バレンタインとチョコレート|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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バレンタインとチョコレート

Let‘s整骨院
2017.02.14

バレンタインの由来

 
   
   
   

Q)バレンタインって、何のこと?

A)バレンタイン・デーは、英語では「Saint Valentine’s Day」、訳せば「聖バレンタインの日」という意味です。つまり、バレンタインというのは、人の名前なのです。どんな人だったかというと・・・。

西暦3世紀のローマでのことです。皇帝クラウディウス二世(在位268-270)は、若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていました。その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちを去りたくないからだと確信するようになったクラウディウスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。

ところが、インテラムナ(イタリア中部にある町で、現在のテルニ)のキリスト教司祭であるバレンティヌス、英語読みではバレンタインは、かわいそうな兵士たちをみかねて、内緒で結婚をさせていました。それが皇帝の知るところとなったから大変です。 しかも、当時のローマでは、キリスト教が迫害されていました。

皇帝は、バレンティヌスに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンティヌスはそれを拒否しました。そこで、投獄され、ついには西暦269年2月14日に、処刑されてしまったということです。(270年という説もあります)。


Q)バレンタインデーはどのように始まったの?

A)ローマではルペルクスという豊穣(ほうじょう)の神のためにルペルカーリアという祭が何百年ものあいだ行われていました。

毎年2月14日の夕方になると、若い未婚女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ、祭が始まる翌15日には男性たちがその紙を引いて、あたった娘と祭の間、時には1年間も付き合いをするというものです。翌年になると、また同じようにくじ引きをします。

496年になって、若者たちの風紀の乱れを憂えた当時の教皇ゲラシウス一世は、ルペルカーリア祭を禁じました。代わりに、違った方法のくじ引きを始めたのです。それは、女性の代わりに聖人の名前を引かせ、1年間のあいだその聖人の人生にならった生き方をするように励ますものです。

そして、200年ほど前のちょうどこのお祭りの頃に殉教していた聖バレンティヌスを、新しい行事の守護聖人としたのです。

次第に、この日に恋人たちが贈り物やカードを交換するようになっていきました。


Q)バレンタイン・カードの始まりは?A) バレンティヌスは、獄中でも恐れずに看守たちに引き続き神の愛を語りました。言い伝えによると、ある看守に目の不自由な娘がおり、バレンティヌスと親しくなりました。そして、バレンティヌスが彼女のために祈ると、奇跡的に目が見えるようになったのです。これがきっかけとなり、バレンティヌスは処刑されてしまうのですが、死ぬ前に「あなたのバレンティヌスより」と署名した手紙を彼女に残したそうです。

そのうち、若い男性が自分の好きな女性に、愛の気持ちをつづった手紙を2月14日に出すようになり、これが次第に広まって行きました。現存する最古のものは、1400年代初頭にロンドン塔に幽閉されていたフランスの詩人が妻に書いたもので、大英博物館に保存されています。

しばらくたつとカードがよく使われるようになり、現在では男女とも、お互いにバレンタイン・カードを出すようになりました。バレンティヌスがしたように「あなたのバレンタインより」(From Your Valentine)と書いたり、「わたしのバレンタインになって」(Be My Valentine)と書いたりすることもあります。現在アメリカでは、クリスマス・カードの次に多く交換されているとか。


Q)どうしてチョコレートをあげるの?

A) 実は、女性が男性にチョコレートを贈るのは、日本独自の習慣です。欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈ります。

では、チョコレートはどこから出てきたかというと、1958年に東京都内のデパートで開かれたバレンタイン・セールで、チョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりだそうです。そして、今ではチョコレートといえばバレンタイン・デーの象徴のようになってしまいました。

クリスマスもそうですが、キリスト教になじみの薄い日本では本来の意味が忘れられて、セールスに利用されがちのようですね。

自分の命を犠牲にしてまで神の愛を伝え、実践したバレンティヌス・・・。今年のバレンタイン・デーは、そんな彼のことを思い出してください。

世界のバレンタイン事情

チョコレート

ヨーロッパのバレンタインデー

男性から女性へも女性から男性へもプレゼントを贈ります。
チョコレートを贈る習慣は19世紀後半のイギリスで盛んになりました。
チョコレートに限らず、花やケーキ、カードなど多種多様な贈り物がされています。

 

北米のバレンタインデー

男性から女性にプレゼントを贈る傾向が強いです。
チョコレートも贈りますが、花とカードが定番です。
中にはジュエリーなどの高額品を贈ったりもします。
恋人同士や夫婦や家族などが贈り合い「感謝」の意味合いが強く、
愛の告白という目的で贈る習慣はありません。
義理で贈る事もありません。

 

韓国のバレンタインデー

日本の影響からか、女性から男性へチョコレートを贈られることが多いです。
その熱狂ぶりは日本以上で、バレンタインデーの2週間ほど前になると
雑貨屋さんやパン屋さんなどがチョコレート屋さんに大変身。
また、韓国に「義理チョコ」の文化は無かったのですが、
最近は日本の影響で義理チョコも増えつつあるようです。
なお、韓国にはホワイトデーもあります。
さらに、4月14日にはバレンタインデーでもホワイトデーでもプレゼントをもらえず、
そのまま恋人ができなかった者同士が黒い服を着てチャジャンミョンという料理を食べる
ブラックデーと言うものもあります。

韓国ではそれだけでは留まりません。
以降も毎月14日には下記のような恋愛に関するイベントがあります。

5月14日‥‥ローズデー・イエローデー

恋人同士となった男女がバラの花束を贈りあう日。
恋人のいない人は黄色い服を着てカレーライスを食べる日。

6月14日‥‥キスデー

恋人同士が公にキスをする事が許される日。

7月14日‥‥シルバーデー

恋人同士がお互いに銀製品をプレゼントする日。
あるいは年配の人が若いカップルにデートの費用を出してあげる日。

8月14日‥‥グリーンデー

恋人同士で森林浴をする日。
恋人のいない人は、緑色のボトルに入った焼酎を飲む日。

9月14日‥‥ミュージックデー・フォトデー

クラブなどの音楽が流れる場所で恋人同士である事を宣言し、
公認カップルになる日。
また、恋人同士で写真を撮る日。

10月14日‥‥レッドデー

恋人と2人きりで赤ワインを飲む日。

11月14日‥‥オレンジデー・ムービーデー

恋人と映画を見ながらオレンジジュースを飲む日。

12月14日‥‥ハグデー・マネーデー

恋人同士が抱き合って寒い冬を暖かく過ごす日。
また、男性が恋人のためにお金を使う日。

1月14日‥‥ダイアリーデー

恋人に1年間使うダイアリー手帳を贈る日。

 

台湾・ベトナムのバレンタインデー

日本の影響で、チョコレートを贈る習わしですが、贈るのは男性からです。
ただ、日本ほどの盛り上がりはありません。
ホワイトデーは基本的にありません。

 

タイのバレンタインデー

男性から女性にバラの花束を贈ります。
バレンタインデーに合わせて入籍する人が多い。
また、初体験を済ませる日とされている。

 

インドのバレンタインデー

他のアジア諸国と同様に男性から女性へチョコレートや花束を贈るのですが、
一部右翼団体が「ヒンズ文化に合わない」として、
バレンタインを祝うものを攻撃すると宣言して問題になったりしています。

 

サウジアラビアのバレンタインデー

イスラム教の教えの影響で、バレンタインデーを祝うことは全面禁止となっている。
しかし、宗教的な禁止にもかかわらず多くの人たちがバレンタインデーを祝い、
いくつもの業者が商品を販売しているのが実態です。
最近では取締が厳しくなる傾向にあり、
バレンタインデーを祝うものは死刑もありうるとまで言われています。

カカオポリフェノールを多く含むチョコレートを摂取していただくことで、血圧が低下しました。

チョコレートの健康

血圧のピーク値が低下する。

被験者全員のチョコレートの摂取前(0週)と摂取後(4週)の最高血圧(収縮期血圧)と最低血圧(拡張期血圧)の分布グラフ(図1)をみると、明らかに分布のピークが低下し、血圧が相対的に下がっていることがわかりました。また、最高血圧と最低血圧は、いずれも、摂取前後で有意に低下することが分かりました(表1)。

図1 被験者全体での血圧の変化

表1 摂取前後の血圧の平均値

血圧が高めな人ほど、低下量が大きかった。

当実証研究では、被験者を摂取前の血圧で、高血圧群(最高血圧140mmHg以上あるいは最低血圧90mmHg以上の被験者 82人)と正常血圧群(最高血圧140mmHg未満かつ最低血圧90mmHg未満の被験者 265 人)の2つの群にわけ、それぞれチョコレート摂取前後の最高血圧の変化をみました。その結果、高血圧群の人の方が、正常血圧の人より、血圧低下量が大きいことが分かりました(図2)

図2 高血圧群と正常血圧群との血圧低下量の差

血管を広げる働きをするカカオポリフェノール

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、小腸で吸収され、血管の内部に入っていきます。血管の内部に炎症が生じている場合には、その炎症により、血管が狭くなり、赤血球が通り抜けにくくなっています。そこに、カカオポリフェノールが作用することで、炎症が軽減され血管が広くなる効果が期待できます。これによって、赤血球が通りやすくなると考えられます。

 

 

レッツ整骨院 青田

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