胃 パート2|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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胃 パート2

健康の話
2016.01.14

 

こんにちわ!

南千住院 田中です!

前回の私のブログに引き続き

【胃】

の病気について今回は書きます。

 

<よくある胃の病気>

☐急性胃腸炎

●日常的に起こる

●急性胃腸炎を繰り返していると、慢性胃腸炎になる

症状→

  • 胃のあたりに不快感や痛みなどがある
  • 胃のむかつきや嘔吐(時には吐血することも)
  • 食欲不振

 

胃粘膜の炎症で、日常的にも起こりやすい病気でコーヒーや緑茶などの嗜好品(たばこ)や唐辛子などの香辛料の摂りすぎ、風邪薬や鎮痛剤などの影響が原因となる場合もあるそうです。

大体は安静に過ごしたり、市販の胃腸薬を飲むことで治りますが、

  • 激しい嘔吐などがあるとき
  • 強酸、強アルカリなど腐食性薬物を飲んだとき
  • 感染症やアレルギーによる胃炎

 

この様な症状が出る場合は緊急に医師の診断が必要になります。

 

☐慢性胃腸炎

症状→

  • 常に胃に不快感がある
  • 胃もたれや食後の腹痛
  • 時に空腹時痛
  • 食欲不振
  • 胸焼けや吐き気などの自覚症状がある
  • なかにはほとんど自覚症状のない場合もある

原因→

慢性胃炎は、胃に刺激が繰り返し加わることで慢性的に炎症を起こしている状態

  • 過度の喫煙や飲酒などが続いた時
  • 加齢による胃の老化
  • ピロリ菌の感染

慢性胃炎は、胃粘膜の状態によって、表層性胃炎(胃粘膜表面で軽い炎症のある状態)、びらん性胃炎(炎症により胃粘膜表面がえぐれた状態)、萎縮性胃炎、肥厚性胃炎(胃粘膜表面が正常より厚く見える状態)と分けられ、そのうち一番多いのは萎縮性胃炎といって、胃粘膜の炎症が長く続いたために胃粘膜自体が萎縮し薄くなっている状態の慢性胃炎です。

 

☐逆流性食道炎

症状→

  • 横になったときや、かがんだときに胸焼けを感じる。
  • 胸の下の方が痛い、食道がつかえる感じがする。

原因→

逆流性食道炎の主な理由は3つに分けられます。

  1. 胃酸の増加。
  2. 食道を締めて胃の内容物が食道に逆流しないように働いている筋肉(下部括約筋)が様々な原因で機能低下する。
  3. 食道の運動機能が落ちて、逆流したものを胃に戻せなくなる。
    ピロリ菌の除菌後、一時的に起こりやすくなるのは、下部括約筋をコントロールしている神経の働きが乱れるためです。

逆流性食道炎は、食道に胃酸が逆流して食道の粘膜を傷つけることで起こる炎症です。

胃を切除した人や高齢者に多くみられますが、肥満や妊娠によって胃酸の逆流が起こることもあり、欧米と比べると日本人には少ない病気でしたが、最近急激に増えています。

ピロリ菌の除菌後6~8カ月間、一時的に起こりやすくなります。

治療には肥満の方は体重を減らしたり、胃酸分泌を抑える薬を服用します。
油ものやすっぱいもの、甘いものは症状を悪化させるので避けて、食後2時間くらいは上半身を起こして横にならないようにしましょう。

 

私自身もよく胃が痛くなることが多々あるので気をつけたいと思います!

この続きはまた次回のブログで!

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