温泉パワーでより健康に|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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温泉パワーでより健康に

亀有北口本院
2016.02.07

こんにちは北口本院です

毎日寒くて温泉が恋しい季節ですね

今回は古くから日本人の体と心を癒してきた温泉について

調べてみました。

 

温泉の健康効果

健康づくりに温泉が効果的なわけ

「温泉 イラスト」の画像検索結果

◆温めて血流促進 温熱効果

人の体には地球2周半分、約10万キロもの血管がめぐっており、

血液をいかに全身に巡らせるかが長寿の鍵ともいわれます。

体を温める事は、血流促進に最も有効な手段の一つ。

温かい湯につかると、体の隅々まで血を送り込むことができます。

また、熱によるストレスが、痛んだ細胞を修復する働きを

持つタンパク質「ヒートショックプロテイン」を増やすことも

科学的に実証されています。

日本人の肌が紫外線に強いといわれるのも、入浴習慣によって

「ヒートテックプロテイン」が増え、紫外線による肌のダメージ

の回復が早まるから、と考えられます。

例えば、平熱が37度の人なら、42度の湯に入って舌下体温を

38度に上げると、効果が得られます。

一度に体温を上げるのではなく、湯につかったり上がったりを

繰り返しながら、徐々に体温を上げていきましょう。

家庭のお風呂でもこの温熱効果は得られますが、10分で入浴前の

体温に戻るのに対し、入浴後も数時間体温を維持できるのが、

温泉の魅力と言えます。

 

◆泉質の効果効能 化学成分による効果

単純温泉、硫黄泉、塩化物泉など泉質はさまざまですが、

「温泉」と認められた湯には、神経痛や関節痛。慢性消化器病

などに効果的な成分が含まれています。

現代医学は「病気を治す」ことを目指しますが、温泉は

「体を正す」「本来の形に戻し、自分で治る力をよみがえらせる」

のです。

湯の成分を効果的に体に取り込む入り方を心掛けたいものです。

 

◆自律神経を整える リラックス効果

湯につかり、心身ともにリラックスして幸せな気分に

なった状態は、ホルモンが適切に分泌され、肉体的にも

健康な状態と考えられます。

また、自律神経を整える効果もあります。

忙しい日常ではどうしても交感神経が優位になってしまい

自律神経のバランスが崩れがち。

温泉でリラックスすると、副交感神経が優位になり

バランスを整えることができます。

 

◆旅のわくわくや美しい自然 天地効果

忘れてならないのが、温泉旅行のワクワク感や道中の

楽しみといった気持ちの高揚感です。

温泉は美しい自然の中や観光地にあることが多いので、

周辺をのんびりしたり散策したり、観光したり、非日常の

時間を過ごし、五感への刺激を受けることで、心身の

リフレッシュと癒しの効果が得られます。

 

◆夜もぐっすり 睡眠効果

入浴後は温熱効果が長く続いて体が芯から温まり、

自律神経のバランスも整うので熟睡できて、副交感神経が

優位になり、免疫力もアップ。

2~3泊すると、効果がより実感できます。

 

◆体重は1/10~1/9 浮力効果

温泉につかった状態では、体重は浮力によって1/10~1/9に

なり、体が軽くなった感覚が筋肉を緩め、全身のリラックスに

効果的です。

また、手足を楽に動かせるため、水の抵抗で筋力や運動機能が

低下した人のリハビリにも役立ちます。

 

◆アンチエイジングの鍵 抗酸化作用

アンチエイジングの鍵は抗酸化力といわれるように、地球上の

あらゆるものは酸素で老化します。

最近の研究で、温泉に入るだけで「抗酸化作用」が得られる

ことがわかりました。

2015年5月、奈良県の十津川温泉で21人の成人を対象に

3泊の実証実験を行いました。

1日3回温泉に入り、決まった時間に食事をする、という条件

以外は自由に過ごしてもらい、その前後で活性酸素の量の

違いを調べました。

活性酸素量が正常値を示した人は初日1人だったのに対し

3日後には8人に増えていました。

また同年9月、大分県の長湯温泉でも23人の成人を

対象に同様の実験をしたところ、活性酸素が正常値を

示した人は初日の2人から12人に増えました。

このことから、温泉には体内の活性酸素を還元する

力があり、たった3日で数値が変わることがわかります。

湧き出て間もない新鮮な温泉を選ぶ

抗酸化作用に限っていうなら、「質のいい温泉」を

選ぶことが大切です。

十津川温泉はナトリウム・炭酸水素塩泉、長湯温泉は

炭酸泉なので、抗酸化作用と湯の種類や成分の濃さは

あまり関係がないようです。

「質のいい温泉」とは地表から湧き出てからの時間が

短い新鮮な温泉、つまり酸化が少ないことです。

地表に出た湯は、酸素に触れる時間が長くなるほどに

酸化します。

循環式の湯は、時間とともに酸化が進んで「還元力」が

弱くなっているので、「源泉かけ流し」を選ぶといいでしょう。

抗酸化作用を得たいときは、源泉かけ流しの温泉に3日以上

連続で入浴すると効果がより高まります。

 

まぁ、理屈はさて置きとにかく温泉でくつろぎた~い!(*^_^*)

 

本院 きくち

 

 

 

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