0カロリー食品について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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人工甘味料について

健康の話
2016.04.11

今週は人工甘味料についてです。

コカイン以上の依存性もある人工甘味料

まずは「人工甘味料は太る」という衝撃の事実。

テキサス大学の研究では、人工甘味料を使ったダイエット・ソーダを飲んだグループと飲まなかったグループを追跡比較すると、飲む人は、飲まない人に比べて5〜6倍太るということがわかりました。
さらに飲んだグループでは、36%のメタボリック症候群のリスクと67%のⅡ型糖尿病のリスクがあることも判明。
これは人工甘味料が肥満や糖尿病と深くかかわるインスリンやインスリンを分泌させるインクレチンなどに影響するためで、インスリンが分泌されすぎると、余分な糖分を脂肪細胞に溜め込むので太ってしまう。
この働きから、インスリンは「肥満ホルモン」はとも呼ばれるのだ。

また、パデュー大学のマウスの実験では、人工甘味料入りのヨーグルトを摂取したグループは天然甘味料入りヨーグルト摂取のグループに比べ、食べすぎによって太ってしまったと報告している。
さらに、すさまじい甘さを持つ人工甘味料には依存性があるも指摘されている。
人工甘味料は脳の快楽中枢に作用して摂取すればするほど、また欲しくなるという中毒症状を引き起こす。
『カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側』(ダイヤモンド社)の著者・大西睦子医師は、「甘み依存症」という症状は、コカイン以上の依存性があるとも指摘している。

影響はこれだけではないのです。
身体にとって重要な臓器、腎臓への悪影響も指摘されている。ハーバード大学時からの報告では、人工甘味料入りのソーダを1日2缶以上飲んでいた人は、飲んでいない人に比べて腎機能が30%も低下していた。この研究は11年間、3000以上の助成を追跡している大規模なもののようです。

驚異的な甘さを提供する新種の人工甘味料とそれを使用した多種多様なカロリーゼロ商品。
「カロリーゼロ」「太らない」などという安心を謳った宣伝文句の裏に潜む危険性も知らなければならないですね。
甘い=美味しいと感じる理由は、糖分が生体にとって重要なエネルギー源であるからであり、「甘いのにエネルギーにならない」と言う人工甘味料は、非常に不自然な物質であり、自然の摂理に反しているのかもしれませんね。
カロリーゼロの食品を摂取するよりは常日頃から運動習慣や腹八分目を心がけて、日頃から健康を意識するのが1番なのかもしれません。

金町院 井上

 

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