インフルエンザの特徴といえば|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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インフルエンザの特徴といえば

Let‘s整骨院
2017.01.31

インフルエンザは、急激な38〜40℃の発熱と共に、筋肉痛・関節痛などの全身症状が出るのが特徴です。

なぜインフルエンザでは、筋肉痛や関節痛が起こるのでしょうか。

筋肉痛や関節痛の原因はインフルエンザウイルスにあると考えがちですが、実は別の理由があるのです。

この記事では、インフルエンザによる筋肉痛・関節痛の原因や、痛みがいつまで続くのか、痛みを和らげる方法について解説します!

インフルエンザで筋肉痛・関節痛になる理由は?

インフルエンザウイルスが体内に侵入したら、ウイルスを食べてやっつける免疫細胞が活発に働きます。免疫細胞が活発に働くとサイトカインという物質が作られます。

その時にサイトカインの過剰な分泌を抑えるために一緒に生成されるのが、プロスタグランジンです。このプロスタグランジンが、全身に痛みを感じさせる原因となっているのです。

プロスタグランジンは、発熱作用や血管を拡張する作用でウイルスの増殖を抑えているため、関節痛や筋肉痛など体の痛みは、身体がインフルエンザウイルスと戦っている証拠といえます。

 

痛みを出すプロスタグランジンの主な働き

◼︎血液が巡るように血管を広げる

プロスタグランジンには血管を広げ発熱させて免疫細胞に活躍させたり、止血したりする役割があります。

◼︎熱に弱いウイルスをやっつけるために発熱させる

発熱することでリンパ球を活性化させてウイルスの増殖を防いだり、免疫反応を高めたりしています。

◼︎サイトカインの過剰な分泌をおさえる

サイトカインは脳にウイルスの侵入を伝える大切な役割がありますが、過剰に出過ぎると臓器不全などを起こす場合があります。

 

関節痛や筋肉痛を和らげる方法

インフルエンザの際の関節痛や筋肉痛をやわらげる2つのポイントをご紹介します。

1)冷やす

インフルエンザによる痛みは炎症が原因です。体の痛む部分を冷やすことによって血管の拡張を抑え、痛みを緩和することができます。

冷却剤やアイスノンをタオルに巻いてじわじわ冷やすとよいでしょう。

2)解熱鎮痛剤を使う

インフルエンザによる頭痛や関節痛・筋肉痛を引き起こす原因は、インフルエンザウイルスではなくプロスタグランジンなので、プロスタグランジンの生成を抑える働きがある解熱鎮痛剤が効果を示すことがあります。

ただし、解熱鎮痛剤の中にはインフルエンザのときに使用すると危険なものがあるので、市販の解熱鎮痛剤や手元にある薬をむやみに使用せず、医師に処方された薬を使用しましょう。

 

インフルエンザでの発熱や関節痛、筋肉痛は体の免疫機能が働いておこるものです。インフルエンザは安静にしていれば治る病気ですが、体の痛みはつらいもの。

インフルエンザが悪化しないようにかかりつけの医師の指示に従って正しい判断を仰いでください。

 

Let’s整骨院 江原

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