東洋医学part18|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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東洋医学part18

健康の話
2016.11.25

こんばんは!!西川の渡辺です(^O^)

今週もこのお時間です(笑)

正直、このネタも飽きてきたと思います。

ただ、継続は力なり!!頑張ります♪

今日は心の変調についてです。

心は、全身に血を循環させる役目を果たしています。心が変調すると、血の流れに異常が生じることになります。

血が正常に循環しないと、からだのあちこちに、血行障害が起きます。血の流れが悪くなった部位では、皮膚の色から赤みが失われます。とくに、顔面には血脈が集中しているため、色の変化があらわれやすいとされています。顔がつやつやしていて、血色がよいのは、心の状態がよい証拠です。心が変調して、血行が不調になると顔面の色が青白くなり、唇は青紫色になります。

また、手足が冷えたり、全身がいつも寒気を感じたりするようにもなります。血行障害を改善しようとして、心が拍動するため動悸を感じることが多いです。

血が不足して、心自身の栄養状態が悪くなると、少しでも血の量を増やそうと激しく拍動するので、激しい動悸を感じるようになります。また、心の中で血が停滞すると、心のあるあたりの胸が強く痛み、苦しくなります。

心の変調はこころの状態に直結します。意識と精神をつかさどるのは5つの神志が存在するとされています。心が変調すると、神志が正常にはたらかなくなります。意識や知覚に異常になり、正しく考えたり、判断したり、記憶することができなくなります。いつもそわそわして落ち着かない、うわごとを言う、反応がにぶくなります。ひどくなると、狂躁状態や昏睡状態におちいることもあります。物忘れが多くなったり、物事を覚えられなくもなります。

また、こころの活動のリズムがくずれると、休むべきときに神経が休めなくなるとされています。夜になっても寝付けず、ようやく眠っても、夢を多くみて、眠りが浅くなったり、目が覚めてしまいます。

心の変調は、心そのものの変調だけによるものではなく、心の中の血の流れが悪くなっておこることもあります。そのため、全身の血の流れを正すことによって、こころや思考の異常が改善することがあります。

心の状態を反映しやすいのは、汗と舌と言われています。大量に汗をかく人は心の機能低下が疑われます。また、味がよくわからない舌の味覚障害と、舌がもつれて言葉がうまくでてこない発語障害は、心の異常から生じているのかもしれません。

心は喜びの感情と深く関わっているとされ、適度な喜びは、心や血の流れによい刺激を与えています。ただし、喜びすぎると、かえって心を病ませることがあるので注意が必要です。

ということで本日は心についてのお話でした。。。

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