もち麦の力~part2|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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もち麦の力~part2

健康の話
2017.02.09

南千住院の本間です。前回の続きをご紹介したいと思います。

◆もち麦の特徴「βグルカン」とは◆

βグルカンはブドウ糖がβ結合することによって、多数連結した状態になっている多糖類の総称です。
キノコ類にも多く含まれており、ガンに対する予防効果があるといわれています。
また、βグルカンは消化が遅く、胃で溶けることなく腸にまで届きます。

腸に届いたβグルカンは腸内の余分なコレステロールを吸着して、体外へと排出する効果を持っているため、通常の食物繊維よりも高いダイエット効果を得られることでも知られています。

◆もち麦ダイエットの効果◆

 

食物繊維を豊富に含み、低カロリーであることから高いダイエット効果を発揮する、もち麦ダイエット。
具体的にどんな効果が期待できるのでしょうか?
これからもち麦ダイエットの効果を説明していきます。

①低カロリーで食べ応え抜群!

もち麦ご飯のカロリーは、お茶碗1杯分(約150グラム)で198kcal。白米よりも50kcalほど低い低カロリー食品です。

しかし、白米と比較して食べ応えがないということはありません。
もち麦は、昭和初期までもち米の代用品として栽培されていた歴史があります。

もち米は、お餅の原材料として使われていますので、当然ながら食べ応えのある食品です。

また、もち麦に含まれている食物繊維は、胃で消化されにくく、腸にまでしっかりと運ばれていきます。このことが、腹持ちをよくさせており、主食を白米からもち米に変えたとしても、空腹感に悩まされることはありません。

なお、独特の歯ざわりも、もち麦の食べ応えをアップさせています。

モチモチ・プチプチとした食感を楽しむ人が多いそうで、よく噛んで食べる習慣が身につき好都合ですね。

豊富な食物繊維で便秘解消

もち麦には白米の約25倍もの食物繊維が含まれています。
白米よりも食物繊維の含有量が多いと言われている玄米ですら、もち麦と比較すると1/4程度の食物繊維しか含んでいません。

 

それに加えて、もち麦は

  • 水溶性食物繊維
  • 不溶性食物繊維

を両方含んでいる食品です。

約4:3の割合で含まれており、非常にバランスの取れた食品と言えるでしょう。
食物繊維は体内の水分を吸って、胃や腸の中で膨張するため、少ない量でも満腹感を感じさせてくれます。

また、腸の中に溜まった老廃物を吸着し、体外に排出してくれるため、便秘解消の効果も高いことがわかっています。

便秘は、ぽっこりお腹だけでなく、内臓脂肪や全身の脂肪燃焼にも悪影響を及ぼすダイエットの天敵です。

腸内に溜まった便が内臓の血管を圧迫してしまい、冷え性や代謝の低下を招いてしまいます。

代謝が悪くなると、カロリーが消費されにくくなってしまうため、痩せにくい体となってしまうのです。

内臓脂肪も燃焼されにくく、隠れ肥満の原因にもなります。
便秘に悩まされていて、ダイエットがうまくいかない人は、まず食物繊維が豊富に含まれるもち麦を食べて、体質改善を行ないながらダイエットを進めていく必要があります。

この続きはまた後日ご紹介します。

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