ミネラル Part 2|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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ミネラル Part 2

健康の話
2016.08.11

0 前回はミネラルについて大雑把に全容を紹介してきましたが、今回は身の回りにあるミネラルを含んでいる食品やもろもろを紹介していきたいと思います。

ミネラルを含む食品
1、ミネラルウォーター
皆さんにおなじみのミネラルウォーターですが、意外にその効用や含有物は知られていません。
従来は、単に風味の良い水として販売されていたミネラルウォーターではありますが、近年においてバナジウムが糖尿病の抑制効果があるとして、バナジウムを含む地下水が健康食品として販売されています。
ただこのバナジウムの糖尿病抑制効果には明確な裏付けがある訳ではなく、あくまでも「そのような説が発表された」という段階だということです。

2、納豆
納豆には、カルシウムが110mg、ナトリウムが5600mg、カリウムが1000mg、リンが330mg、鉄が5.9mg含まれています。
もともとの大豆も栄養価が高いのですが、発酵して納豆になることで、より栄養が増し、吸収もされやすくなります。

3、焼きのり
焼きのりには、カルシウムが2400mg、ナトリウムが8.3mg、カリウムが530mg、リンが280mg、鉄が700mg含まれています。
カルシウムと鉄の含有量が素晴らしいですね!毎日のご飯のお供に焼きのりは最適ではないでしょうか。

4、ゆで卵
ゆで卵には、カルシウムが50mg、ナトリウムが130mg、カリウムが130mg、リンが180mg、鉄が1.6mg含まれています。
鶏肉を摂るよりも、卵のほうがミネラルバランスはよさそうです。
ちなみに、生卵でもゆで玉子でも、それほど栄養価に大きな違いはないようです。

5、ほうれん草
ほうれん草には、カルシウムが55mg、ナトリウムが21mg、カリウムが740mg、リンが60mg、鉄が3.7mg含まれています。
野菜の中ではミネラルがバランスよく含まれているほうです。
野菜ではパセリが、カルシウムが290mg、カリウムが1000mg、鉄が7.5mgとミネラルを大変豊富に含んでいますが、それほど大量に食べることがないので、スープやサラダのトッピングなどにしてこまめに摂るとよさそうです。

6、牛乳(加工乳)
加工乳には、カルシウムが110mg、ナトリウムが55mg、カリウムが170mg、リンが100mg、鉄が0.1mg含まれています。
『牛乳はカルシウムが多い』と聞くことがよくありますが、海産物などに比べると意外にも少なく感じます。
飲むだけで良くて一度に飲む量も多いので、手軽に摂取しやすい点がよいのかもしれませんね。

他にもワカメやウルメイワシ、切り干し大根、ピーナッツなど身の回りの食品でミネラルを多く含んでいるものは多数あります。
こういった食品を有効に食べながら、健康的な生活を送っていくのがミネラルとの良い付き合い方かもしれませんね。

南千住院 後藤

 

 

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