肝臓について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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肝臓について

健康の話
2016.06.27

肝臓の働きについて
①分解

肝臓には体内の古くなったコレステロールや赤血球を分解し、胆汁を作り、その胆汁を十二指腸に流し込んで、脂肪の吸収を助けたり、肝臓に蓄積された老廃物を体外へ排泄する働きを持っているのです。
この胆汁は1日約1Lも作られ、脂質やビタミン類の吸収率を促進します。この働きによって肝臓に老廃物が溜まる事無く、正常に働いてくれるのです。
この機能が正常に働かないと、血管に老廃物が蓄積していき、高血圧や、動脈硬化 の原因にもなります。
【胆汁の働きとは】

胆汁が肝臓から分泌される量は1日約500~800m。胆汁には、消化酵素は含まれておりませんが、消化酵素を活発にする働きを持っているので、脂肪やたんぱく質を分解して腸から吸収しやすくします。脂肪が分解されるとできる脂肪酸は吸収されにくくなるため、この脂肪酸を吸収しやすい形状に変化させる働きもあります。腸から吸収された胆汁はまた肝臓に戻り、そしてまた胆汁として分泌される腸肝循環と呼ばれる往復する働きを持っています。また、老廃物を体外へ排出し肝臓をきれいに保ちます。
②代謝

肝臓には体内の古くなったコレステロールや赤血球を分解し、胆汁を作り、その胆汁を十二指腸に流し込んで、脂肪の吸収を助けたり、肝臓に蓄積された老廃物を体外へ排泄する働きを持っているのです。
この胆汁は1日約1Lも作られ、脂質やビタミン類の吸収率を促進します。この働きによって肝臓に老廃物が溜まる事無く、正常に働いてくれるのです。
この機能が正常に働かないと、血管に老廃物が蓄積していき、高血圧や、動脈硬化 の原因にもなります。
③解毒

食物から様々な栄養素を肝臓から吸収しようとする時、一緒に食品添加物やバイ菌などの有害物質が一緒に吸収されてしまいますが、その有害物質をしっかり分解し、体に悪影響を及ぼさないようにする為に無毒化してくれる働きを肝臓は持っています。 もちろん、薬も有害物質なので、肝臓は薬もしっかり無毒化してくれるのです。 その中でも、最も大きな働きが、アルコールの解毒。 肝臓と飲酒 アルコールはまず、腸から吸収されます。そして、肝臓へと運ばれ、アセトアルデヒド(解毒の過程で発生する有害物質で二日酔いの原因)という物質に変換され、最終的には、水と炭酸ガスにまで解毒されて、血液中に排出されていきます。二日酔いがひどい方は、肝臓が弱っている証拠です。
④貯蔵

人は、肺から酸素を取り込んで、食べ物から摂取した栄養素を、ビタミンの働きを借りて燃焼し、活動に欠かせないエネルギーを作り出します。その中でも、ブドウ糖は、人間の生命を維持するために、欠かせないエネルギー減で、常にある程度、体内に貯蓄しておき、必要なときにすぐに取り出して使えるようにしておかなければなりません。 その働きをするのが肝臓です。肝臓でこのブドウ糖をグリコーゲンに変換して貯蔵しておき、必要なときにブドウ糖にして全身に供給します。
⑤体熱の維持

これまでの肝臓の働きで説明したように、肝臓では、様々な活動を通して、エネルギーをたくさん発しています。そして、その熱は、血液を通して全身に供給され、身体の温度の維持に役立っています。 血圧を下げる 肝臓は人間の体温を保つのにも欠かせないのです。ですから冷え性の方は肝臓の働きが弱い人とも考えられます。

金町院 杉山

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