肉離れについて|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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肉離れについて

亀有南口分院
2016.02.13

南口院の久保田です

今回は、肉離れについて話していきたいと思います。

 

『肉離れとは?』 

肉離れとは、昔から知っている言葉ですが、あまり意味を知らない人が多いのではないのでしょうか?簡単に言うと肉離れとは、急に筋肉が収縮した事によっておこる筋肉の断裂のことです。スポーツしている最中に起こりやすい損傷で、急に筋肉が強い収縮が起こる事によって、自分の筋力に耐えきれなくなり、筋肉を損傷してしまいます。ひどい状態だと、「ブツ」という音が聞こえる事があり、ふとももやふくらはぎに起こる事が多いです。

「どのようなタイプがあるの」 

肉離れの診断は手で触れて行い、一点に痛みがあり、重傷だとへこみも確認する事ができます。筋肉の損傷には、程度により筋間損傷、部分断裂、完全断裂などに分けることができ、症状や完治までの期間なども症状によって変わってくるので一概にはいえません。
何をもって〝肉離れ〟を言うかは、医学用語でもありませんので、医師によってもまちまちですが、以下のⅡ度からを一般に肉離れと呼びます。

第Ⅰ度—筋繊維の断裂は認められないが、筋肉を伸ばしてしまった事により、筋細胞が壊れてしまっている状態

また、筋肉自体には問題なく筋肉の可動域制限には問題ないが、自分もしくは他人が筋肉を動かした場合、損傷部に不快感や違和感、疼痛がある状態。

第Ⅱ度—筋肉の一部が壊れている状態で、一般的にコレを肉離れと呼ばれ、完全には断裂していません。圧迫すると痛みが出たりはれたりしてしまう状態で、筋肉を曲げる事は可能であるが、痛みが有るため、曲げたりする事が出来ません。一部に凹んだ所が見える場合もあります。

第Ⅲ度—筋繊維が完全に断裂してしまっている状態で、筋肉の中央に凹みがあり、触ると強い痛みがでます。切れた所には、筋繊維が縮んでこぶがみられます。スポーツ現場を例にとると、筋繊維が一度にまとまって断裂することは少なく、肉離れを繰り返した後に起こる事が多いと考えられています。

 

『原因』 

暖かい時よりも、今みたいな寒い時期に起こりやすく、準備体操やウォーミングアップをしないで急に運動してしまうとリスクが増加します。もう一つの原因として、身体が硬い事です。筋肉の柔軟性が低下や、筋力の低下が原因です。なので、準備体操などをして筋肉をよく暖めてから、ジョギングなどを始めましょう。

『他の損傷との違い

肉離れと筋肉痛の意味がこんがらがっている人がいますが、少し違います。

筋肉痛—急に起こる事はありません。また、肉離れと違い症状は軽めです。

こむら返りー筋肉がけいれんした事により、起こる症状です。

捻挫—骨と骨をつなげている靭帯におこる症状です。

『応急処置の仕方』

肉離れを起こしてしまったら、すぐに応急処置をするとなおりが早くなります。

  • 安静(Rest) ・・・・・出来るだけ動かさない動かないこと 
  • 冷却(Ice)・・・・・・患部を中心に広い範囲を20分以上冷やす 
  • 圧迫(Compression)・・患部をしっかりと固定する 
  • 挙上(Elevation)・・・横になって患部を心臓よりも高く上げる 

がポイントとなっています。

以上になりますが、応急処置をしたら、すぐに接骨院に来て下さい。

筋肉は、暖める事により血流が良くなるので、体を暖めてから運動するようにしましょう

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