低血圧について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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低血圧について

Let‘s整骨院
2016.04.19

こんにちは!

4月からLet’s整骨院で働きはじめました、江原です。

まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします!

 

さて、新生活も始まり、生活リズムが変わった方も多いかと思います。

今までは朝はゆっくりだったのに、早起きをしなくてはいけなくなった…

電車が混むようになったから、一本早い電車に乗りたい…

でも、朝起きるのがツライ人、いますよね?もしかして、低血圧ではありませんか?

 

一般的に、「高血圧」はさまざまな病気を招く原因として危険視され、治療や予防に積極的に取り組まれています。一方、「低血圧」はというと、むしろ健康体として扱われています。もちろん、「低血圧」であることは何ら悪いことでも、重篤な病気を招くわけでもありません。しかし、低血圧によって、体がだるく、倦怠感が取れない、気力がわかない、食が細く十分な栄養が摂取できないなど、日常生活をおくる上では、それなりの悪影響があるのも事実です。しかしながら、「低血圧」は病気ではないので、上手に付きあっていけば、低血圧が原因で起こる不快な症状は軽減することができるのです。
低血圧がどのようなものかきちんと理解し、少しでも日々、健やかに過ごせるようにしましょう!

高血圧には世界的な判断基準があるのに、低血圧の判断基準は、それぞれの医師や研究者によって意見が違います。それは、高血圧は放置すると、脳血管障害や心臓病を起こすが、低血圧症は基本的には生命への影響が少ないため。どんなに血圧が低くても、めまいやだるさ等の症状が無ければ、低血圧と診断しないという医師もいるのです。

【一般的に低血圧の数値・低血圧の中で病気と考えたほうがよい条件】

1.低血圧の数値としては、上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満

2.また、めまいや吐き気などの症状に悩まされ、社会生活を送るのに不自由さを感じる場合

 

また、低血圧と貧血は、ともに身体の酸素が不足しているために起こる症状であり、その症状が似ているため、同じようなものだと勘違いしそうですが、低血圧と貧血はその原因が全く違います。

・貧血とは、酸素を運ぶ赤血球か、赤血球の中で酸素と結合するヘモグロビンが少ない状態のことをいう。若い女性に多い貧血の場合、鉄分不足が原因であることが多い。

・低血圧は、文字通り、血圧が低い状態のことを言い、体中に血液を送るための圧力の力が弱くなっているために起こる症状をいう。

違いを調べるには血液検査をすれば一目瞭然。それぞれ対処法が違うので、もし、まぎらわしいと感じる症状があるのなら、血液検査を受けてみましょう。

 

低血圧にはこれといった治療はない。しかし、日常生活を工夫すれば、単に血圧が低いというだけで、不快な症状が出ないようにすることはできる。生活のリズムをすぐに変えていくのは大変かもしれないが、少しずつでも改善していけば、生活の質も向上するはず。「体質だから」とあきらめずに、トライしてみよう!

 

Let’s  江原

 

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