鰻|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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健康の話
2016.06.30

d0094245_8345240_2 暑い日が続きますが、もうすぐ夏の風物詩『土用丑の日』ですね!
夏バテで困っている方も夏の行事を楽しみたい方も美味しいウナギを食べられる重要な一日です
( ´∀` )
今回はそんなウナギにスポットを当てて紹介していきたいと思います。

ウナギとは
ウナギ(鰻) はウナギ属(Anguilla) に属する魚類の総称で世界中の熱帯から温帯にかけて分布するニホンウナギ・オオウナギ・ヨーロッパウナギ・アメリカウナギなどの18種が存在します。
一般的に淡水魚として知られていますが、海で産卵・孵化を行い、淡水にさかのぼってくる「降河回遊」という生活形態をとります。
ちなみに嗅覚は非常に優れておりイヌに匹敵するといわれています。

ウナギの栄養
ウナギにはビタミンA(免疫力強化)、ビタミンB群(疲労回復)、ビタミンD(骨粗しょう症の予防)、ビタミンE(アンチエイジング効果)、DHA、EPHなどが豊富に含まれているそうです。
また生きていく上では欠かすことができないミネラルも豊富に含まれているそうです。
特に鉄分が多く、赤血球の生成をしっかりと行うことができるようになると言われています。
またパンテトン酸というビタミンB1の一種も含有しており、このビタミンは発毛に効果があるそうです。
このようにさまざまな栄養素が含まれているため、ウナギによってさまざまな健康効果や美容効果を期待することができると言われています。

ただウナギの血には、イクシオトキシンという猛毒が含まれているようです。
そのため調理の際にはうなぎの血に絶対に触らないようにすることが大切だと考えられているようです。
しかしこのイクシオトキシンは熱に弱いため、しっかりと加熱することで猛毒の心配がなくなると言われています。

ウナギと一緒に食べると良いもの
ウナギにはさまざまな栄養素が含まれているため、健康効果や美容効果を期待することができると言われています。
しかしウナギにはビタミンCが一切含まれていないようです。
そのためビタミンCを含んでいる野菜などと一緒にうなぎを食べることで、よりバランスのよい食事を摂ることができると考えられているようです。
しかしビタミンCと同様にウナギには食物繊維が含まれていないようです。
そのためビタミンCに加えて食物繊維が豊富だと言われている食材を取り入れることで、食物繊維による健康的効果も期待することができるようになると考えられているようです。
食物繊維やビタミンCを豊富に含んでいると言われている「緑黄色野菜」をうなぎと一緒に食べることがおすすめだと言われています。
鰻屋さんによくあるキャベツやキュウリの香の物なんかはそこら辺の効果も満たしてくれるので一石二鳥ですね!

このように日本人になじみ深いウナギには文化だけでなく、栄養面からも様々なメリットがあります。
皆さんもこういったことを頭の片隅に入れながら土用の丑の日にウナギを食べてみてはいかがでしょうか。

南千住院 後藤

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