腱鞘炎とは|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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腱鞘炎とは

健康の話
2017.03.13

今回は腱鞘炎についてです。

腱鞘炎の症状は、主に関節の痛みが起こります。

動かすと痛い、曲げると痛い、触ると痛いなどの症状があげられます。

また、酷い場合は、患部が腫れあがってしまうケースもあります。

症状を軽視して放置しておくと、重いものだけでなく軽いものすら持てない、動かせなくなるという状態になってしまい、日常生活にも支障を与えてしまうため、早い段階で治療をすることが大切です。

・指の腱鞘炎の症状(バネ指)

特に、指の付け根が痛くなり、腫れる、熱を帯びるなどの症状がみられます。

曲げた指を元に戻しにくくなり、酷くなると、指が曲がったまま伸ばせなくなってしまいます。

・手首の腱鞘炎の症状(ド・ケルバン腱鞘炎)

物をつかむ、握る、曲げるなど動かす時に痛みが発します。

手首の動かす角度や方向によっても痛みの有り・無しがある場合もあります。

手首を日常で使わないようにするのは難しいため、慢性化してしまうことも多いようです。

・肘の腱鞘炎の症状(テニス肘)

物を持ち上げる、ひねる、投げる、曲げるという時に痛みが出ます。

ひねる、投げるという動作をするスポーツ選手(野球、テニスなど)が多く発症する腱鞘炎です。

しかし、普通の人でも、手首の腱鞘炎によってかばう動作をしていると、肘まで痛めてしまうこともあります。

・足の腱鞘炎の症状(アキレス腱鞘炎)

階段の上り下りで痛む、アキレス腱をつまむと痛い、腫れるという症状がみられます。

また、つま先立ちで痛みを感じるということもあるようです。

痛みの度合いによる分類

腱鞘炎は、痛みの程度によっても重症度が変わってくるようです。
•レベル1

腱の痛みというよりは、筋肉が痛む、盛り上がっているような状態です。
•レベル2

使用時に違和感がある、押さえると痛い、瞬間的な痛みが走る状態です。
•レベル3

使用中に痛みを感じる、患部が熱を帯びる、ズキズキという痛み、動かしづらいというような状態です。
•レベル4

日常生活で特定の動きをする際に支障が出るようになります。

ボタンをかける動作、包丁を使う、雑巾を絞るなどがあります。
•レベル5

日常生活に支障が出るようになります。

コップやお箸を持てない、冷蔵庫が開けられないなどがあります。
•レベル6

何もしていない状態でもズキズキという痛みがあります。

 

腱鞘炎の場合、レベル1~2では調子が悪いくらいにしか思っておらず、気がついた時にはレベル3~4の状態になっていることが多いようです。

異変を感じたらすぐに、動かすことをやめて安静にしておくことが大切です。

金町院 橋本

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