お茶を飲んで死亡リスク低下!!|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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お茶を飲んで死亡リスク低下!!

亀有北口本院
2016.01.17

こんにちは北口本院の鹿島です!!

寒さが厳しい日は、暖かいお茶を飲みたくなるものですね。

なので今回はお茶の効能などについて書いていきたいと思います。

・お茶がもたらす多くの健康効果

お茶は水の次に、世界で2番目に消費量の多い飲み物です。 その理由は、様々な飲み方が可能である点にあります。冷たくても熱くても飲めますし、茶葉の種類も豊富なので口に合うお茶を見つけることができます(ハーブティーを除いて、1500以上の種類のお茶があります)。

お茶は、その健康効果を理由に何世紀にもわたって飲み続けられてきました。多くの研究で、お茶、特に緑茶を飲むと病気になりにくくなり、寿命が長くなることが裏付けられています。その理由の1つは、抗酸化作用をもつポリフェノールと呼ばれる物質が大量に含まれている点にあります。ポリフェノールを摂取すると、がん、骨粗しょう症、心臓血管病を患うリスクが低下します。

ポリフェノールは、フルーツや野菜、また穀物に大量に含まれているほか、コーヒーにはお茶以上の量が含まれています。しかし、お茶は特に多くのカテキン(特にEGCG)と呼ばれるタイプのポリフェノールが多く含まれており、その健康効果の向上に貢献しています。

・がんの予防

アメリカがん団体は、次のような説明をしています。

EGCGは、ある特定のタイプのがん細胞を、通常の細胞とほぼ同様に死滅させる効果をもっています。通常の細胞とは異なり、死滅すべきときになかなか消えず、成長と拡大を続けるがん細胞にも効果を発揮するため、このような作用は大きな意味をもちます。

こうした、緑茶はある種のがんの予防に効果があるという主張には、より臨床データの裏付けが求められているものの、既に多くの実験結果でも、緑茶ががん細胞の抑制に効果を発揮することが示されています。たとえば、ある研究では、EGCGは肺がんの細胞の成長を抑制するという結果が示されており、また別の研究では、乳がんの腫瘍を抑制する作用をもつことが示されています。13の研究に基づいた総合的な分析によると、緑茶を日常的に飲む女性は、そうでない女性よりも乳がんを患うリスクが低いという結果が示されています。

・心臓病と高血圧の予防になる

緑茶が日常的に消費される国、日本に住む4万530名の人々を対象に行われて研究では、緑茶を飲むと心臓血管系の病気によって死亡する確率が大きく低下するという研究結果が明らかになりました(女性は31パーセントの低下、男性は21パーセントの低下という結果)。心臓発作による死亡リスクの低下率はさらに大きく、女性で62パーセント、男性で42パーセント低下するという結果に。緑茶に含まれるカテキンは、動脈の内膜上にフリーラジカルが生成されるのを防ぐと考えられており、血液の凝固を防ぐ効果もあると言われています。

・全般的に死亡リスクを下げる

上に紹介した日本人を対象にした研究では、緑茶の摂取量と死亡リスクの相関関係も調査されました。研究チームは、40歳から79歳の日本人を11年間にわたって調査し、1日の緑茶摂取量が1杯以下と5杯以上のグループを比較しました。

その結果、緑茶を飲むことは、あらゆる死因による死亡リスクに関して、女性は23パーセント低下、男性は12パーセント低下することが判明しました

緑茶またはウーロン茶の定期的な消費が(少なくとも1年間にわたって)、高血圧のリスク軽減につながるという結果も示されています。その軽減率は、1日に2.5杯飲む人で46パーセント、それ以上飲む人で65パーセントだったそうです。

アメリカの栄養学の学術誌に掲載された論文では「緑茶とEGCGは、心臓血管系と代謝の健康を維持する上で非常に有用な要素とみなすことができる」という論が発表されました。

 

このようにお茶は健康にとてもいいことがわかります。なので寒さが厳しい日は暖かいお茶をしっかりと飲み寒い冬を乗り越えましょう。

 

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