TOPICS|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

  • スタッフブログ
  • ひまわり堂について
  • 採用情報

スタッフブログ

ホーム > 2016年 > 10月

冬の乾燥

健康の話
2016.10.31

冬の健康とお肌の大敵『乾燥』

冬になると、
寒い日が続き
空気が乾燥します。

空気が乾燥してくると
体の表面の水分が発散しやすくなり、
皮膚がサラサラに乾いてきます。
水分が体からどんどん発散していくので、
きちんと水分を補給しないと
水分不足による悪影響がでてきます。

人間の体は
60~70%が水分といわれているので、
その水分が不足すると、
様々な不具合がでてきます。

体の水分量が減ってくると、血液が濃くなり、
血流 ・ 血行が悪くなります。
寒い季節に血圧が高くなったり、
脳梗塞などが増えるのは、
冷えと同時に水分不足になるためです。

空気が乾燥すると
のどの粘膜も乾燥しがちになり、
のどの粘膜が乾くと 免疫力が落ちて
風邪やインフルエンザの
ウイルスにも感染しやすくなります。
寒い時期は水分が不足していても気付きにくく
暑い夏ほど頻繁に水を飲まないので、
とくに体の乾きに注意が必要とのこと。

くちびるや口の周りがカサカサと乾燥してきたら、
体はもう乾いているそうです。
冬は 冷え対策と同時に、水分補給に気を配り、
乾燥対策の意識を高めることが必要な季節です。

(ただ、どんなに水分が身体に大切であっても
摂りすぎはNG。カラダを冷やし毒を及ぼします。
観用植物も 水不足になると枯れますが、
お水をあげ過ぎると、根腐りします。
人間も水分とり過ぎて排泄がうまくできないと
カラダに水が溜まり、水毒となるそうです。
よいお水を適量に摂って、適切に排泄をする、
「入れたら、出す」が基本みたいです)
また、冬はエアコン暖房などで
お部屋が乾燥しやすくなる為、
エコ加湿器やアロマ加湿器、
観葉植物、濡れタオルなど
利用してみてはいかがでしょうか。
湿度が高ければ 乾燥肌も防げますし、
風邪の菌の増殖もおさえることが出来るのです。

乾燥度のチェック

□一日中エアコンの効いた部屋にいることが多い。

□静電気が起きやすい

□冬の間、全身がかゆくなることがある。

□唇が乾燥して、リップが手放せない。

□洗顔した後、顔に突っ張り感がある。

□皮膚が粉をふいたように白い、艶がない。

□ビニール袋を開ける時に指をなめる

□靴下をはく時にかかとにひっかかりやすい

□紙がめくりにくい

□生活が不規則だったり睡眠不足

□ストレスを感じることが多い

乾燥肌は、
気温・湿度の低下など環境が主な原因です。

冬は気温とともに体温が下がり始めると、
血管を収縮させ、体温が奪われるのを防ごうとします。
その結果、肌表面や手足などの末端に
血液が行き渡らなくなります。

つまり血流が悪くなると
体のすみずみまで栄養が行き届かなくなり、
健康な肌をつくる機能が低下し、
肌の皮脂と汗の分泌も減少して、
乾燥肌を招く原因となるのです。
<冬の健康管理のヒント>

○体を冷やさないよう
衣食住の環境を工夫をする
○ストレッチや無理のないゆるい運動で
筋肉を強化して血流をよくし、カラダを温める
○水分補給や湿度を意識して
カラダの潤いを保つ
○栄養・睡眠・運動の過不足の有無など
生活習慣を見直してみる

金町院 井上

詳細はこちら

かぼちゃを健康法

亀有北口本院
2016.10.30

こんにちは!いよいよハロウィンが明日に迫ってきましたね!

ハロウィンといえばかぼちゃのイメージが強いので今回はかぼちゃについていろいろ書いていきたいとおもいます。

・かぼちゃとは?

かぼちゃは、栄養成分を豊富に含む緑黄色野菜として広く知られているポピュラーな野菜です。
かぼちゃの種類を大きく分けると、表面がデコボコしている日本かぼちゃと、ツルっとした西洋かぼちゃの二種類です。
日本かぼちゃはメキシコが原産で、安土桃山時代にポルトガル人によって、カンボジアから伝わったため「カボチャ」と呼ばれるようになったと言われています。
西洋かぼちゃは南米ペルーあたりが原産と言われています。一般に「くりかぼちゃ」といわれ、強い甘味とほくほくした肉質が人気です。かぼちゃというと、大体こちらの西洋南瓜を指します。糖質の比較しても、日本かぼちゃより倍以上も甘味が強く、緑黄色野菜に含まれるカロチンも多いですが、カロリーも高いのが特徴です。

・かぼちゃの栄養素

かぼちゃと聞くと栄養たっぷりなイメージがありますね。本当に栄養満点な野菜で、とにかくビタミンとミネラルが豊富でだそうです。β-カロチン(ビタミンA)をはじめとして、ビタミンB1、B2、C、カリウム、カルシウム、鉄などをバランスよく含んでいるので、大変に栄養価の高い野菜と言われています。

・抗酸化作用・ガン予防 さらにアンチエイジングも!

かぼちゃは多くの栄養素を含みますが、特にビタミン群が多いので、高い抗酸化作用期待できるそうです。
かぼちゃに多く含まれるβ-カロチンには、粘膜などの細胞を強化して免疫力を高める働きや、体を酸化させない抗酸化作用もあると言われています。また、体内に入るとビタミンAに変化して働くので、鼻や口、胃の粘膜なども強化し、有害な細菌やウイルスの侵入を防ぐという効能が認められているそうです。
また、抗酸化作用といえばビタミンC・Eを含んでいるので、これも一緒に摂ることでさらにパワーアップするそうです。そのうえ、ポリフェノールも含まれますので、その働きはますます強固なものとなるといいます。
私たちは日常的にストレスにさらされることが多くありますが、このストレスが体内で活性酸素を大量に作る原因となっているそうです。そこで、このように抗酸化作用の強いかぼちゃを食べると活性酸素を抑制し、 動脈硬化や がんの予防に繋がったり、 老化を防止するアンチエイジング効果も期待できるとのことです。

・免疫力の向上

ビタミンA(β-カロチン)には免疫力を上げる効果や、粘膜などの細胞を強くして細菌やウイルスなど撃退する効果などがあると言われています。そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあると言われているので、風邪予防にも効果があるそうです。さらにビタミンCも同様に、粘膜の抵抗力を高め、細菌感染を予防する効果があるとのことです。
風邪をひきやすい冬至の時期に、かぼちゃを食べると風邪をひかないというのは間違いではなさそうですね。

・便秘解消

食物繊維もとても豊富に含まれています。食物繊維は、腸内の善玉菌を活性化し、便の量が増えて排便を促す働きがあるので、便秘の予防や改善に役立つと言われています。

他にも食物繊維が多いと言われている食材はありますが、一度に多量に食べることは大変な食材が多いものです。かぼちゃなら比較的たくさん食べられるので、食物繊維もたっぷり摂ることができます。

・むくみ改善

かぼちゃに含まれるカリウムの利尿作用により、むくみ改善に効果があるそうです。かぼちゃの種にも体内の水分バランスを整える作用があるので、むくみ改善に役立つと言います。
産後には、母乳の出を良くする効果も期待できるそうです。

 

このようにかぼちゃには栄養がたくさん含まれているので、かぼちゃを食べて健康になりましょう。

 

亀有北口本院 鹿島

 

 

詳細はこちら

こんなことありますよね

亀有南口分院
2016.10.29

前回、『正常性バイアス』についてお話させていただきました。

今回は日ごろ気づかないうちに陥っているその他の認知バイアスをいくつかご紹介させていただきます。

 

その前に復習として…

『認知バイアス』とは、ある対象を評価する際、自分の利害や希望に沿った方向に考えが歪められたり、対象の目立ちやすい特徴に引きずられて、ほかの特徴について評価が歪められる現象のことをいいます。

 

バンドワゴン効果【強いものにはまかれろ 流行を追う】

ある選択肢が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れるなど、その選択への支持が一層強くなること。

例)会議で最初の人たちが同じ意見を続けて言ったあと、最後の人は違う意見を言いづらくなる。

例)行列のできている店は美味しい。当選確実と言われる政治家に票が更に集まる。

 

リスキーシフト【赤信号みんなで渡れば怖くない】

普段は穏健な考え方で比較的節度を守って行動している人が、大勢の集団の中では、その成員が極端な言動を行っても、それを特に気に掛けもせず同調したり、一緒になってそれを主張したりするようになっていくこと。冷静に考えれば危険なこともみんなが「大丈夫」という雰囲気だと大丈夫と思えてくる心理。また、その集団が陥っている状態のことをいいます。

 

アンカー効果【初めに知っているか知らないかで判断が変わる】

不確かな事態で予測や判断を行わなければならないとき、初期値(アンカー)が判断に影響してしまうという心理効果。ある事象の評価において、最初に注目した特定の情報を重視しすぎることをいいます。

例)ある1万円の商品の値札が赤線で消され7000円と表示されていると安くてお得と感じる。

 

確証バイアス【自分の都合のよい事実しか集めない 思い込み強化】

個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強すること。

例)人と議論した後、「ほら、正しかった」と自分の主張を正当化する情報ばかり集めてしまう。

例)子供が「みんなもやっている」「みんな持っているから」と、よく言いますよね。

 

コンコルド効果【今やめたらすべて無駄になる ムキになってしまう】

ある対象への金銭的、精神的、時間的投資をし続けることが損失し繋がるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、やめられない状態のこと。

例)パチンコでこれだけつぎ込んだから、もうそろそろ大当たりがくるだろう。

 

フレーミング効果【表現が変われば印象も変わる】

ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果。同一の選択肢であっても、選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる効果。物事のどの部分を基準とするか、数字データなどの見せ方を変えることで、その物事に対する判断を大きく変えてしまうことをいいます。

例)脂肪分5%ヨーグルトより、無脂肪95%ヨーグルトとして販売した方が売れる。

 

バーナム効果【占いがよく当たるわけ】

誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象。

例)人間が持つ「当たり前の特徴」を特定の人に当てはめて信じさせてしまう占いや血液型診断。

 

ハロー効果【後光が差す】

輝かしい肩書きや高い学歴などの、顕著な特徴に引きずられて、その人のほかの部分や全体の評価に歪みが出ること。

逆に、こういう人だと言われると実際にその通りになることを『ピグマリオン効果』といいます。

 

あと知恵バイアス【俺は最初からわかってた 後からなら何でも言える】

物事が起きてからそれが予測可能だったと考える傾向のこと。

「起こりえたかもしれない別の事象」を検討することで、このバイアスの効果を低減させられることが知られています。

例)サッカーの試合で負けた。FWの得点力不足が原因だよ。

 

思い返せばいくらでもこんなことしてきました。

自分も… 。

 

ついつい陥ってしまう無意識の偏りや歪みに支配されないよう日ごろから正しい知識と情報を認知して、物事を正しく判断できたらいいですね。

とは言っても難しいですねぇ… 。

 

頑張ってみます。

 

南口院 いたばし

詳細はこちら

にっくき、しゃっくり

健康の話
2016.10.28

どうも!おひさしぶりです!

きむらです!

 

今回は、結構よくなるしゃっくりについて調べます!

 

しゃっくりは横隔膜周辺の組織が何らかの原因で刺激されることで起こり、

別名「横隔膜けいれん」ともいわれます。横隔膜は肺の下にある筋肉のことです。

肺は自ら動くことはできませんが、

横隔膜が上下に動くことで肺が膨らんだり縮んだりして、

呼吸をスムーズにしてくれる役割があります。

しかし、横隔膜に何らかの原因で刺激が加わり横隔膜が痙攣してしまうと

急に肺の中に空気が取り込まれてしまいます。

それと同時に脳から喉の近くにある筋肉にも指令がいき、

その筋肉が急に収縮してしまい「ひっく」としゃっくりをしてしまうわけです。

横隔膜が痙攣する理由は様々あり、ただの笑いすぎが原因の場合もあります。

しかしあまり続くようであれば何らかの病気が潜んでいる可能性もあるようです。

 

ちなみに、私は寒い所から暖かい所、その逆で結構起こったりします。

 

多くの原因は

・暴飲暴食(香辛料、冷たいものなどの大量摂取)

・飲酒(大量に飲むことによって横隔膜を刺激する)

・ストレス(女性に多く長く続く)

・タバコ

 

であるとも言われています!

 

次は、しゃっくりの止め方!

☆息をとめる☆
1.10秒で息を限界まで吸う
2.10秒くらい息をとめる
3.10秒で息を限界まで吐く
4.ゆっくり5秒で息を吸う
5.楽に呼吸する

これを繰り返すと自然と止まる・・という

 

☆長く深呼吸をする☆

・深呼吸を深く2~3回する
・その後思いっきり息を吸って限界まで息を止める
・ゆっくり時間をかけて息を吐く

これを5~6回繰り返すと止まる・・・という

 

☆両耳に人差し指を入れる☆←←👈これは初耳!!!

この仕組みは、喉の奥に延髄とつながる神経があるということに関係しています。

一般的に延髄が興奮するとしゃっくりが起きやすいといわれます。

延髄は、呼吸や嚥下をつかさどる場所です。

喉の奥には延髄に続くセンサーのようなものがあり、

食べ物を食べた時などにこのセンサーのスイッチが入る仕組みになっています。

それによって延髄が興奮し、しゃっくりが起きやすくなってしまうのです。

しかし、耳に人差し指を入れることで喉の奥にあるこのセンサーの興奮を抑え、

延髄への刺激を抑制する効果があるといわれています。

 

☆舌を引っ張る☆

これも延髄関係の神経を刺激してしゃっくりを止める方法です!

ほかにも・・・

☆消化によいものを食べる☆

☆コップ一杯の水を飲む☆

☆スプーン1杯の砂糖を食べる☆ などの謎の行動も。

 

また、何日間もしゃっくりが続くようなら消化器系の腫瘍や炎症が

おきている可能性もあるので、病院に行きましょう!!!

 

 

 

詳細はこちら

~角質について~

健康の話
2016.10.27

こんにちは!最近、肌荒れが酷い南千住院、本間です。

今回は女性の方は特に気になるであろう「角質」について書きたいと思います。

◆角質とは?◆

角質とは皮膚の表面にできるタンパク質でできた表皮の上層部分を言います。ただ、すでに死んでいる細胞なので

角質を除去しても痛くはありません。

角質除去という言葉は美肌やみずみずしい肌を求める場合によく耳にする言葉です。

しかし、何も知らずに角質を取り除きさえすればいい。と思って行動を取っていると肌トラブルにつながる危険性があります。

◆角質ができる原因◆

角質ができてしまう原因には大きく分けると、外部から刺激を受けた場合と

体の内部が要因になっている場合の二つに分けられます。

①ヒールの刺激などの外的要因

例えば人間は歩くとき、足の裏に負担がかかりますよね。女性の場合はハイヒールを履いたり、パンプスだったり

スーツ用の靴だったり様々です。その状態で歩き続けると肌は身体を守るために「新しい皮膚を作らないと」と考えるのです。

そうすると角質が発生しカサカサしたり、ボロボロになったりすることがあります。

②血行不良などの内的要因

しかし、足の角質は身体の内部が原因になていkることがおおいです。

足には豊富な血管が流れており、それらの血流が悪くなると角質ができます。

なので血行が悪い方などの不健康な方が角質の発生原因となるのです。

◆角質との関係性◆

角質と聞けばまず思いつくのが「踵(かかと)」だと思います。

年齢と共に硬くなっていく踵は、実は生殖機能と関連しています。

つまり生理が重い人や閉経に近づいている人などは角質が発生することが多くなると言ってもいいです。

足の角質は年齢と共に発生するものなので常に健康的な生活を送る必要があります。

年齢的に体が衰えてくると、皮膚が新しく生まれ変わる回数も少なくなっていきます。

常に肌が新鮮でいられるような生活習慣も重要となります。

◆肩こりは角質の敵◆

あまり気付かない人が多いと思いますが、実際、足の付け根というのは肩こりに対応していて

肩こりが悪化している人は角質も発生しやすいと言えます。

それと角質ができるということは、それ相応に身体が疲れているという証拠でもあるので

自分の体を休ませるという信号でもあります。

◆冷え性の人は角質も硬い?◆

冷え性で悩まされている女性なども多いのではないでしょうか?

冷え性の人は、血流が悪く、身体全体にうまく血液が回っていない人である可能性が高いです。

女性の場合は、特に筋肉が男性よりも少ないので冷え性になりやすいのです。

 

足の角質というのは、しっかり原因を知って対策すれば解消できるものです。

根本的に解決したいのであれば、血流を良くすることが重要です。食べ物をしっかり管理したり

運動を適度に行うことで、身体の巡りを良くしていきましょう。

 

詳細はこちら

もうこんな時期です。

お知らせ
2016.10.26
おはようございます!   気が付けば10月ももう下旬。。。   着実に冬に向かっていますね。   西川整骨院では、恒例の足湯が始まろうとしています! 今日は、準備に勤しんでいますよ^^   去年人気だった 名湯シリーズ☆   たしか、登別が大人気だったような。。。 &nb...
詳細はこちら

風邪への対応

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2016.10.26

風邪にかかりやすいシーズンがやって来た。「なんだか身体がだるくてノドも痛い。でも、風邪をこじらせても、仕事を休むことはままならない」といった人は多いだろう。

しかし、市販の風邪薬を飲んで早く治そうとすれば、さらに身体がだるくなり、発熱なども生じる。こんな逆効果が、早期の風邪の対象法で起こることがあるという。

「医者が家族だけにはすすめないこと」。

「市販薬にしても、病院で処方された薬にしても、風邪を根本的に治すことはできません。風邪のおよそ8割は、アデノウイルスやライノウイルスなど、ウイルスが体内で増殖することが原因ですが、インフルエンザの治療薬のように、風邪のウイルスを退治する薬はまだないのです。そのため、発熱、咳、鼻水などの症状を和らげる対症療法が、風邪治療の基本となります。特に市販薬は、複数の症状に対応した薬が配合されているため、軽度な症状のときに飲むと、副作用が強く生じ、逆効果につながることがあるのです」

風邪薬には、熱に対する解熱剤、鼻水には抗ヒスタミン薬、咳には咳止めや去痰(きょたん)剤など、それぞれの症状を封じ込める薬がある。市販薬には、幾つもの症状を抑える成分が配合されていることが多い。

本格的な風邪にかかったときに服用すると、一気に症状を封じ込めることも可能だ。しかし、「だるくてちょっとノドが痛い」といった軽症のときに飲むと、薬の副作用が出やすくなり、「ますますだるい」などの不調が起こりやすいのだ。「風邪の初期症状では、身体をなるべく冷やさないようにし、消化の良い料理を食べ、睡眠時間をいつもより長めに取るのが基本的な対処法です。身体が冷えると免疫力が落ち、ウイルスの粘膜からの侵入を招きやすくなります。また、消化の良い食べ物は、体力を維持するために必要不可欠ともいえます。それは炭水化物です。ご飯とみそ汁、おかずといった和食は、初期の風邪を撃退するのに役立ちます」

ストレスにさらされ、睡眠時間も短いビジネスマンは、免疫力が低下しやすい。とはいえ、仕事をないがしろにして睡眠時間の確保も難しい。そこで、1枚下着を多く着るなど、身体を温めつつ、和食に舌鼓を打つことが風邪の防御法となるという。

しかし、「だるい」と感じたときに、活力をつけるために、こってりとした料理を食べる人もいるだろう。これも逆効果になる。

「胃腸に負担をかけると、消化吸収能力が低下して体力や免疫力は落ちます。例えばガッツリ焼き肉を食べるというのは、風邪の初期症状のときには向かないのです。炭水化物は、エネルギー源に変わりやすいため、体力維持に役立ちます。和定食を適度に食べつつ、自己免疫力を高め、風邪をこじらせないようにしていただきたいと思います」

 

オレンジ堂整骨院 田仲

詳細はこちら

意外とすごいぞ干し芋!

Let‘s整骨院
2016.10.25

みなさんこんにちは。

すっかり秋ですね(´∀` )

秋と言えばさつま芋。さつま芋と言えば干し芋。

今回は私の大好きな干し芋についてです。

 

日露戦争の時には「軍人芋」とも呼ばれ保存食として使用された歴史のある干し芋は栄養面でも優れています。

豊富な栄養を持っていながらコレステロールは含まれておらず、食物繊維をはじめみかんの2倍のビタミンB1、レモンの2倍のビタミンC、カリウム類を多く含んでいます。

カリウムは高血圧の体の水分の調節をしてくれる働きがあり、高血圧の予防や改善い役立つ成分の1つです。

また、干し芋には意外と鉄分が多く、成人女性の1日摂取目安量の約5割が含有されています。
干し芋の健康効果疲労回復効果

干し芋に含まれている成分の中でもビタミン類は重要視されている栄養の1つです。

ビタミンが多く含まれている果物として有名なのがみかんやレモンですが、干し芋にはみかんやレモンの2倍のビタミンが含まれているといいます。

疲労回復に対してビタミンが直接作用するわけではなく、ビタミンやミネラルといった成分は体の中にある酵素を活性化する働きがあります。

酵素は代謝をスムーズに行い疲労回復をするために必要になるため、ビタミンが疲労回復に効果的になります。

運動後や疲れているときに干し芋を食べるとより効率的に疲労回復に期待ができるそうです。

高血圧予防効果

様々な病気の原因になる高血圧。
「サイレント・キラー」とも呼ばれる高血圧は自覚症状が少なく、放置していると脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化といった死にいたる病気を引き起こすといわれています。

高血圧の原因は食生活や生活習慣にあります。
特に食事は重要で、塩分のとりすぎは血圧が上昇する可能性があります。

干し芋に含まれるカリウムには血液中に溜まったナトリウムを排出する働きがあります。

血液中にナトリウムが多いと尿細管で再吸収されないようにナトリウム利尿ホルモンが分泌され、血管壁にカルシウムがためり高血圧を促進させてしまうことがあります。

そのため、ナトリウムを排出する働きのあるカリウムの含有量の多い干し芋を食べることで高血圧の予防につながります。

むくみ改善効果

立ち仕事が多い人や歩きすぎた日の夜など、足がパンパンに膨れていることはありませんか?
体は水分が多いため「むくみ」がでることがあります。

むくみは、血液中の水分が血管やリンパ管にしみだし、皮膚の下に溜まった状態のことを言います。

一旦むくみが出てしまうと細胞などに養分がいきにくくなり老廃物を排出する機能も低下してしまいます。
そして、さらにむくみが悪化して慢性化してしまうことも。

体内に溜まった余分な水分を排出するには利尿作用の強いカリウムがオススメの成分です。
干し芋にはカリウムが含まれているため、むくみに効果がある食べ物として女性に人気の食材です。

食物繊維も豊富で便秘の改善にもつながるので、老廃物の排出も手助けしてくれます。

 

まだまだ他にも干し芋は体に良いことがいっぱい!

だからといって食べ過ぎないように注意しましょう(笑)

 

Let’s整骨院 江原

詳細はこちら

免疫力について

健康の話
2016.10.24

空気が乾燥し、今年も風邪やインフルエンザが猛威をふるう季節がやってきました。とはいえ、そう簡単に仕事を休めないのがビジネスマンの辛いところ。それだけに、からだが資本のビジネスマンに必要なのは、ウイルスと戦う力=免疫力なのです。

免疫力を上げる秘訣は、日常の意外なところにあります。たとえば「乳酸菌」。「プラズマ乳酸菌」が、風邪やインフルエンザ様症状を軽減させる働きがあるということが、キリンの基盤技術研究所と東海大学医学部の共同研究により新たに発見されたと発表されています。

免疫の根本を強くするという「プラズマ乳酸菌」のパワーについては後述するとして、日常の中で免疫力を上げる方法にはどういったものがあるのでしょうか? ということでまずは、日常の免疫力アップ対策として、あわせてストレス軽減やリフレッシュ効果も期待できるさまざまな習慣についてご紹介します。
日常的な行為の中で免疫力が上がることがわかっているのは、以下のようなもの。

1.笑う
2.よく眠る
3.音楽を聴く

これらのメカニズムについて解説していきましょう。
よく笑うことはからだに良い
最近、心にゆとりがなく、イライラすることが増えていませんか? そんなときこそ、コメディなどを観て「笑う」ことで、ストレスを吹き飛ばす必要がありそうです。過去記事「週末しっかり遊ぶと、いつもの職場は活性化しキャリアアップにもつながる」では、「笑う」ことで、コルチゾールやエピネフリンなどのストレスホルモンを減らし、血圧が下がることを紹介しています。さらに、免疫系にダメージを与え、病気や感染症への耐性を弱めるストレスホルモンを減らす効果についても挙げられています。

また、脳内のエンドルフィンとドーパミンの放出が増加し、快楽と報酬系が満たされ、免疫機能が向上するという米ロマ・リンダ大学の研究結果もあります。

逆に、最近ストレスを感じている人は免疫力が低下している可能性が。「あなたと家族の免疫力診断」をチェックしてみることをオススメします。チェックポイント5の解説にもあるように、笑うことには、リラックス効果のほか、記憶力のアップ、血行促進といったさまざまな効果が認められているそうです。
・短時間の昼寝でも免疫力はアップする
睡眠の乱れが免疫力の低下を招くこともわかっています。伝染病の専門家Amesh Adalka博士、救命救急医John Shufeldt、栄養学の専門家Joshua Duavuchelle、Trudy Scotへの取材をもとに、風邪にかかりにくくするためのコツをまとめた過去記事でも、睡眠不足と病気が密接に関係していることを指摘しています。

また、医学専門誌『Arch Intern Med』で発表された研究によれば、153名の健康な被験者に風邪の原因となる「ライノウイルス」を与えたところ、睡眠時間が7時間未満の人は、8時間以上の人に比べておよそ3倍風邪にかかりやすい結果となりました。もちろん、被験者それぞれの健康習慣など、ほかの要因も考えられます。いずれにせよ、十分な睡眠をとらないと心身ともに仕事に身が入らないことは事実ですし、日々の健康維持には不可欠なファクターといえるでしょう。「あなたと家族の免疫力診断」によれば、20分程度の昼寝でも免疫力を高めるといわれているそうです。

音楽を聴くことは心だけでなくからだにも良い
カリフォルニア州立大学バークレー校の科学研究機関「Greater Good Science Center」による調査では、音楽を聴くことが手術を受ける患者のストレスや痛みを軽減することを発表しています。

また、「クリック音を聞く」「ラジオ放送を聞く」「心地良い音楽テープを聴く」「無音」といったそれぞれの状態ごとに、被験者の大学生たちの唾液のIgAレベルを測定。IgAレベルとは、病気に対して最前線で防御する免疫システムで、からだの中の重要な抗体のことです。

結果、心地良い音楽テープを聴いた後の学生のIgAレベルは、ほかの状態に比べ、もっとも増加が認められました。これは、音楽によって先天性免疫がアップしたことを示します。
上述したような日常の基本的なことが、意外にも日々の健康維持には重要なのです。とはいえ、昔から「風邪に特効薬はなし」ともいわれます。しかも、症状が軽いからとムリをして、ますます症状が悪化してしまうことも、がんばり屋のビジネスマンにはよくあるケース。

ここからは、冒頭でも述べた、免疫の根本を強くする「プラズマ乳酸菌」の主な機能とメカニズムについて、その研究結果をもとに紹介したいと思います。
・免疫の根本を強くするプラズマ乳酸菌

からだの”対ウイルス免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)”を活性化させるこれまでにない画期的な発見として、「プラズマ乳酸菌」が世界で初めて学会で発表されたのは、2012年のこと。

実はあまり知られていませんが、ひとくちに免疫細胞といっても、さまざまな役割があります。これまでの乳酸菌は、ウイルスに対して一部の役割を担う細胞を活性化させるにすぎませんでした。

一方、「プラズマ乳酸菌」は、NK細胞やキラーT細胞といったすべての免疫細胞の司令塔であるpDCを直接活性化させる働きがあります。pDCからの指令により一部の免疫細胞だけに留まらず、いくつもの役割をもつ免疫細胞のすべての種類を活性化させるのです。つまり、「プラズマ乳酸菌」は、全協力体制でウイルスの感染防御システムをパワーアップさせる、強い味方なのです。

キリン「プラズマ乳酸菌 研究レポート」サイトより
では、プラズマ乳酸菌を摂取すると、どのようなことが期待できるのでしょうか。
1. 風邪、インフルエンザ様症状が軽減
キリンの基盤技術研究所と東海大学が、18~39歳までの健康な男女657名を対象とし、プラスマ乳酸菌の風邪・インフルエンザ様疾患への効果を検証する臨床試験を実施しました。その結果、プラズマ乳酸菌を摂取していたグループは、「のどの痛み」や「せき」の症状が有意に低減していることがわかり、中でも重症者のケースではその傾向が顕著に表れました。
2. ロタウイルス感染症状の緩和効果あり
ロタウイルスは、感染力が高く、主に乳幼児に下痢などの症状が出やすい病原体のひとつです。そこで、実験では、生後間もないマウスをロタウイルスに感染させて、「プラズマ乳酸菌」を投与するグループとしないグループに分けて成長過程を観察しました。結果、投与したグループのマウスは、下痢による衰弱が和らぎ、順調に成長が見られました。

また、驚くべきことに「プラズマ乳酸菌」を摂取したマウスたちは、感染から2日で腸内のウイルスが半減したとのこと。「プラズマ乳酸菌」によってpDCが活性化し、ロタウイルスと戦ってくれたことが明確に表れた結果といえましょう。
3. アンチエイジングと寿命延長の効果あり
興味深いのは、「プラズマ乳酸菌」によるアンチエイジング効果です。「プラズマ乳酸菌」を摂取したマウスは、摂取していないマウスに比べ、加齢にともなう毛つやの悪化、皮膚表皮が薄くなる、筋肉量の減少といった老化減少の進行が緩和されることが確認されました。

しかも、「プラズマ乳酸菌」を摂取し続けた老齢のマウスは、さらに寿命が長くなったことがわかりました。
4. インフルエンザ累積罹患率が低いことを確認
岩手県雫石町の小中学校生を対象に、「プラズマ乳酸菌」を含むヨーグルトを定期的に飲用した調査データがあります。雫石町に隣接する7市町のうち、インフルエンザ流行パターンが類似していたA町と雫石町のインフルエンザ最大罹患率および累積罹患率を比較。結果、小学生においてA町では、インフルエンザ累積罹患率が31.7%であったのに対し、雫石町では22.7%と有意に低くなりました。一方、中学生の累積罹患率は、A町では19.8%であったのに対し、雫石町では15.1%と有意差はありませんでしたが、小中学校全体の累積罹患率はA町では約27.3%であったのに対し、雫石町では約19.8%と有意に低くなりました。
※2~4すべてキリン基盤技術研究所と小岩井乳業との共同研究によるもの。

上述した最新の研究は、どれも「プラズマ乳酸菌」を摂取することで得られた興味深い研究成果の数々です。

日常的には、「笑う」「よく眠る」「音楽を聴く」を心がけてできるかぎり免疫力をアップすることが大切。さらに「プラズマ乳酸菌」というパワフルな味方を知れば、この冬を快適に過ごせるかもしれません。

 

金町院 杉山

詳細はこちら

認知症予防

亀有北口本院
2016.10.23

こんにちは。今回は認知症についてのお話です。

脳には、
・記憶する
・時間や場所を認識する
・計算をする
・読み書きをする
・言葉を話す
・道具などを使いこなす
・物事の善し悪しを判断する
・出来事などを理解する
などの機能があり、これらを認知機能と言います。脳は生まれてから20歳ごろまでどんどん発達しますが、20歳を超えると発達は止まってしまいます。そして発達が止まった脳は、年と共に少しずつ小さくなっていき、認知機能も徐々に低下していきます。ただ、物事を理解したり判断したりする機能は、80歳くらいまで低下はしないとされています。

 

脳を働かせることが認知症予防に繋がります

脳が働くにはたくさんのエネルギーが必要です。そのため、脳が働いている時には、たくさんの血液が脳に流れ酸素と糖が運ばれます。たくさんの血液が流れる事で、脳の機能の低下を防ぎ、若々しさを保っていられます。反対に、脳を働かせていなければ、血流も悪くなり、脳の栄養である酸素や糖が運ばれず、認知機能も低下してしまうという事になります。認知機能の低下は、認知症に繋がるので、認知症予防や認知症の症状悪化を防ぐためにも、脳を働かせるという事は大事なのです。

 

★認知症予防について

バランス良い食生活

脳の重さは体重のたった2%にすぎません。それに対して、エネルギーは身体の20%も必要になるのです。脳を働かせるには、まず栄養が必要です。糖分の摂り過ぎも良くないですが、全く摂らないのも脳には良くありません。中年期以降は無理なダイエットなどはしないようにしましょう。また生活習慣病によって脳血管に障害が起こり、認知症が引き起こされる事もあります。出来るだけ、バランスの良い食生活を心掛けましょう。

計算をする

認知機能の1つである計算するという機能を低下させない為に、計算をしましょう。年齢に合わせ高齢の方なら簡単な足し算引き算を、制限時間を設けず行い、若い方なら少し高度な計算問題を、制限時間を決めて。でも特に難しい問題ではなく、簡単な計算問題で構いません。また、問題などを作らなくても、買い物をした時に、概算でも良いのでいくらくらいになるか計算したり、お釣りの計算をしましょう。財布の中を見て小銭がたまらないよう、お金の出し方を考えるのも良いです。

 

読み書きをする

新聞の短いコラムなどを書き写すなど、何かを見ながら書く事や、声に出して読む事は脳の刺激になります。また日記を毎日書くのも良いです。若い世代でパソコンや携帯を使っている方も多いですが、一度自分で字を書いてみてください。パソコンや携帯では漢字を変換する場合候補が出て選ぶだけですが、自分で考えながら物を書く場合は、漢字を思い出さなくてはいけません。簡単なようで結構忘れてしまっていると気付く場合が多く、脳の良い刺激になります。

くもん学習療法

学習する者と指導する者がコミュニケーションを取りながら、音読や計算問題を行う事で、前頭前野の機能の維持と改善が図れ、認知症の予防と改善に効果があると、科学的に証明されているものです。問題は1人1人に合った、ごく簡単でスラスラ読めたり解けたりするもので、週に5日、20分から30分程度行います。

デイサービスなどで導入されている所も多くなっており、認知症予防で始めた人では、意欲がわいたり物忘れが少なくなったり、認知症の症状改善の為の人では、徘徊や被害妄想などの問題行動が少なくなったなどの効果がみられています。

 

日ごろから気を付けることで、いつまでも脳を若くすることができます。脳への刺激を大切にしましょう!!

 

本院  小川

 

詳細はこちら

ページトップへ戻る