらのども休憩させる」が基本の様です。ただでさえ乾燥でのどがダメージを受けやすいこの季節、秋のスポーツ観戦や年末の忘年会など、のどを酷使するシーンが多くなるかと思いますので、普段以上にのどを労わってあげてください。

‣乾燥すると肺、大腸にもダメージが!!

秋の乾燥は肌荒れやのどの乾燥だけでなく、体の内側にも影響することがあります。例えば、冷たくて乾燥した空気は当然ながらのどから入って肺に到達するので、肺も影響を受けやすくなります。しかも「皮膚の健康には“肺”が関わっている」と言われることもあり、肺が潤いを失うとお肌の乾燥や空咳など健康面にも悪い影響を及ぼします。

肺と大腸は密接な関係があると言われていて、肺が乾燥すると、それが大腸にも影響し、便秘になると言われているそうです。空気の乾燥が、めぐりめぐって腸にまで影響するというのは少し驚きですね。

‣乾燥対策

当たり前ですがよくうがいをすることがのどの炎症&風邪の一番の対策。うがいをすると、のどが刺激されて喉頭腺から分泌液が出てのどを潤します。のどの浅い所から声帯の方まで丁寧にうがいをするとより効果的で、口をすぼめたり上を向いて舌を少し出したりと変化をつけてうがいするのもいいとか。うがい薬を使われる方も多いと思いますが、水道水でも効果は十分という研究もあるようなので、まずはしっかりうがいをすることを心がけましょう。
こまめな水分補給も、のどの粘膜に湿り気を与えるだけでなく、ウイルスを洗い流す大事な仕事をします。また、食事を取り唾液で潤すことも大切で、特に梅干しやレモンなどのすっぱい物は唾液の分泌を促し効果的。食事の時間がなければあめをなめるのも○。市販ののどあめでも口腔の粘膜に潤いを与えられます。

‣乾燥の目安

氷水を入れたガラスや金属のコップを部屋に置いて、コップの周りにすぐに水滴がつけばその部屋は比較的過ごしやすい湿度がありますが、2、3分経っても水滴が付かなければ部屋は乾燥している可能性が高いといえます。そのような時は、加湿器などで湿度を上げましょう。

このようなことに気を付け乾燥した冬を乗り切りましょう!

 

 

 

 

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