TOPICS|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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体を温めるメリット

亀有北口本院
2016.01.31

こんにちは!亀有北口本院の木村ベイマックスです。

しかし、寒いですね! ちょっと太めな僕は「寒くなさそう」とよく言われるんですが

人並みに寒いんです。

そこで今回は体を暖めるメリットを考えてみたいと思います。

 

細胞に酸素と栄養が行き渡る

まず体を温めることで血管が拡張され、血流量が増えます。それによって、血液から細胞に酸素と栄養が十分に行き渡るようになります。我々は食事によって外部から栄養を補給しますが、その栄養もきちんと細胞に行き渡らなければ意味がありません。例えば肌の細胞に十分な酸素と栄養が行き渡らなければ、肌トラブルの原因になります。

 

老廃物の排泄の促進

細胞は新陳代謝を行い新しい細胞に生まれ変わりますが、このとき同時に老廃物を生じます。この老廃物を運ぶのも、血液の役目です。血行が良くなればその分、老廃物の排泄も促進されるのです。老廃物を体に溜め込んでいると、病気になりやすくなります。

 

免疫力が高まる

体を温めると、免疫力が高まります。風邪を引いた時に熱が出るのも、風邪を早く治すための自然治癒作用だと言われています。またがん細胞も熱に弱いことが、分かっているのです。逆に体が冷えると風邪をひきやすいのは、免疫力が低下しているからなのです。

 

脂肪の燃焼促進

体を温めると代謝力が上がって、脂肪が燃焼しやすくなります。ダイエットをしているのになかなか痩せないという人は、この代謝力が落ちている可能性があります。体温が1度下がると、代謝力は12%以上低下するというデータもあります。

 

では体を温めるにはどうすればいいのか?

 

体を温める方法には、大きく分けて2つの方法があります。1つ目は体の外から温める方法で、2つ目は体の内側から温める方法です。

 

まず前者の体の外から温めてやる方法には、半身浴や足湯、温熱器具などを使う方法があります。しかし体の外から温めてやる方法は、あくまで対処療法であるという事を覚えておいてください。それ自体を否定するわけではありませんが、一時的に体が温まるだけで体が冷えやすいという体質自体は改善されないのです。

 

それでは体冷えやすい体質を改善していくにはどうすればいいかというと、体の内側から体を温めるようにしていくことです。ここではその方法をご紹介します。

 

規則正しい生活をする

人間の体温は規則正しい生活をしていれば、日中は体温が上がって夜は体温が下がるという自然のリズムに合わせて、変化するようになっています。しかし生活のリズムが乱れている人は、この体温の変化も乱れてしまうのです。まずは規則正しい生活をして、自然の体温変化を取り戻しましょう!

 

食事の改善

現代人の冷え性に一番関与しているのが、この食事によるものだと言われています。食べ物には体を冷やす作用のある食べ物と、体を温める食べ物とその中間の食べ物があります。基本的に夏取れる野菜は体を冷やす作用があって、冬に取れる野菜は体を温める作用があります。ですから、その土地のその季節に取れる物を食べるのが健康には一番いいのです。しかし今の時代は、どんな野菜もほぼ1年中お店に置いてありますね。どんなものでも1年中食べることができるという食生活が、冷え性には悪い影響を与えているのです。

 

体を冷やす食べ物

体を冷やす食べ物は、基本的に夏に取れるものや暑い地域で取れる物が多いです。例を挙げるとレタスなどの葉菜類、きゅうり、バナナ、マンゴー、コーヒー、カレー、糖分の多いものなどです。これらを全て口にしてはいけないということではありませんが、大量に摂取しないようにするなどの工夫はしたほうがいいでしょう。

 

体を温める食べ物

体を温める食べ物は、基本的に冬に取れるものや寒い地域で取れるものが多いです。例を挙げるとニンジン、レンコン、生姜などの根菜類、黒豆、小豆、海藻などです。この中でも特に、生姜はジンゲロールという体を温める成分が豊富なので、冷え性の人には特にいいようです。生姜湯などを作って飲むといいですが、作るのが面倒くさいという人はサプリメントでもOKです。

 

生姜サプリメントなら生姜の他にも体を温める成分が入っていて、1日あたりのコストも安いものがるので、お店で生姜を買うよりもお得です。

 

暴飲暴食や間食をしない

暴飲暴食や間食は、体を冷やす原因になります。人間の体は食べ物を食べた時には、その消化吸収のために胃腸に血液が集まります。その結果、それ以外の部分の血流量が減ってしまうのです。食後に眠くなるのは、脳への血流が減っているからです。体を温めるには、なるべく空腹の時間を作ることが大切です。

 

食事は腹八分目にして、次の食事をするまでにはお腹が空いている状態になるのが望ましいでしょう。ちょっとお腹が空いたからといって、すぐに間食をしてしまっては、胃腸が休まる暇がありませんよね。

 

 

最後に

体質改善は、一朝一夕でできるものではありません。最低でも3か月から6か月位はかかるのが普通ですので、焦らずにじっくり取り組んで行きましょう!

体を温めようと思う、木村ベイマックスでした。

 

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鍼灸保険のかかり方

亀有南口分院
2016.01.30

こんにちは、南口院はらだです。

きょうは鍼灸保険について説明したいと思います。

ひまわり堂では自費の鍼灸治療も、保険での治療も取り扱っています。

 

~鍼灸保険のかかり方~

 

1、まずはじめに

★鍼灸保険の対象となる6疾患

①神経痛

②リウマチ

③頚肩腕症候群

④五十肩(肩関節周囲炎)

⑤腰痛症

⑥頸椎捻挫後遺症

※その他の慢性病(医師によって適切な治療手段がないと判断されるもの)なども医師の同意があれば、鍼灸保険の支給対象となります。

 

2、同意書をもらう

かかりつけの医師、または当院提携の病院にて鍼灸保険の同意をもらいます。

(当院にて同意書と鍼灸保険同意書発行依頼書を渡します)

同意を貰ってから2週間以内に当院にて施術を開始してください。それ以上間が空くと、症状が変わったと見なされ鍼灸保険の支給対象となりません!

同意を貰ってから3か月間が施術対象となります。同意期間を越えて施術を続けたい場合は、再び同意を貰います。

 

3、注意事項

病院などで治療中のものは、鍼灸保険と併用できません。

例:①病院で五十肩の治療を受けている(痛み止め・投薬治療中)

②ぎっくり腰で病院に行き、2週間分の飲み薬をもらった←投薬期間中は治療期間とみなされ、支給対象とならない場合があります

※別の疾患で通っている場合は大丈夫です。

※膝関節痛で整形に通っていても、五十肩の施術は鍼灸保険で施術可能です

 

4、償還払いと受領委任払い

★償還払い(全額立て替え払い)とは

・・・一度窓口で全額支払い、自己負担分を除いた差額を患者さんご自身で保険者に請求するもの。

例:1割負担で鍼をした→窓口で1270円払い、差額の1割130円を差し引いた1140円を保険者に請求する。請求用紙はこちらで渡します。

★受領委任払い(代理受領)とは

・・・窓口で負担分を支払い、施術者側が差額を保険者に請求する。

例:1割負担で鍼をした→窓口で130円払い、施術者側が差額を差し引いた1270円を保険者に請求する。このとき請求用紙の委任欄に、ご署名とハンコを頂きます。

※保険者によって委任払いをしていない所もあるので、確認が必要です

 

5、料金

ひまわり堂では下記の料金です。

負担割合や施術方法で料金が変わってきます

 

★鍼のみ・灸のみの1術の場合

初回 ¥2880 2回目以降¥1270

1割 ¥290       ¥130

2割 ¥580       ¥260

3割 ¥870       ¥390

 

★鍼のみ・灸のみ(電気使用)

初回 ¥2910 2回目以降¥1300

1割 ¥300       ¥130

2割 ¥590       ¥260

3割 ¥880       ¥390

 

★鍼灸両方

初回 ¥3170 2回目以降¥1510

1割 ¥320       ¥160

2割 ¥640       ¥310

3割 ¥960       ¥460

 

★鍼灸両方(電気使用)

初回 ¥3200 2回目以降¥1540

1割 ¥320       ¥160

2割 ¥640       ¥310

3割 ¥960       ¥470

 

料金は変更になる場合もあるので、お近くの院にてご確認下さい。

おわり

 

 

 

 

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★グッドスマイル賞発表★

2016.01.29
こんにちは★ 木村です☆   スマイル週間も終わって3日。   きちんと、しっかり、ちゃーんと 集計、いたしました!!!   お待たせしました! 「第一回  スマイル週間キャンペーン」 ベストスマイル賞を 発表致します!!!   じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか・・...
詳細はこちら

東洋医学part6

健康の話
2016.01.29

こんにちは!!西川のわたなべです。

今日は東洋医学の第6弾(笑)

気が不足すると病気になりやすいをお送りします!!

『病は気から』聞いたことがあるフレーズですよね(^_^;)ではなぜそのように言われるのかお伝えできればと思います。

元気の不足:元気が不足→活動力低下→疲れやすい=病気になりやすい!!

気の元になる後天の精が作られる脾と胃の動きを調整することで、

元気を回復させることが出来ます。

宗気の不足:「気めぐれば血めぐる」といいます。

宗気がめぐらないと、血が運行しなくなります。

宗気には清気が必要なので、しっかり呼吸して外の空気を

取り込まないといけません。正しく呼吸すれば、十分な宗気が

体内をめぐり、血もめぐります。

様々な健康法で呼吸が重要視されているのはこのためです。

営気の不足:全身に十分な栄養が行き渡らなくなります。

営気が足りないと血がめぐりません。

衛気の不足:昼間は皮膚に分布し、外邪(邪気)から全身を保護しています。

しかし、眠ると体の中に戻ってしまうため、体表面は無防備になり、

就寝中に布団を掛けるのは衛気の代わりに体を守る為だと言われています。

布団を掛けずに眠ると外邪に侵入されます。

以上のように気が不足すると様々な症状が出ると考えられます。

それではこれから気の作用についてお話させて頂きます。

気には5つの作用があります。気が不足して、どれか1つでもうまく作用しないと、体の調子は悪くなります。

では作用の1つめ!!

推動作用:押し動かす作用のことです。

成長、臓腑や組織の活動、血や津液の運行は全て推動によります。

気が減り推動作用が弱くなると、成長や発育が遅れたり、組織が

うまく機能しなくなったり、血や津液がめぐらず停滞します。

温喣作用:温める作用です。

体温を維持出来るのは温喣作用のおかげです。

うまく機能しなくなると、異常な寒さを感じたり、手足が冷える

など、冷えの症状があらわれます。

空腹時にひときわ寒さを感じるのは気が足りなくなるためです。

防御作用外邪の侵入を防ぎます。

侵入されたときには、衛気が外邪と闘い外へ追い出します。

固摂作用:固摂は体液が漏れ出るのを抑えることです。

血液が血管から出ないように調節します。また、汗や尿、

精液のコントロールをします。

気化作用:精から気に、血から精というように、精・気・津液・血

のあいだの移り変わりを気化と呼びます。

また、尿や汗をつくり、排泄する機能も気化といいます。

どちらの気化にも気が関わってきます。

ということで今回は駆け足でここまで(笑)

前半は前回の話の続きでした。

後半は今回の気の作用が病気になりやすい理由でしたが・・・

要するに!!

推動→押し動かす

温喣→温める

防御→外邪を防ぐ

固摂→漏らさない

気化→要素が移り変わる

これだけ覚えて頂ければ幸いです(笑)

ということで今度は血と津液についてのお話になります。

それではまたの機会にm(_ _)m

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心臓の病Ⅲ

健康の話
2016.01.28

前回、前々回と心臓のシステムと主な疾患について述べたので今回は治療という側面について述べたいと思います。

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1,心臓の手術

心臓は生まれてからずっと動き続けている臓器であり、それを手術するということは非常に大変なことです。
しかし、近年は技術が進歩しており、以前と比べてかなり安全に心臓の手術を受けられるようになりました。

手術が必要となる主な病気としては、心筋梗塞・狭心症の原因となる冠状動脈(心臓の表面にあって、心臓自体に血液を送る血管)の疾患や、心臓の中の弁の病気(弁膜症、例えば大動脈弁狭窄症や僧房弁閉鎖不全症など)があります。
また、先天性の心臓の病気(心房中隔欠損や心室中隔欠損など)に対しても手術を行います。

それぞれの病気について、手術の方法は異なります。
例えば、冠状動脈の病気では「冠状動脈バイパス手術」、弁膜症では「弁形成術」や「弁置換術」と呼ばれる手術を行いますが、それらの中でも病気になっている部位や範囲によって色々なバリエーションがあります。

一般的な手術の場合、下図の人工心肺装置という機械で心臓と肺の役割を代わってもらい、心臓を心筋保護液という薬で一時的に止めて、その間に手術を行います。
心臓に対する手術が終わったら、止めていた心臓を再び起こして、問題がなければ人工心肺装置を外すという手順になります。

2,人工心臓

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人工心臓とは、心臓の機能の代替もしくは補助を行うために用いられる人工臓器です。

国際的に見て、日本の医療機関の承認には制度上諸外国で承認された機器との時間的なラグが生じますが、特に人工心臓では、承認の遅れにより本来ならば助かるはずの患者の生命が失われることもありうるので、学会等でも日本の承認の遅れの問題は大きな問題として取り上げられています。

人工心臓には、患者自身の心臓を摘出して埋め込まれる「全置換型人工心臓」と、患者の心臓を温存して心機能を補助する「補助人工心臓」が存在します。
全置換型は採算や倫理的な面からあまり使用されていないのが現状で主に補助型タイプが臨床面で使われているのが一般的な様です。

他にもロボット支援による低侵襲外科手術であるダヴィンチ手術や僧帽弁手術、心房中隔 閉鎖術、バイパス手術など心臓という臓器に関するオペは日々技術的にどんどんと進歩発展している分野です。
人間の体におけるメインポンプかつ発動源ともいえる心臓を取り巻く環境は今後もどんどんとかたちをかえて我々に関与していくのではないでしょうか。

南千住院 後藤

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寝相のはなし

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2016.01.27

みなさんは普段、どんな姿勢で寝ていますか? うつぶせ、あおむけ、中にはスフィンクス型なんて変わっている方もいるかもしれませんね。

実は、睡眠時にどのような姿勢で寝るか、ということは、体にとってすごく重要なのです。

今回は“寝方”について書きたいと思います。

仰向け

色々な寝方のうち、まずは仰向けから。
仰向けに寝ると血液が無理なく体を循環するため、血栓ができにくく、寝つきも良くなります。

私たち人間が深く眠るためには、体内の深部体温を下げる必要があります。仰向けは体から体温をがうまく放出しやすく、深部体温を無理なく下げられるんだとか。さらに、肺が圧迫されないので楽に呼吸ができるというメリットもあります。
寝つきが悪い人や、寝ている間に寝苦しくて度々目覚めてしまう人は、まずは仰向けで眠ることを試してみてはいかがでしょう?

しかし、一点注意点があります。いびきや睡眠時無呼吸症候群で悩んでいる人には、この寝方はオススメできません。仰向けで寝ると舌が喉に落ち込みやすくなり、上気道が塞がったり狭くなります。

その結果、空気の通り道が狭くなるため、いびきをかきやすくなってしまうのです。

いびきに悩んでいる人は、やめた方が良い寝方ですね。

うつぶせ

さて次は、うつぶせ寝です。うつぶせは、強く肺が圧迫された状態で寝ることになるので、息苦しくなったり、心臓への負担も心配されています。

また骨格が歪んで腰痛の原因になることもあるようなので、腰痛や骨格の悩みを抱えている方はやめた方がいいでしょう。
100歳を超えても現役医師である日野原重明先生はうつぶせを推進していますが、よく読んでみると普通のうつぶせではないようです。

おへそのあたりに幅広い枕を置き、その上にうつぶせ寝をするが、できれば薄い羽毛の枕を二重か三重にたたみ、頭は15%くらい右か左に向かせ、右か左の耳と側頭部に枕が当たるようにし、おなかは真下に向け、両足は少し曲げて休む。

横向き

次は、横向き寝です。横向きは、仰向けやうつ伏せの時に生じていた腰への負担がなく、腰痛持ちにとっては非常に良い寝方だといえます。
しかし、同じ向きでずっと寝ていると骨格のゆがみにもつながり、新たな不調を生む可能性も。

また、片方に重力がかかることで顔のたるみやシワの原因になったりもしますので、横向きは左右バランスよく向きを変えることをおすすめします。

スフィンクス

最後に、少し変わり種をご紹介。土下座のような形で、膝と顔を下につけ、腰を浮かした体勢で眠る寝相のことをスフィンクス型と呼びます。
この姿勢で寝るのは、不眠や眠りの浅い人が多いようです。

体に負担もかかるうえ深い眠りにつくことも難しく、十分体が休まらないので、おすすめの寝方とは言えません。この寝方をして体が凝り固まっている人は、たまにはあおむけで大の字になって寝てみてください。

初めは慣れないかもしれませんが、深く呼吸ができるようになる分、しっかりと深い眠りにつけるはずですよ。

オレンジ堂 横山

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スマイル週間終わりますよ~~!

お知らせ
2016.01.26
みなさん、こんにちは! 木村です!   20日から始まった スマイル週間!     今日が最終日です!!   栄冠は誰の手に輝くのでしょうか・・・?!   たまたまこのブログをみちゃった あなた!   ひまわり堂でお待ちしております~~ \(^o^)...
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むずむず症候群について

Let‘s整骨院
2016.01.26

足の中がムズムズ・チクチクしてじっとしていられない……こういった「むずむず脚症候群」の症状の経験はありませんか?

実は多くの方に起こっていると言われています。ある調査によると、日本では200万人くらいの人が足のムズムズやイライラを経験している、との推定が出ているのです。

日常生活に支障がないなら、特別な対策をとったり病院で治療したりする必要はありません。

しかし、ほうっておくと次第に悪化していく可能性はあります。また、症状が軽いうちに完全に解消してしまいたい!と思っている方も少なくないはずです。

そこで、ここでは軽度の症状に対して効果を発揮する「非薬物療法」についてご紹介します。これは日常生活を改善することによって、むずむず脚症候群に対処するというものです。

1.カフェインの摂取をひかえる

典型的な刺激物であるカフェインは、むずむず脚症候群を悪化させる要因になります。

とくに夜は注意したいところです。もともと、むずむず脚症候群の症状は夜に出やすいという特徴があるからです。夜になると体温が下がり、それにともなって脚のムズムズ・チクチクが出やすくなるのです。

そこにカフェインの刺激が加わると、むずむず脚症候群に拍車をかけることになります。

カフェインの影響は4時間にわたって残ると言われていますが、体質によっては10時間以上続くこともあります。朝や昼の食事をしたあとに、コーヒー・紅茶などを飲むのは問題にならないはずですが、夕食以降に飲むのは避けたほうが無難です。

カフェインはコーヒー・紅茶以外にも、緑茶やウーロン茶などに含まれています。その反対に、カフェインを含んでいないのは麦茶です。市販の飲み物では爽健美茶、十六茶はカフェインゼロです。

なお、カフェイン以外にも夜に気をつけたいものがあります。それはアルコールです。「足の不快感で眠れないときに、寝酒をすると眠れるようになる」という意見もあるのですが、アルコールを利用するのは逆効果になりがちです。

アルコールは、体内で分解されると「アセトアルデヒド」という物質に変わります。この物質は脳を覚醒させる作用を持っているので、その影響で夜中に目が覚めやすくなります。そして夜中に目が覚めると、再入眠するまでにむずむず脚症候群の症状に襲われる可能性が出てきます。そのため、できるだけ寝るまえのお酒は避けたほうが無難なのです。

2.足の動きをともなう運動をする

足の不快感・イライラを感じている時に、軽い運動をするのは効果的です。なぜなら、安静にしているときほど、むずむず脚症候群の症状は強くなるからです。運動をする=安静ではなくなる、ということなので、運動することは有効な対策になるのです。

一般的には、足を動かす有酸素運動がいいとされています。たとえばウォーキングです。むずむず脚症候群の症状をおさえるために、夜に近所を歩いてからベッドに入るという人もいるようです。

ちなみに、軽い有酸素運動をすると「脳内麻薬」というものが分泌されます。ちょっと怖い言葉ですが、実はこれがむずむず脚を解消してくれるかもしれません。なぜなら、脳内麻薬のひとつは「ドーパミン」だからです。

ドーパミンとむずむず脚症候群には深い関係があると述べましたが、運動によってドーパミンが増えれば、その影響でむずむず脚の症状がやわらぐことは充分にありえる話です。

このことを考えると、夜に軽い運動をする以外にも、日ごろから運動を心がけるのも大切と言えそうです。

3.鉄分をしっかり補給する

むずむず脚症候群の原因として注目されているドーパミンの機能障害。これを引きおこすのは鉄分不足です。

鉄分は、ドーパミンの前駆物質(元になる物質)を作るときに欠かせません。さらに、脳内でドーパミンを正しく受けわたすときにも必要になります。

とくに女性は月経のため鉄分を失いやすく、さらにダイエットで食生活がかたよることも多いので気をつけなければなりません。

鉄分はさまざまな食品に含まれています。その中でもレバーには鉄分が多く含まれていますが、毎日レバーを食べるのはかなり難しいと思います。単体の食品に頼るよりも、「肉・魚介・海藻・野菜」などをバランスよく食べるほうが現実的な手段と言えます。

ちなみに鉄分には2種類あります。肉・魚に含まれるヘム鉄と、野菜・海藻に含まれる非ヘム鉄です。吸収されやすいのはヘム鉄なので、サプリメントを使う場合もヘム鉄のほうがベターです。

最後に、鉄分はビタミンCと一緒に摂ると吸収率がUPします。かんきつ類や緑黄色野菜はビタミンCを豊富に含んでますので、これらを食生活にしっかり取り入れるようにしましょう。

Let’s整骨院   小川

 

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脂肪肝について

健康の話
2016.01.25

今日は脂肪肝について話したいと思います・

脂肪肝とは…肝臓に脂肪がたまりフォアグラ状態になる脂肪肝。

今や日本人の4人に1人が脂肪肝といわれています。従来は軽い病気と考えられてきました。しかし最近、脂肪肝が肝硬変や肝臓がんへと進行する可能性があり、さまざまな生活習慣病のリスクも高めることがわかってきました。

脂肪肝とは、中性脂肪が肝臓に蓄積する病気です。食事で摂った脂質は、小腸で吸収され肝臓で脂肪酸に分解され、糖質はブドウ糖に分解されて、小腸から吸収された後、肝臓で中性脂肪に変化します。摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが取れていればよいのですが、脂質や糖質を摂り過ぎていてさらに運動不足の場合には、使いきれなかった脂肪酸やブドウ糖が中性脂肪として肝臓に蓄えられます。 お酒の飲み過ぎでも肝臓に中性脂肪がたまります。

これは、アルコールが分解する時、中性脂肪が合成されやすくなるからです。また肥満になると、肝臓での脂肪酸の燃焼が悪くなるので、やはり肝臓に中性脂肪がたまります。

さらに、極端な食事制限など無理なダイエットをした人も「低栄養性脂肪肝」と呼ばれる脂肪肝になることがあります。

お酒の飲み過ぎが肝臓に悪いことは一般的に知られています。

しかし、実は日本人の脂肪肝の原因で多いのは、飲み過ぎではなく、食べ過ぎによるものです。これを非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と呼びます。 NAFLDには、症状が軽く改善しやすい単純性脂肪肝(NAFL)と重症タイプの非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の2種類があります。

NASHは放置すると肝硬変、肝細胞がんへと進行することが知られています。

また、NAFLもNASHに進行することがあります。 脂肪肝の人が全員、重症化するわけではありませんが、早期に発見して、原因となる生活習慣や肥満を改善し、経過観察をすることが重要です。

従来、脂肪肝は肝臓に中性脂肪が蓄積するだけで心配のない病気と考えられていましたが、NASHへの進行のほか、狭心症や心筋梗塞など心疾患の合併率が高く、生活習慣病の温床となることがわかってきました。

脂肪肝には痛みなどの自覚症状がありません。ただ、脂肪肝になるといわゆる「ドロドロ血」になり血流が悪くなるため、全身の細胞に酸素と栄養分が補給されなくなり、疲れやすい、肩がこる、頭がボーッとするといった症状が出ることもあります。 思い当たる人は、血液検査を受けてみましょう。健康診断の結果を見直してみるのもよいでしょう。肝機能を表すALT(GTP)の基準値は30(IU/L)以下ですが、20(IU/L)以上であれば脂肪肝予備軍と考えられます。

生活習慣が原因の脂肪肝は、生活習慣を改善すれば治ります。食事療法、運動、禁酒を行い、体重を2kg減らしただけで、肝臓にたまった中性脂肪が減り、肝機能が回復します。 内臓脂肪や皮下脂肪と違って、肝臓についた脂肪はとれやすいのですが、一方で脂肪は肝臓からつくという特徴があります。一時的に脂肪が減っても、生活習慣が元に戻れば再発します。再発した脂肪肝はNASHに進みやすい傾向があるので、悪い生活習慣を断ち切るようにしましょう。

脂肪肝の治療のための食生活改善というと、まず脂っこいものを減らすと考えがちですが、それ以上に気を付けたいのは糖質です。日常的に糖質を摂り過ぎていると、脂肪肝になりやすいことがわかっています。特に果物の果糖は吸収がよく、肝臓で中性脂肪になりやすいため、注意が必要です。 ごはん、パン、麺類は、ほんの一口残すだけで、1ヶ月に500g、4ヶ月で2kg減量できると言われています。果物は、旬の味わいとして楽しむ程度がオススメですが、毎日食べたい人は1日に1/2個を目安にして、朝食時に食べましょう。

 

ストレスや喫煙、紫外線などから発生する活性酸素を浴び続けると、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の発症に影響を及ぼします。緑茶に含まれるカテキンが体内、特に肝臓で発生する活性酸素を消去してくれることがわかってきました。メタボリック症候群にもいいという研究もあるので、脂肪肝予防にも効果的です。

食事によって血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが大量に分泌されます。インスリンは余った糖を中性脂肪として蓄えるため、脂肪肝を防ぐには、血糖値を急激に上げないことが大切です。 野菜のおかず→肉・魚のおかず→ごはん(炭水化物)の順番に、よく噛んで食べれば、血糖値の上昇が穏やかになり、インスリンの分泌が抑えられます。

脂肪は筋肉で燃えるため、脂肪肝の改善には筋肉をつけることが大切です。軽い筋トレは、肝機能の改善につながり、インナーマッスルを鍛えれば基礎代謝が増えて、太りにくい体になります。「スクワット&片足立ち」を、ぜひ習慣にしましょう。

●スクワット

足を肩幅に開き、背筋を伸ばして両手を前に伸ばす。5秒で腰を落としてお尻を突き出す。太ももに力を入れ、5秒で元の姿勢に戻る。これを5回繰り返す。お腹を凹ませるよう意識すれば、より効果的。

 

●片足立ち

床から5~10㎝程度、右足を上げて1分間片足立ちをする。次に左足も同様に行う。バランスをとりにくい場合は、テーブルなどに軽く手をついてもOK。最終的に手を放して行えることを目標に。

食生活だけでなく運動習慣も見なおして健康な生活を送りましょう。

金町院 門脇

 

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活性酸素

亀有北口本院
2016.01.24

こんにちは!亀有本院です。

最近、身体にこんな変化を感じていませんか?

原因は活性酸素の可能性があります。

年々、こんな変化を感じていませんか?

  私たちは、呼吸によって1日に500ℓ以上の酸素を体内に取り入れているといわれています。その酸素を使って食事で摂った栄養素を燃やし、エネルギーを作り出していますが、この過程で取り入れた酸素の約2%分が強い酸化作用を持つ活性酸素に変わるといわれています。
もともと活性酸素には、その強い攻撃力で体内に侵入したウイルスや細菌を退治するという大切な役割があります。ところが必要以上に増えてしまうと、健康な細胞まで酸化してしまうため、老化の引き金になります。
近年の老化に関する研究で、専門家の間では「老化することは酸化することと同じ」といわれるほど、活性酸素は老化の元凶とみなされ、活性酸素から身を守ることの重要性が指摘されています。

体の中では活性酸素によって細胞が攻撃されると、下図のように細胞膜の脂質が酸化して、細胞が栄養と老廃物の出し入れをスムーズにできなくなり、老朽化します。また、細胞の核の遺伝子が傷つけられて、細胞が変異したり、死滅したりします。さらに、活性酸素は血液中の“悪玉”と呼ばれるLDLコレステロールを酸化させ、動脈硬化を加速させて血管の老化を促進します。  数年前に比べると何となく肌のツヤがなくなった。ちょっと走ると息が切れる。そんな小さな変化は病気ではありませんが、細胞の酸化が進んで体内が錆びつき始めた兆候かもしれません。上図のような変化に心当たりがあれば、活性酸素に負けない体づくりがますます必要になっているサインです。

切ったリンゴが赤茶けてくるように、体の細胞から錆びてくる「酸化現象」

  活性酸素を発生させる原因は、呼吸だけではありません。紫外線、大気汚染、化学物質、電磁波、農薬など、様々な環境因子や偏った生活習慣が体内の活性酸素を増やすことが分かっています(下図)。
現代のライフスタイルでは活性酸素にさらされずに過ごすことは難しく、私たちは日々、活性酸素のリスクと向き合って暮らしているといっても過言ではありません。

身のまわりには活性酸素のもと≠ェいっぱい!
 さらに皆さんがよく飲んでる薬も活性酸素を増やします。
■ 薬は好中球を活性化し活性酸素をどんどん吐き出させる!
私達は病気になると薬を飲みます。頭が痛くなれば頭痛薬のお世話になります。その場合の私達の意識は、薬は自分達の味方ということです。しかし薬は身体にとってほとんど毒物と言っていい存在です。
たとえば  たとえば、鎮痛剤を飲みます。その鎮痛剤は、侵入した細菌をやっつける好中球という白血球を活性化させる。すると好中球はやっつける相手もいないのに活性酸素をどんどん吐き出し始めてしまうのです。
詳細はこちら

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