アレルギー性鼻炎|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

  • スタッフブログ
  • ひまわり堂について
  • 採用情報

スタッフブログ

ホーム > スタッフブログ > 亀有北口本院 > アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎

亀有北口本院
2015.12.13

鼻炎こんにちは!

北口本院の千田です!

今日はアレルギー性鼻炎についてお話ししたいと思います!

 

鼻炎の種類は?

鼻炎とは、鼻の粘膜が炎症を起こしていることをいいます。

①.感染性の鼻炎

代表的なものは、急性鼻炎慢性鼻炎です。

急性鼻炎は、鼻かぜとも呼ばれています。

風邪のウィルスに感染したり、疲れがたまって鼻の粘膜や身体の抵抗力が弱くなったところに細菌などが感染して炎症が起きます。

急性鼻炎が繰り返すことによって、慢性化することがあります。

②.アレルギー性の鼻炎

代表的なものは、通年性アレルギー性鼻炎季節性アレルギー性鼻炎です。

一年中症状が続いたり、特定の季節にだけ症状が出たりしますが、共通してアレルゲンと呼ばれるアレルギーの原因物質が病気を引き起こします。

③.その他の鼻炎

カレーやラーメンなど、刺激が強く熱い食べ物を食べたときや、雪の日に冷たい空気を吸った時などにも鼻水が出ることがあります。

また、降圧剤、抗うつ剤や避妊用ピルなどの薬剤が原因となって鼻炎が起こることがあります。

 

アレルギー性鼻炎の原因は?

①.抗原が増えたこと

アレルギー性鼻炎が増えた原因の一つに抗原の増加が考えられています。

抗原とは、花粉やダニなどアレルギーの原因となる物質のことです。

現代の住宅は気密性が高く、ダニやほこりなどのハウスダストが室内にまん延するようになりました。

また、スギの植林が盛んになりスギ林が多くなるにつれてスギ花粉症を患う人も増加しています。

②.環境や生活の変化

大気汚染により気道が刺激され呼吸器系のアレルギー疾患にかかる可能性が高くなり、 ストレスなどが身体の免疫機能に悪影響を及ぼすことも多くなりました。

また、食生活の欧米化がアレルギー疾患に悪い影響を与えると考えられています。

症状は?

 くしゃみ、鼻水や鼻づまりなどの症状があります。 鼻の中に侵入してきた物質を自分以外のもの(異物)と判断して、それを無害化しようとする身体の免疫反応です。

どんな人に多い?

両親や兄弟にアレルギーがあると、アレルギー性鼻炎が起こりやすいと考えられています。

アレルギーの症状がでる時期や原因となる物質は個人差があります。 また、アレルギーは遺伝によって全て決まるのではなく様々な生活環境も影響しています。

住んでいる場所は影響する?

交通量の多い道路沿いや工業地帯などの大気汚染がひどい地域では、住宅地よりもアレルギー性鼻炎が多いと言われています。

また花粉症では、原因となる植物や木が生えている場所や花粉が飛散する風向きなどが影響します。

 

 

自分でも出来る治療法

①.ハウスダストを避けるために

寝具を日光に干して、掃除機でほこりやダニを吸い取りましょう。

室内を頻繁に掃除して換気を十分に行いましょう。 また、ダニが発生しやすいカーペットの使用を避けるのも効果的です。

②.花粉を避けるために

花粉情報に注意をして、花粉が飛んでいる時はなるべく外出を控えましょう。

家に帰ったら、室外で花粉を払いおとして、部屋の中に花粉を持ちこまないようにしましょう。

また、花粉が飛散する前に予防的に薬を使い始める方法もあります。

③.身体の免疫機能を高めましょう

アレルギーは過剰な免疫反応により引き起こされるので、日ごろから体調を整えて免疫機能を高めるようにしましょう。

バランスの取れた食事、十分な睡眠やストレスを避けるなど規則正しい生活を心がけることが大切です。

また、過敏な免疫反応を低下させるために、乾布摩擦や水泳などで皮膚を刺激する療法もあります。

まとめ

アレルギー性鼻炎は体質や環境などが影響して発症しますが、現段階では完治させることが難しい病気と言えます。

また、辛い症状を和らげるために、原因物質を避けるなど日常生活の中で自分で出来る工夫をすることも大切です。

ページトップへ戻る