皮膚について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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皮膚について

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2016.06.29

皆さん、人の皮膚についてどれくらい知っていますか?

人の皮膚は実は三層からなっています。知っていましたか??

皮膚は、外側から順番に表皮、真皮、皮下組織が層のような構造になっています。

1.表皮について

表皮は厚さ0.2mmの薄い膜ですが、皮膚のいちばん外側にあることで、菌などの異物侵入を阻止したり、水分の蒸発を防ぎ乾燥しないようにするための堤防として重要な役割を果たしています。

表皮は、内側から基底層、有棘層、顆粒層、角質層に変化しながら外側へ動いていき、4週間程度で表皮の角質層は垢となって剥がれ落ちます。皮膚の生まれ変わりは寝ている間に起きるので、睡眠不足が立て続けに起きてしまうと、肌がボロボロになってしまいます。

だから、睡眠は肌にとってはとても大切なことなのです。

また表皮には、紫外線から体を守るメラニンを生成する細胞もあります。

2.真皮について

真皮は表皮の下にあり、その70%はコラーゲンでできています。
コラーゲンは真皮の中で網目状のネットワークを作り真皮の弾力を作っています。

また、コラーゲンの所々にはエラスチンと呼ばれる別の線維があります。
このエラスチンはコラーゲンの構造を支える役目をしています。

お肌の劣化が進むと弾力を失ってきますが、その理由はコラーゲンやエラスチンの線維が劣化し、弱くなる事で弾力が失われるからです。
弾力がなくなり、固くなるとシワができる原因にもなります。

また、コラーゲンやエラスチンの周りにはヒアルロン酸と呼ばれるゼリー状の成分が包んでいます。
このヒアルロン酸は真皮の水分を保持する非常に重要な役割をになっています。

真皮は表皮と違って新しく生まれ変わりしません、だから、ケガなどで真皮まで届いてしまうと傷跡が残ってしまいます。

皆さんケガには気を付けましょう。

3.皮下組織について

皮下組織は、真皮よりもさらに内側の部分であり、表皮と真皮を支えている部分になります。皮下組織は、そのほとんどが皮下脂肪となっており、衝撃を和らげるクッションの役割を持っています。また、熱を伝えにくくする性質も持っていますので、断熱や保温と言った役目もあります。皮下組織には、動脈や静脈が通っており、老廃物を排出してお肌に必要な栄養を運ぶ役目も果たしているのです。

これが、人の皮膚の仕組みです。

皆さん、これから暑い夏がやってくるので肌を出すことが多くなると思いますので、ケガなどには

気を付きてくださいね!!

オレンジ堂 岡田

 

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