腎臓によい食べ物|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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腎臓によい食べ物

健康の話
2016.07.04

腎臓の働きを改善させる食べ物

・貝類
腎臓は私達が生きていくうえで重要な役割を持っている臓器です。もしも、この腎臓が悪くなってしまったら…考えるだけでもちょっとこわいですよね。

 

そんな腎臓のはたらきを改善したり、助けたりすることができる食べ物があります。食べ物は腎臓をサポートするうえではとても大切なもの。腎臓を大切にしたいなら、食べる物を選ぶようにしましょう。
多量な塩分やカリウムに注意

最近は食べ物が飽和していて、コンビニやファストフードに行けば、
いつでも美味しい食べ物を食べることができます。

ただし、これらの食べ物にはタンパク質やカリウム、塩分が多量に入っていることも事実。
多すぎる塩分やカリウムは腎臓にとってはよくないのです。
ですから、ファストフードなどの利用はできるだけ控え、
きちんとした食事が食べられるようにしておきましょう。

 
・腎臓のはたらきを改善する食べ物は?

・魚介類・海藻類
昆布やイワシ、カツオ、ブリ、牡蠣など様々な魚介類・海藻類が、腎臓に良い影響を与えてくれると言われています。その中でも特に代表的なものといえばお味噌汁の定番のしじみです。しじみにはオルニチンというアミノ酸が含まれています。

このオルニチンは腎臓障害の改善にもよいと言われている成分なのです。それにプラスしてビタミンや良質なタンパク質、ミネラルも豊富に含んでいるので腎臓にとってはこの上ないほどに良い食べ物なのです。

・肉類
肉類ならば豚肉や鶏肉がオススメです。
牛肉よりもより良質なタンパク質を摂取することができます。
ですが、食べ過ぎるとタンパク質が過剰な状態となり、かえって腎臓に負担をかけますから注意しましょう。

・豆類
大豆や黒豆、あずきといった豆類もいいですね。
豆には利尿作用や解毒作用がありますから、積極的に食べましょう。

ただし、腎臓が大幅に弱っている場合は、豆類に多く含まれている
タンパク質が負担になってしまうため気をつけましょう。
あくまで健康な腎臓を持っている人が腎臓の健康維持のために食べると良いと言えます。

水を飲むことも大切

朝起きた時に必ず1杯の水を飲む、これだけでも腎臓に良い影響を与えてくれると言われています。
出来れば1日に2リットルの水を飲む習慣をつけてみましょう。
これだけで腎臓を悪くするのを防いでいくことが出来ます。

その他の食べ物

また腎臓の機能強化や改善にいいのがキャベツ、ゴマ、にんにくなどです。
その他にも利尿作用があって良いと言われているのがほうれん草、ハトムギなどで、
これらの食品にはカリウムが多く含まれています。

 

カリウムは塩分の摂取量を控える働きを持つため、塩分の過剰摂取を抑制してくれます。
また、山芋も利尿作用を持つ他腎臓機能を高めてくれると言われています。
1日あたり100グラムの山芋を食べ続けるのが良いとされているので、
腎臓が弱っている人は試してみるといいでしょう。

 

これらを組み合わせて、腎臓の機能改善ができるように心がけていきたいですね。

 

腎臓に悪い可能性のある食べ物は?

バナナ

カロリーも低く栄養も満点なバナナ。手軽に食べれることもあって、朝食のお供にしている人も少なく無いと思います。しかし、実はバナナは腎臓に負担をかけてしまう可能性のある食べ物なので、注意が必要です。

 

バナナに多く含まれているカリウムは、ナトリウムを排泄させる働きを持つため、むくみ解消に役立つと言われています。この作用、確かに塩分の摂取量が高い人には良い作用ですが、反対に塩分を過剰摂取していない人には逆効果になってしまいます。

 

具体的にどのようになるかというと、体内の塩分が少ないと、ある程度の濃度を維持するために体内の水分量を少なくしようとしてしまいます。その結果、体内で水分不足が起こるのです。こうして水分不足になった状態に陥ると、
血液中から老廃物を取り除く際に腎臓に大きな負担がかかりやすくなってしまいます。

 

このように、基本的に健康食と言われているバナナですが、
塩分摂取量が少ない人にとっては腎臓に負担を与えてしまう食品になりかねないのです。

ジャガイモ

カレーや肉じゃが、コロッケなど、様々な場面で用いられるジャガイモ。
美味しくて大好きな人も多いと思います。

 

しかしジャガイモはカリウムの王様という名前が付けられているくらい、豊富なカリウムを持っています。
カリウムの働きは前述した通り、体内の塩分を排泄させるというもの。
そのため、バナナの時と同じように塩分の摂取量が少ない人にとっては逆効果で、
腎臓に大きな負担をかけてしまう可能性があるのです。

炭酸水

のどごしが良くて夏場などに飲む機会も多くなる炭酸飲料水。
でも、炭酸水には塩分が含まれているケースが少なくありません。

 

「それなら味がついてない炭酸水なら大丈夫だろう…」と思うかもしれませんが注意して下さい。
味付けがされていない炭酸水でも、よい泡立ちを維持するために、
塩分を含ませていることも少なくないのです。

 

塩分の過剰摂取は腎臓に大きな負担をかけます。
炭酸水を飲む際には、成分表示を確認して食塩の含まれていないものを選ぶようにして下さい。

 

また、炭酸水にはリン酸も多く含まれています。
リン酸も腎臓に悪い影響を与えてしまう成分の1つです。

 

また、腎臓機能が低下していると、
体内ではリン酸の排泄をうまく行うことができなくなってしまいます。
そのため、血液中でカルシウムとリンが結びついてしまい、
動脈硬化を招きやすくなるなどのリスクもあるのです。

 

喉が渇いた時などついついがぶ飲みしてしまいやすい炭酸水ですが、
腎臓が弱い人は注意することをオススメします。

 

 

このように、腎臓に良い食べ物がある反面で、
悪い食べ物も存在するため腎臓を考えた食事をする際には十分な注意が必要となります。

 

ちなみに、これらの情報はそこまで大きく腎臓が弱っている状態ではない人や、
まだ腎臓が健康な状態の人が腎臓の機能改善を図る為に有効なものです。

 

すでに腎臓病などを患っている場合には、医師からの食事療法などの指示を守らなくてはなりませんし、
気をつけるべきところも更に多くなってくるでしょう。
そのため、その場合は必ず医師と相談のうえで食事を決めて行ってくださいね。

金町院 橋本

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