痛風について!|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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痛風について! その1

健康の話
2015.12.14

おはようございます!今回は痛風についてお話したいと思います!
では、痛風とはどんな病気なのか知っていきましょう!
痛風とは尿酸が体の中に蓄積して、それが結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です。
痛風という名前の由来は痛みが風が吹くように全身に移動し、風が強くなったり穏やかになったりするように痛みがひどくなったり和らいだりを繰り返す、吹いた風が身体にあたっただけでも痛むからなど名称の由来は諸説あるようです。
医学研究が進み、良い薬も開発されたため正しい治療を受ければ全く健康な生活が送れます。
ですが、薬のみで治すのではなく、生活習慣を見直すのも重要です。
痛風は放置すると激しい関節の痛みを繰り返したり、体のあちこちに結節が出来たり、腎臓が悪くなったりする重大な病気でもあり、高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣病の合併を招きます。
定期的に健康診断を受けて尿酸値をチェックして、発症を予防していきましょう。

痛風の前兆から発症まで
痛風が起きる前に血液の尿酸値が高い状態が長く続きます。これを高尿酸血症と言います。それを放置すると、ある日突然、足の親ゆびの付け根などの関節が赤く腫れて痛みだします。痛みは激烈で、耐えがたいほどの痛みです。
その痛みは骨折以上とも言われ、歩くことはおろか立つことも出来ないほどの痛みとも言われています。
発作的な症状なので痛風発作と呼びますが、これはたいていの場合、1週間から10日たつとしだいに治まって、しばらくすると全く症状がなくなります。痛風発作は、炎症を抑える薬を服用すると比較的早く治る事が多いです。長期化する危険性も
多くの場合1年以内にまた同じような発作がおこります。そして繰り返しているうちに、足首や膝の関節まで腫れはじめ、発作の間隔が次第に短くなってきます。このころになると、関節の痛みだけでなく、関節の周囲や身体のどこかに結節ができたり。腎臓が悪くなったり、尿路結石が出来たりする人が出てきます。最終的には重症の慢性痛風になる可能性も高いので放置するのは危険です。
また、血清尿酸値の高い人は心血管障害や脳血管障害の可能性が他の人より高い事がわかっています。これを防ぐためには尿酸値以外の動脈硬化のリスク因子にも注意する必要があります。
痛風にかかるのは20歳以降の男性が多いみたいです。血清尿酸値は遺伝と環境の両方が関係するのですが発症したらまず専門知識を持った医師を受診しましょう。
次回は痛風に似た疾患について書いていきます。

金町院 杉山

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