リハビリについて。|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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リハビリについて。

亀有南口分院
2017.01.09

こんにちわ。。。
ブログを投稿し忘れていた南口篠原です(>_<)

今回は増える認知症!!!
認知症ケア、リハビリについて語っていきまーす!

 

★増える認知症と予備軍

認知症は高齢者にかかわらず中高年世代に至るまで大きな不安材料になっております。

厚生労働省によれば、2012年に65歳以上の高齢者のうち認知症を発症しているのが約462万人

認知症予備軍が約400万人。

65歳以上の占める割合が約28%

認知症はこれからも増え続け。2025年には約700万人もの人が発症すると予想されています。

これに軽度認知症患者もたすと、65歳以上の3人に1人は認知症、予備軍となります。

 

★認知症4つのタイプ

認知症とは表にあるように4つに分けられます。

日本で最も多いのは”アルツハイマー型認知症”です。

原因はまだ不明なとこがありますが、

脳にアミロイドβというたんぱく質がたまり神経細胞のネットワークを壊し

脳の萎縮が起こることが分かっております。

また、近年の研究で体内の脳の神経伝達物質のひとつアセチルコリンが減少することによって

引き起こされることもわかっております。

減少を抑える薬として「アリセプト」という薬があります。

減少を抑えるだけで治すことはできません。

 

★リハビリで認知症が改善?

このアセチルコリンに対して大きな効果をあらわすのが、パワーリハビリ。

研究会において、薬剤より3倍ほどの効果があると報告されています。

パワーリハビリとは不活動筋になった筋肉を再び活動筋に戻すリハビリであります。

不活動になった筋肉が再び動き出すと体内に安静時の約10倍ものアセチルコリンが放出されることがわかりました。

 

★認知症を改善する4つのケア

認知症予防にパワーリハビリが役立つことはわかりましたが、

日本自立支援介助学会では次の4つが認知症や身体活動の改善に必要であるとしています。

①水分を一日1500ml摂取

②便秘の解消

③一日1500キロカロリー以上の食事をとる

④適度な運動

この4つのケアするだけで認知症の症状3分の2に改善の兆しがあるとされています。

高齢者で特に大事なのが①の水分です!

高齢者の意識障害は体内の水分不足によって引き起こされていることが少なくないのです。

必要とされている水分が1パーセント減るだけで意識がボーっとしたり、

うとうととしたります。

私が往診に行かせていっているデイサービスでは高齢者にはがんばって水分を摂ってもらうように

スタッフさんたちが日々頑張っております。

 

私も家のおばあちゃんには認知症予防に水分を摂るように口酸っぱく言ってきたいと思います。

 

 

 

 

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