子宮頸がん。|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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子宮頸がん。

健康の話
2016.06.25

現在20代~30代の女性に急増しているのが子宮頸がんです。

毎年約10,000人が発症し、約3,500人が亡くなっています。

子宮頸がんは命はもちろんのこと、出産の機会まで奪ってしまう可能性がある怖い病気です。

怖い病気なのはわかっていても「原因は何なのか?」「どうやって予防をすればいいのか?」

わからない人も多いのではないでしょうか?

 

子宮頸がんは1つだけ他のがんと違う点があります。

それは原因が特定されているという点です。

他のがんは原因が特定されていないため確実な予防は困難です。

子宮頸がんは原因が特定されているので定期検診によって予防できます。

予防ワクチンもありますが副作用も多く報告されているのでおすすめしません。

今日は子宮頸がんの原因と予防法を中心にお伝えします。子宮頸がんになるのを必ず防ぎましょう。

 

はじめに★

子宮の入り口付近「子宮頸部(しきゅうけいぶ)」にできるがんを

「子宮頸がん(しきゅうけいがん)」といいます。

 

子宮頸がんは子宮がんのうち約7割程度を占めます。

以前は発症のピークが40~50歳代でしたが、

最近は20~30歳代の若い女性にも増えてきており、がんでは第1位になっております。

毎年約10,000人が発症するといわれています。

ただ、原因が解明されており、定期的に検診を受ければ防ぐことができます。

 

原因はウイルス

子宮頸がんは他のがんと違い原因が特定されています。

原因はヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で起こることが発見されました。

ヒトパピローマウイルスはとてもありふれたウイルスなので

性交渉を経験したことのある女性の80%が感染するといわれています。

なのでほとんどの女性が子宮頸がんになる可能性があります。

感染したからといってすぐにがんが発症するわけではありません。

人間の免疫力によって多くの場合、ウイルスは体から自然に排除されます。

しかし、この機能がうまく働かずにウイルスが子宮頸部に残り、

長い間感染が続いた場合に、その部分の細胞が少しずつがん細胞へと進行してき、子宮頸がんとなります。

 

進行するまでわからない・・・

子宮頸がんは発症しても症状はすぐには出ませんので毎年検診を受けて早期発見するしかありません。

命はもちろんのこと、妊娠や出産の可能性まで奪ってしまい、

生活や人生に大きな影響を及ぼす病気なので毎年の検診は必ず受診しましょう。

以下の症状が出たら注意してください。

  • 月経以外の出血
  • 性交時の出血
  • おりものの異常(量が増える・変色など)
  • 排尿が困難

もし異常を感じた場合にはすぐに医師に相談をしましょう。

 

定期健診で防ぐ

子宮頸がんを予防法は2つありますが最優先なのは検診を受けることです。

先ほどお伝えしたように進行が遅く、2年に1回検診を受ければ防ぐことができます。

もう一つの予防法は予防接種ですが、副作用も数多く報告されており、出来るだけ避けたほうが賢明です。

 

まとめ

子宮頸がんは原因が特定されており、

進行が遅く定期検診を受けて早期発見すればがんは防ぐことができます。

予防ワクチンは副作用も多く報告されているので定期検診による予防を心がけましょう。

国もがん検診には力を入れており無料クーポンも配布されています。

子宮頸がんは妊娠、出産の機会を奪ってしまい生命をも脅かします。

特に20代~30代の女性は子宮頸がんになる人が増加しているので必ず定期検診を受診しましょう。

 

 

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