脳の鍛え方~part2|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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脳の鍛え方~part2

健康の話
2016.12.29

先週に引き続き脳の鍛え方をお伝えしたいと思います。

⑥人とのコミュニケーションを増やす

脳を鍛える方法は多くありますが、実は、そのほとんどが「記憶力や理解力をアップさせる方法」なのです。それは、計算が早くなったり、新しい事を理解する能力のアップに役立つ方法です。

一方、それらの方法では「表現力」や「想像力」は身につきません。そこで、「人とのコミュニケーションを増やす」という方法を実践しておきましょう。

人と話すという事は、その人に情報を伝えるという作業になります。当然、情報を伝えるには伝わりやすさが重要でしょう。この伝わりやすさが表現力であり、最初は苦手でもコミュニケーションを繰り返すうちに上手くなっていくものです。

もちろん、そのためには「相手の言葉を聞く」も欠かせません。これが「想像力のアップ」につながり、話を聞いて想像力を養い、自分の言葉を伝えて表現力を鍛えるという仕組みになるのです。

⑦スピードリスニングの効果

頭の回転を鍛えるという目的で、スピードリスニングを利用されている方もいるのではないでしょうか?

本当のところ、この方法に効果はあるのでしょうか?効果があるかないかで判断すれば効果はあると思います。

しかし、脳の回転の4大要素、「理解力・計算力・想像力・表現力」のうち、スピードリスニングでカバーできるのは「理解力」だけです。わずかに想像力アップ」にも効果があるかもしれませんが、メインは理解力アップになると考えて下さい。

したがって、「人の話を聞いても理解が遅い」や、「書類に目を通しても、全体的な理解ができない」という人にはオススメです。

⑧早起きをする

午前中の脳の働きを良くするためには、「早起きをする」が非常に有効です。脳は、起床してすぐにトップギアに入るわけではありません。個人差はありますが、およそ2時間でローギアに入り、その後は徐々にギアがアップしていく事になります。

たとえば、9時始業で7時に起床するとします。その場合は、ローギアの状態で仕事を始めなければいけません。トップギアで仕事を始めるには、せめてあと30分は早起きしておきたいものです。

もちろん、朝食も忘れずに食べておきましょう。たとえ早起きをして脳がギアチェンジしようとも、ギアチェンジに必要な栄養がなければ意味がありません。したがって、ギアチェンジがスムーズに行くよう、朝食で栄養補給をしておくことが大切なのです。

「でも、朝は何も食べたくない…」

と思われる方も多いでしょうが、その場合はカロリーメイトやゼリー状の栄養補助食品でも構いません。

本当は「米+味噌汁+おかず一品」のような組み合わせが良いのですが、コンニャク畑でも食べないよりはマシです。

 

なかなか実践するのが難しいかもしれませんが、試しにやってみてください。

自分は早起きから始めようかと思います。

南千住院 本間

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