骨について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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骨について

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2016.05.25

皆さん、人間の骨は何個あると思いますか?

10本? 50本? 100本?違います。なんと大小さまざまな形の206個の骨でできています。その骨は緻密質という硬い外側と、海綿質という、スポンジみたいな孔と網目構造を持つ柔らかい内側の、二層構造でできています。この二層構造によって、強い丈夫さと軽さを兼ねた骨ができるのです。これほどの骨で人間は形つくられています。

骨の大きな役割

1身体を支える
2脳や内臓を保護する
3赤血球・白血球を製造する

4血液の成分をつくり出す。 (全身の骨の中に 血液の成分をつくり出す「 骨髄」がある)
5カルシウムの貯蔵庫 =(血液の凝固に必要不可欠なカルシウムを貯蔵) 血液のカルシウム濃度が低くなると骨から溶かされて血液に流れ出す血液のカルシウム濃度が低くなると骨から溶かされて血液に流れ出す。骨は、血管の中のカルシウムとリンを吸収したり放出することで、体中のカルシウム濃度を一定に保つ働きがあります。成長が止まり成人した後も、 骨は絶えず吸収と形成を繰り返し、骨組織を作り替えながら、血の中のカルシウム量を調節しているのです。このカルシウム代謝は副甲状腺ホルモンやビタミンD、 腎臓などの影響を受けています。骨粗鬆症や人工透析による骨のもろさは、骨のカルシウム代謝異常が原因だと考えられています。

骨にはこれほどの大切な役割があります。皆さん、知ってましたか?

特に5つ目に挙げたカルシウムの貯蔵庫の働きがとても大切です。これの働きが悪くなると、先ほど挙げた骨粗鬆症などになってしまいます。

骨粗鬆症というと以前は老人の病気と考えられていたのですが、若い人にも多 数見られるようになってきたのです
骨粗鬆症=骨からカルシウムが奪われて、骨の内部がスカスカになり非常にもろくなってしまい、簡単な外力で骨折してしまう状態の事です。
通常、その年齢の平均的な骨密度のマイナス30%以上を超えてしまうと「骨 粗鬆症」と診断されます。予備軍を含め、骨粗鬆症人口は、約1000万人!!その うち、女性が占める割合は80%以上です。50歳以上であれば、4分の1がなんと「骨粗 鬆症」なのです。
主婦が部屋を掃除中に突然クシャミ!—第3肋骨を骨折!全治3週間!こんな 嘘みたいな話も実際には起きています。

骨にはこんな役割があることを知っていましたか?

気にしたことがない人が大多数だと思います。

これを機会に少し骨について、気にかけてみてはいかがですか?

 

オレンジ堂 岡田

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