腸内フローラ☆part2|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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腸内フローラ☆part2

健康の話
2017.03.24

こんにちは(^^)/

西川整骨院せなかこと中野大和です\(^o^)/

『腸内フローラ研究が医療におおきな変革をもたらす可能性も』

世界中の研究機関で行われている腸内フローラに関する様々な実験によって確認された、腸内フローラに生息する腸内細菌の様々な働きや人体の影響力について紹介していました。

・更年期の女性に腸内細菌が作り出す物質(エクオ-ル)を飲んでもらったらシワが浅くなった。

・台から降りる時間が遅い臆病マウスと降りるのが早い活発マウスの腸内フローラを入れ替えると、臆病マウスは降りる時間が早くなり、活発マウスは降りる時間が遅くなった。

・メスに呼びかける回数が少ない、コニュニケーション能力の低いマウスの血液中から、腸内細菌の作り出す物質(4EPS)が発見されその物質を取り除くと、呼びかけの回数が増した。

・短鎖脂肪酸を作り出す腸内細菌を増やすと、インスリンの分泌量が増えた。

・健康な人の腸内フローラを移植(便微生物移植)することで、難病が数日で解消した。

・ガンを引き起こす原因となる腸内細菌(アリケア菌)や前立腺がんの予防効果が期待できる腸内細菌(ナッツ菌)が発見された。

・無菌飼育のマウスを2グループの分け、一方に肥満の人の腸内細菌を移植し、もう一方に痩せた人の腸内細菌移植した結果、痩せた人の菌を移植したグループには変化がなかったのに対し、太った人の菌を移植したグループのマウスは約1ヵ月後、脂肪量が20%も増加した。

など、肥満やアレルギー等の体質改善、糖尿病やガン等の病気予防、シワ予防等の老化防止、更には鬱(うつ)等の精神状態や性格にまで、腸内フローラに生息する腸内細菌が影響を与えてる可能性がある!という驚きの内容でした。

腸内フローラのバランスを整えることで便秘が改善すること多くの方がご存知だと思います。

またそれ以外にも、腸には免疫細胞や神経細胞が集中しており、腸内細菌が免疫系や神経系に作用して、免疫力を高める・アレルギー症状を軽減するといった効果は数年前から注目されていました。

ただ、腸内細菌の働きや種類については、まだまだ解明されていない事が多く、あくまで試験結果による可能性という話ではありますが、将来、「腸内フローラの解明が進めば、医療に大きな変革をもたらすのではないか」という期待は確かに高まりました。

実際、欧米では糞便移植の高い治療効果も確認されており、(最新治療として日本でも臨床実験が行われているそうです)、腸内フローラの人間に与える影響力や可能性が最新医療の研究テーマとして最も注目されていることは間違いないといえそうです。

本日はここまでで、次回part3に続きます(*^-^*)

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~フォースと共にあらんことWO !!!~

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