乾燥肌~1~|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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乾燥肌~1~

健康の話
2017.03.16

 

こんばんわ、南千住院 田中です。

寒い日が続いてますねー

早く暖かくなってほしいのと湿度が上がってほしいと願っています・・・(´・ω・`)

最近、乾燥肌が酷くて・・・

ちょびーっと保湿をサボっていたら、あっという間に乾燥にやられました(笑)

顔面カッサカサです・・・(´;ω;`)

乾燥肌ってどうすれば治るんだー!!!

と思ってので調べてみました。

【乾燥肌とは?】

皮脂分泌量の低下、角質細胞間脂質や天然保湿因子などの減少により角質の水分含有量が低下している状態。

角層の水分は皮脂膜、天然保湿因子、角質細胞間脂質によって保たれます。

乾燥肌の皮膚は表面のうるおいがなく、柔軟性がなくなりもろくなっています。

水分量は年齢、性別、体質、気候、環境、ライフスタイルなどの要因が関係していて、

腎不全、粘液水腫、遠洋障害、ビタミンA欠乏症などの要因が関係しています。

遺伝的に角質細胞間脂質の一種セラミドが少ないアトピー性皮膚炎や角化異常を生じる魚鱗癬も重症な乾燥肌を生じる原因の一つだそうです。

【乾燥肌を引き起こす要因】

①皮脂量の低下

皮脂膜となるべき皮脂の分泌量が低下すると、ダイレクトに刺激が角層に伝わりやすくなってしまうそう。

皮脂は皮脂腺から1日に約1~2g分泌されますが、環境や体質で変わり、皮脂の分泌を促す男性ホルモンが少ない小児や女性、老人では皮脂量は少なくなるそうです。

分泌量のピークは男性で30代、女性は20代に迎え、その後は減少していき、また血行不良などで代謝が低下すると皮脂の分泌量も減少します。

また皮脂腺は体の部位により数が違い目のまわりや口元、四肢外側部は少なくなっています。

②天然保湿因子量の低下

角質細胞内に存在する天然保湿因子はアミノ酸類、乳酸、尿素、クエン酸塩などからなり、水分を抱えこむ性質をもっています。

この天然保湿因子によって角質細胞内の水分量は一定に保たれています。

天然保湿因子は表皮細胞がターンオーバーの過程で作り出していて、日焼け、加齢、睡眠不足、ストレスなどでターンオーバーが乱れると、天然保湿因子も低下してしまいます。

③角質細胞間脂質の減少

角質細胞をレンガに例えると、レンガとレンガの間を埋めて細胞同士を接着させるセメントの役割を担っているのが角質細胞間脂質です。

このセメントが足りない状態になると、雨漏りしやすくなるようなものですから、バリア機能が低下するそうです。

角質細胞間脂質はセラミドが50%を占め、他の脂質と一緒に立体構造(ラメラ構造)となり水を挟み込み保水し、角質細胞間脂質も表皮細胞がターンオーバーの過程で作り出しています。

さまざまな原因で、角質細胞間脂質が足りなくなると保水機能も低下し、アトピー性皮膚炎の方は、セラミドの量が通常の量と比べて3分の1ほどしかないことが分かっています。

これは穴があいた傘を差しているようなものであり、刺激に対して無防備なため、さまざまなアレルゲンが肌に進入しやすい状態と言えます。

 

最近、口の周りが特に酷いので気を付けようと思います・・・。

続きは次のブログで!!(^_-)-☆

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