砂糖の害|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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砂糖の害

亀有北口本院
2016.02.28

こんにちは、北口本院の田村です。

二週間ほど前甘い物を食べ過ぎたあと体調が悪くなったので

砂糖について調べてみました。

 

疲れているときに無性に「甘いもの」が食べたくなるという経験、みなさんもあるのでは。

最初は少し食べれば満足できていた「甘いもの」も、食べれば食べるほどもっと食べたくなる、「甘いもの」が食べたくてイライラしてしまうというふうにと、どんどんエスカレートし、最終的には一日中「甘いもの」ばかりを探している。このように「甘い食べ物」に依存してしまっている状態を「シュガーホリック」と言います。

なぜそうなってしまうのか。実は砂糖には麻薬やたばこに引けをとらないぐらいの依存性があるのです。食べて健康になるのであれば依存性もさほど問題ではないのですが、砂糖は食べれば食べるほど人間を不健康にさせていくばかりの食品なのです。

「甘いもの」といえば「女性が好きなもの」というイメージが一般的に定着しています。ところが、砂糖は女性にとってとても脅威を与える食べ物でしかないのです。女性の体を壊しかねない「砂糖」の依存性と、体に与える害について一緒に考えてみましょう。

白い魅惑

お店で売られている甘い食べ物には多くの砂糖が使われています。ここでいう砂糖というのは白砂糖やグラニュー糖のような白く精製された糖のことを言います。これらの原材料はさとうきびやてん菜ですが、精製の過程で不純物と一緒にビタミンやミネラルを取り除かれた、「甘い」だけの食品です。

昔、砂糖はとても高価なものでした。精製された糖は主に薬として、とても慎重に使われていたのです。砂糖を少量口にするだけで疲れた脳と体を即座に覚醒状態にすることができるからです。

今では世界中どこでも安価な値段で売られるようになったため、多くの食べ物に使われています。砂糖を一度口にすると、私たちの体と脳はそれを「とても美味しい」と感じてしまいますし、自然と欲するようになります。私たちは「甘い」以外に良いところのない砂糖を、訳も無く大量に体へと送り込んでいるのです。

砂糖の依存性について考える

甘いものは食べれば食べるほどもっと欲しくなる。それは依存性があるという証拠でもあります。それではなぜ体は砂糖を欲するのでしょうか。

砂糖などの精製された糖は、ビタミンやミネラルなどの成分が全くない高純度の糖で、血液内への浸透がとても早く、血液中の血糖値を瞬時に上昇させます。低血糖の人にチョコレートなどの甘いものを食べさせるというのはそういう理由からです。

糖を摂取すると体と脳は覚醒し興奮状態になります。しかし、急激に上がった血糖値はその後急速に下がります。血糖値が下がることで脳は糖分不足を感知し、イライラしたりぼーっとしたり空腹感を強く感じたりして、また糖を摂取しようとさせてしまうのです。これが砂糖の依存性です。

砂糖が体に与える害

砂糖の摂りすぎは一般的にもよくないことだとされています。肥満、虫歯、糖尿病などを引き起こす元凶だと言われていますが、砂糖が私たちの体に与える害というのはみなさんの想像をもはるかに超えるものです。

血糖値の乱高下を繰り返すことによって、血糖値をコントロールするすい臓の機能を狂わせ、インシュリンの分泌が上手くいかなくなります。そうすると体は慢性的な高血糖状態、あるいは低血糖状態になります。高血糖の状態が続くといわゆる糖尿病を発症しますし、低血糖の状態では体がだるく、無気力な症状を引き起こします。

血液内に入りきらなかった糖分は脂肪として蓄積され、動脈硬化や脂肪肝などを引き起こし、内臓にも多くの負担を与えます。

甘い物は誕生日やクリスマスなどイベントの時だけに食べるのが調度いいんですね。

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