発達障害と対応|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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発達障害と対応

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2016.03.16

今回は、発達障害に、ついてお話させていただきます。発達障害と言いましても漠然としていますが、簡単に言えば子供の発育期に発見され、その人の一生にわたって継続する障害である。それと少し補足すれば医学的には、脳機能障害の一種である。

原因)原因については、複数の要素が関係し、遺伝的、胎児期の保健状態、出生時の環境、感染症、環境要因などが挙げられている。あと挙げられる問題は、子供のころの虐待被害もあるとされています。

挑戦的行動と対応)発達障害の症状の中で挑発的行動があります。この挑発的行動は、一般的なコミュニティ施設において出入りが制限・拒否されるほどの強度・頻度・期間がある。それは、文化的に、非常識な行動と定義されている。挑発的行動は、多くの時間をかけて学習と報酬によって獲得されたものであり、同じ目的を達成するための新たな行動をを教えれば、その行動を改善させる可能性が高いとされている。それと挑発的行動が、何か他の精神的問題が原因のことがある。精神的疾患に関しては、精査、識別することが非常に難しいというのもあります。

分類)分類としては、何を「発達障害」とするかには、一定の見解がない。そのため発達障害にどの症状が該当するかリストにすることは、困難である。

重要性と二次障害)発達障害を持つ人には、適切な支援が必要です。適切に対処しなければ悪影響を及ぼし症状が、悪くなったり、二次障害を引き起こしたりしてしまいます。二次障害には、周囲からの誤解や不適切な対応による自信の喪失、不登校、引きこもり、うつ状態などがあります。二次障害は、周囲の対応や環境によって生じる後天的な障害です。二次障害は、基本的に、周囲の理解と適切な支援がなければ防げないのです。

発達障害の療育)療育は、その人の持っている力を引き出し、充実した生活を送れるようにするための援助であり、社会的な自立への支援でもあります。無理に何かが出来るように訓練したり、症状の改善のために何かをしたりするのではありません。その人に合わせた援助を総合的に行っていくのです。専門家のもとで療育を受けられる療育機関や、療育プログラムが組まれた通信教育などがありますが、その人に合った療育を行うことが大切です。しかし無理やりやらせるようなことは逆効果となってしまいます。生活しやすくなるためにはどうしたらよいか、どんな力を持っていてどう伸ばしていけばいいのかなどを考えて支援することが大事です。

 

オレンジ堂整骨院 田仲

 

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