見極めるコツは色!「体を冷やす食べ物」を知れば冷え性も恐くない|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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見極めるコツは色!「体を冷やす食べ物」を知れば冷え性も恐くない

亀有北口本院
2017.03.26

その食事が、体を冷やしているかもしれません。

体を冷やす食べ物には色や育つ場所、生産地に特徴があり、それを知っておけば体の冷えと無縁の体を手に入れられるでしょう。

今回は、体を冷やす食べ物と体を温める食べ物、両方を取り上げてみます。

 

その食べ物、体を冷やしているかも?

http://macaro-ni.jp/36290

「冬場は靴下2枚履き!」という女性、少なくないでしょう。

きっとそれ、体の内側が冷えているのかも。

しかも、毎日の食べ物が冷えを招いていたりして……。

女性の大敵!とも言われる体の冷えは、むくみや便秘、肩こり、肌のくすみなど全身にその影響が現れます。

夏場は冷房で、冬場は気温が下がり、あなたの体は一年中「体の冷え」と隣合わせなのです。

ホッカイロ、マッサージ、適度な運動、白湯もいいけど、もし毎日の食べ物に原因が潜んでいるのだとしたら。。。

体を冷やす食べ物の特徴って?

体を冷やす食べ物を見分けるポイントがあります。

それはズバリ、色です。

青、白、緑色などのいわゆる寒色系で、きゅうり、なす、白菜これらの野菜がその代表的な食材

ちなみに、体を温める食べ物は、赤、黒、オレンジ色といった暖色系です。

そして、育つ場所にも特徴があり、気温が高い熱帯・亜熱帯地域が主な産地という傾向があります。

体を冷やす食べ物は、自分自身の体が冷え切っているから、太陽の光を浴びて温めようと地上に這い上がる傾向に。

ゆえに、体を冷やすと言われる食べ物の多くが、土の上で育つんです。

このほかにも、食感がやわらかくて水っぽかったり酸味があるなど、じつは色んな特性を持っているというわけ。

もしあなたが極度の冷えに悩み、毎月毎月辛い生理痛や便秘と戦っているのなら……。

今度スーパーで野菜選びに迷ったときは、色でご判断を!

 

体を冷やす野菜類

たくさんの緑黄色野菜
体を冷やす食材に共通しているのが水分が多く、なおかつ「カリウム」が豊富に含まれているということ。
このカリウムには、利尿作用を促して体の中に溜まった熱を下げる働きがあるんです。

キャベツ

和・洋・中どう調理しても一切ブレがないキャベツ。
でもじつは、体を冷やす食べ物を代表する野菜のひとつなんです。
キャベツの生産量第1位を誇る愛知県は、都道府県の中でも割りと暑い地域。
味噌を付けて食べると最高においしいけど、体を冷やしてしまいます。

なす

なす
夏野菜を代表するなすの95%は水分です。
加えて、利尿作用を促して体温を下げる働きのあるカリウムが含まれています。
大量に汗をかいて体が火照ったときはいいですが、肩こりや頭痛、生理痛がひどい場合はさらに体の熱を奪ってしまう可能性があるから、避けたほうがよさそう。

体を冷やす果物類

バナナ

小さい小皿に入れられたカットバナナ
あなたがもし朝食バナナ派だったら、ごめんなさい。
その南国フルーツ代表のバナナ、あなたの冷えを悪化させているかもしれません。
なぜなら、バナナに豊富に含まれるカリウムが利尿作用を促して、ぐんぐん体温を下げてしまうから。

ミネラルの一種「カリウム」が多く含まれているほか、果実の90%近くが水分。
適量食べる分にはいいけど、食べ過ぎるとトイレの回数が増えて尿とともに体の熱が奪われてしまいます。
ただ、むくみを解消する力に長けているので、ものすごくむくんだときに食べるのはいいかも。

体を冷やす魚介類

あさり

積み上げられた大量のあさり
いい感じに旨味を出してくれるあさりもまた、体を冷やして代謝を低下させます。
豊富に含まれる亜鉛が貧血を予防したり、タウリンがアルコールを分解して二日酔いを改善してくれるというメリットもあります。
食べ過ぎには、十分ご注意ください。

たこ

残念ながら、たこも体の冷えの原因かも。体を冷やす食べ物の特徴のひとつに、水分が多くてやわらかいもの、とあります。たこはまさにこのチェックに該当する、プリプリ食感が魅力的な魚介類のひとつ。ビタミンEが豊富で、体を温める働きがあるほうれん草と食べるといいでしょう。

体を冷やす肉類

豚肉

豚肉の生姜焼きとご飯と味噌汁
年間平均気温が20度を超す沖縄県には、ラフテーやミミガーと言った数多くの豚肉料理が存在します。
これは、豚肉には体の中に溜まった熱を奪い、体温を下げる働きがあるから。
肉の中でも脂身が多い豚肉は、体を冷やす傾向があるらしい……。

馬肉

馬肉に含まれるカリウムには利尿作用を促し、体の中で増えすぎてしまった塩分(ナトリウム)と水分を外に出す働きがあります。
「馬肉を食べると体が冷える」と言われているのはこれが理由です。
しょうがと一緒に食べれば、体の芯からポカポカになるはず。

体を冷やす穀類・豆類

豆腐

カットされた豆腐
大豆を原料にして作られた豆腐にもまた、100gあたり150mgものカリウムが含まれています。
例えば冷ややっこ単品だと体を冷やしてしまいますが、しょうがやごぼう、昆布などの体を温める食材と一緒に食べるなど、食べ合わせを工夫してみては?

そば

そば
年越しに食べる機会も多いであろう、そば。
実はそばに含まれるルチンという栄養成分には、利尿作用によって体温を下げる働きがあるんです。
そのため、そばを食べると体が冷えてトイレが近くなり、肩こりや頭痛などのトラブルを招いてしまうみたい。

体を温める野菜

生姜と粉末にされた生姜
ここまでは、体を冷やす食材について紹介してきました。
では、体を温める食材ってなんでしょう?
「最近なんだか調子悪いわぁ」と感じたら、それは冷えによる体の叫びかも
そんなときに選ぶべき食材をいくつかお教えします。

しょうが

体をホットにする食材代表と言えば、しょうがです。
しょうが独特の辛味成分「ジンゲロン」には、体を内側から温めて新陳代謝をアップさせてくれる働きがあります。
しょうがを食べると、体の中からメラメラ燃えるような熱を感じるのは、発汗しているから。

ねぎ

ねぎ
薬味の定番であるねぎもまた、あなたの冷え切った体を芯からポッカポカにしてくれます。
ねぎ特有の辛味の正体は「アリシン」という成分。
体を温めるのはもちろん、血のめぐりをよくして血流を改善し、顔色をよく見せてくれる効果も期待できます。
料理のそばに、ねぎ。

体を温める果物

りんご

りんごを両手で持つ人の手元
「1日1個食べれば医者いらず」と言われるほど、栄養価の高いりんごは、体の内側にアプローチして温めてくれます。
赤色の元となる「リンゴポリフェノール」が冷えにより滞った血流をサポートしてくれるほか、熱を加えると粘膜を保護する働きをもつ「ペクチン」が9倍に増えるので、風邪予防にもぜひりんごを。

ぶどう

ぶどう
ぶどうの主な成分である「ブドウ糖」は、体の中に取り込まれたあと体を温めてすぐにエネルギーとしてその力を発揮してくれるんです。
またこのブドウ糖、体のだるさの原因となる疲労を和らげる働きにも長けているので、ぜひ積極的に摂りましょう。

昨日の食が今日を作る

気持ちよく朝を迎える女性
あなたが無意識のうちに毎日口にしていた食べ物に、体の冷えという落とし穴が潜んでいるかもしれません。
衣食住と言うくらい、生きていくうえで食べ物は切っても切れない関係です。
外からのアプローチもいいけれど、毎日の食生活で内側からケアして真の美を手に入れようではありませんか。
本院 荒木

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