増える「6月病」 あなたは大丈夫?1|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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増える「6月病」 あなたは大丈夫?後編

金町院
2016.06.06

 

やる気が出ない時は自分を責めない。ただし生活時間はきちんと

 

6月病になりやすいのは、真面目な性格の人が多いという共通点も指摘されています。「すべき」が口癖だったり、完璧主義だったり、先回りして取り越し苦労したり、少しのミスでも自信を失ったり……。こうした人が6月病になると、やる気がない自分を責めたり、自分はダメだと落ち込んだりしがちですが、それはさらに自分を追い込むことになり逆効果。6月病の自覚があったら、絶対に自分を責めず、少しペースを落として、休む時はしっかり休みましょう。 ただし、自分のペースでゆっくりするのと、だらだらするのとは別。起床や就寝、3食の食事時間は規則正しく守りましょう。起床や就寝、食事の時間が乱れると体内時計が乱れ、自律神経のバランスが崩れてさらに心身の不調を招きます。

仕事や人間関係のストレスを回避することは、そう簡単にはいきません。そこで自分なりの気分転換の方法を見つけておきます。自然に触れる、動物を飼う、植物を育てる、そのほか趣味の習い事でもいいでしょう。ただし、依存症につながる危険性もあるので、飲酒やドカ食いをストレス解消法にすることはやめましょう。

 

 

職場ストレスでバテないためには

 

5月病や6月病は、1日も早く仕事を覚えて1人前になろうと、はりきりすぎて精神的にも身体的にもバテてしまった状態です、がんばり屋さんで几帳面、まじめな人が多く、日曜日に休んでも明日の仕事のことが気になってゆっくり休養できないといったケースが目立ちます。日曜日の夕方、TVで「サザエさん」が放映されると、月曜日からの仕事のことを考えて不安感が高まったりゆううつな気分に陥ることから「サザエさん症候群」という言葉もあるほどです。 ストレスに押しつぶされないためには、以下にあげるようなストレスマネジメントをすることが大切です。

 

 

6月病を長引かせないためにやってはいけない”勘違い”疲労回復法

6月病の引き金となったストレスを取り除けば、心身の状態は回復します。ただ、ストレスの原因が仕事そのものであったり、職場の人間関係であったりと、取り除くのが難しいことも多いもの。 そんな時は、こまめに心身の疲れを解消して、ストレスを溜めないようにすることが大切です。気を付けたいのは、疲労回復のためにとやっていることが、実はかえって疲労を蓄積している場合があること。6月病を長引かせないためにも、正しい疲労回復法を知って、実践しましょう。

勘違い1

天気が悪くても出かける

 

天気が悪い日は気圧の関係で酸素量が減り、疲れを感じやすく、回復しにくくなります。雨や曇りの中、気分転換にとわざわざ出かけるのは、疲れやすくなって逆効果です。気分転換に出かけるなら、スッキリ晴れた日にしましょう。

 

勘違い2

甘いものを食べる

甘いものを食べてストレス解消している人は、一時的に血糖値を上げてイライラを抑えているだけ。上がった血糖値が急激に下がるとまた気分が落ち込んでしまうので、食べ過ぎないように。食べるなら量は少なく、その分贅沢してみては。

勘違い3

お酒を飲む

アルコールは気分を高揚させるので「疲労感」を解消してくれますが、疲労そのものは解消できません。肝臓や脳の細胞にダメージを与えて疲れやすくなるので、ほどほどに。また、寝酒は安眠を妨げるのでNGです。

勘違い4

無理してたくさん食べる

食欲がない時に、栄養不足になるかも……と無理してたくさん食べると、内臓に活性酸素が増加したり、消化が負担になって内臓疲労に。さらに疲れがたまりやすくなります。食べたくない時は無理して食べなくてOK。

勘違い5

週末に予定を詰め込む

休日は比較的元気だからと予定を詰め込み、寝る間も惜しんで活動するのはNGです。疲労回復物質は睡眠中にしか働きません。疲れを取るためには睡眠を優先して。ちなみに寝坊するなら平日の起床時間+2時間以内に。

真面目な人ほどかかりやすいなんて気をつけなくちゃ。 6月は祝日もないから、来週あたり有休取ろうかな?

 

元気いっぱい、張りきっていた新入社員が、最近なんだか笑わなくなった、無表情になった、あいさつをしなくなった、突然場違いに泣きだす、といった様子がみられるときは、6月病かもしれません。そのほか、朝は気分がすぐれなさそうだとか、昼食や飲み会に誘っても「今日はいいです」と急に断るようになったなどというときも要注意です。 こんなときに、「元気だして」と叱咤激励するのはタブー。逆に腫れものにさわるように接するのも感心しません。また「どうしたの、なにかあったの」と根掘り葉掘り聞くのもNG。6月病になる人は、元来まじめなので「そんなに私って周囲から変に映っているのかしら」とかえって悲観的になってしまいます。

「最近元気なさそうだけど、気になることや困ったことがあったらいつでも話をきくよ」とさりげなく声をかけて、後輩の話をきいてあげてください。「いつもと様子が違うぞ」という状態が2週間以上続くときは、会社の健康管理室に行くことや産業医に話をきいてもらうことをすすめてあげてください。

金町院 門脇

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