冬の乾燥|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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冬の乾燥

健康の話
2016.10.31

冬の健康とお肌の大敵『乾燥』

冬になると、
寒い日が続き
空気が乾燥します。

空気が乾燥してくると
体の表面の水分が発散しやすくなり、
皮膚がサラサラに乾いてきます。
水分が体からどんどん発散していくので、
きちんと水分を補給しないと
水分不足による悪影響がでてきます。

人間の体は
60~70%が水分といわれているので、
その水分が不足すると、
様々な不具合がでてきます。

体の水分量が減ってくると、血液が濃くなり、
血流 ・ 血行が悪くなります。
寒い季節に血圧が高くなったり、
脳梗塞などが増えるのは、
冷えと同時に水分不足になるためです。

空気が乾燥すると
のどの粘膜も乾燥しがちになり、
のどの粘膜が乾くと 免疫力が落ちて
風邪やインフルエンザの
ウイルスにも感染しやすくなります。
寒い時期は水分が不足していても気付きにくく
暑い夏ほど頻繁に水を飲まないので、
とくに体の乾きに注意が必要とのこと。

くちびるや口の周りがカサカサと乾燥してきたら、
体はもう乾いているそうです。
冬は 冷え対策と同時に、水分補給に気を配り、
乾燥対策の意識を高めることが必要な季節です。

(ただ、どんなに水分が身体に大切であっても
摂りすぎはNG。カラダを冷やし毒を及ぼします。
観用植物も 水不足になると枯れますが、
お水をあげ過ぎると、根腐りします。
人間も水分とり過ぎて排泄がうまくできないと
カラダに水が溜まり、水毒となるそうです。
よいお水を適量に摂って、適切に排泄をする、
「入れたら、出す」が基本みたいです)
また、冬はエアコン暖房などで
お部屋が乾燥しやすくなる為、
エコ加湿器やアロマ加湿器、
観葉植物、濡れタオルなど
利用してみてはいかがでしょうか。
湿度が高ければ 乾燥肌も防げますし、
風邪の菌の増殖もおさえることが出来るのです。

乾燥度のチェック

□一日中エアコンの効いた部屋にいることが多い。

□静電気が起きやすい

□冬の間、全身がかゆくなることがある。

□唇が乾燥して、リップが手放せない。

□洗顔した後、顔に突っ張り感がある。

□皮膚が粉をふいたように白い、艶がない。

□ビニール袋を開ける時に指をなめる

□靴下をはく時にかかとにひっかかりやすい

□紙がめくりにくい

□生活が不規則だったり睡眠不足

□ストレスを感じることが多い

乾燥肌は、
気温・湿度の低下など環境が主な原因です。

冬は気温とともに体温が下がり始めると、
血管を収縮させ、体温が奪われるのを防ごうとします。
その結果、肌表面や手足などの末端に
血液が行き渡らなくなります。

つまり血流が悪くなると
体のすみずみまで栄養が行き届かなくなり、
健康な肌をつくる機能が低下し、
肌の皮脂と汗の分泌も減少して、
乾燥肌を招く原因となるのです。
<冬の健康管理のヒント>

○体を冷やさないよう
衣食住の環境を工夫をする
○ストレッチや無理のないゆるい運動で
筋肉を強化して血流をよくし、カラダを温める
○水分補給や湿度を意識して
カラダの潤いを保つ
○栄養・睡眠・運動の過不足の有無など
生活習慣を見直してみる

金町院 井上

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