お灸とはなんぞや|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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お灸とはなんぞや

亀有南口分院
2016.11.12

こんにちは南口院です(^_-)-☆

だんだん寒くなってきましたが体調など崩していませんか??

冷えにはお灸が有効ですが、一体なぜお灸が効くのか?

かんたんにまとめてみました♪

 

「お灸ってなに?」

お灸はヨモギの葉っぱから作られる艾(もぐさ)で出来ています。

この艾に含まれる揮発性の精油にチネオールという成分が入っており、

燃やすとリラックス効果があります。

ただ揮発性が高いので艾が作られる過程ですでになくなっているという

節もあり、実際は本当に含まれているのか怪しいものです。

(この成分はユーカリやローズマリーにも含まれています。)

さらに艾を燃やすと体に適度な温熱刺激を与えられるため、古くから

疾病の治療などに使われてきたのです。

 

「やけどしないの?」

お灸には数種類のやり方があり、昔ながらの火傷痕を残すような方法は

現在ではあまり好まれないため専門院以外では殆どやっていません。

四つ木に専門院があるらしいので興味のある方はどうぞ。

 

★有痕灸 ゆうこんきゅう(皮膚に痕が残るやり方)

 

・打膿灸 だのうきゅう

皮膚に直接大きい艾(小指から親指くらい)をのせ、火傷を作る。

体の防衛機能を高める。

おばあちゃんなどで体に沢山火傷の痕がある人はおそらくこの灸の愛好家。

 

・透熱灸 とうねつきゅう

皮膚に直接小さい艾(米粒くらい)をのせ、燃やし尽くす。

 

・焦灼灸 しょうしゃくきゅう

熱刺激により皮膚および組織を破壊する。

魚の目やタコの除去に使われる。

 

★無痕灸 むこんきゅう(皮膚に痕が残らないやり方)

 

・知熱灸 ちねつきゅう

皮膚に小さい艾(米粒の半分くらい)を少し燃やす。

温かく感じる程度で消火する。

 

・温灸 おんきゅう

皮膚に直接当てず、輻射熱で温める。

 

・隔物灸 かくぶつきゅう

皮膚と艾の間に物を置いて燃やす。

にんにく、みそ、しょうが、塩、琵琶の葉などを使う

 

・艾を使わないお灸

薬物を皮膚に塗って刺激を与えるもの。

うるし灸、紅灸など。

お灸と呼べるのか実に怪しい。

 

「どこにやればいいの?」

とりあえず万能ツボの合谷あたりで試してみましょう。

手の甲側、人差し指と親指の間にあります。

冷え性なら三陰交や関元、中かん」、太けいなど。

寝不足には湧泉や失眠などが有効です。

詳しい場所は調べてみてください。

ツボを温めると血流改善や自然治癒力を高める効果が期待できます。

よく分からなければ好きなところでも大丈夫です。どこかのツボに当たります。

 

ひまわり堂ではお灸もやっていますので、ぜひお試しください(^_-)-☆

 

 

 

 

 

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