春にお勧めの食材|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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春にお勧めの食材

亀有北口本院
2017.04.02

こんにちは!北口本院の鹿島です。

秋と同様、美味しいものがたくさん食卓に並ぶ季節として知られているのが春です。寒い冬を終えてこれから温かくなるというポジティブな雰囲気も相まって、食が進む季節でもあります。そしてこの時期の旬な食材を用いた料理を食べることにより、体の機能を正常に保つことができるのです。ここで少し夏や冬に旬を迎える食材について思い起こしてみることにしましょう。夏に旬を迎える食材にはビタミンCやE、そしてクエン酸などを多く含むものがたくさんあります。これらは疲労回復効果を有しているために、夏バテを予防してくれます。そして冬に旬を迎える食材は血行を促したり体を温める効果を有しているものが多く、体が感じる寒さを和らげてくれます。

●体の健康に必要な栄養を知ろう!

まず春は新学期を迎える学生や新入社員として働く人をはじめ、多くの人にとって新しい生活をスタートさせる季節です。そのためストレスを感じやすい時期でもあります。また意外と知られていないことかもしれませんが、春の紫外線は非常に強く、これが疲労感や肌トラブルなどを招くことがあります。このような状況が体調を崩す原因となるのです。加えてストレスや紫外線は美容に悪影響を及ぼすことでも知られており、多くの女性を悩ませています。                                     春の体のケアで必要な主要な栄養素はタンパク質、ポリフェノール、そしてビタミンCです。ではこれらの栄養素がどのような食材に含まれているのかを中心に、春におすすめの食事について見ていくことにしましょう。

●紫外線が強くなる時期にタンパク質

紫外線が強くなる季節に入ると、まず肌がダメージを受けます。紫外線は皮膚内に活性酸素を生じさせますが、これを体が体外に排除するときに疲労物質を発生させます。さらに活性酸素によって壊された肌細胞を修復するために体内の栄養素やエネルギーが使用されます。こうした状況も疲労感を生じさせるのです。                                       タンパク質は壊れた細胞を修復するために欠かすことはできません。また肌を若々しく保つために必要な成分の一つはアミノ酸ですが、このアミノ酸が組み合わさったものがタンパク質です。そのためタンパク質は肌が危険にさらされる春先に意識して摂取すべき栄養素です。

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このたんぱく質を取るのにお勧めの食材がたけのこです。意外なことかもしれませんが、たけのこにはたくさんのタンパク質が含まれています。また食物繊維も多く含まれています。まず食物繊維は、美容の強い味方です。歯ごたえがあり満腹感が得られるので過食の予防になります。便秘解消や大腸がんの予防、血糖値上昇の抑制、コレステロールの吸収を妨げ体外に排出する働きがあるので成人病の予防も期待できます。カリウムは身体の水分バランスを整えナトリウムを排出するので高血圧の予防、むくみの解消に効果的です。

●春に旬の果物からビタミンCを

ビタミンCは春に旬を迎える果物から摂取するのが効果的です。この時期の旬な果物は苺や夏みかん、そしてデコポンなどです。

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苺と夏みかんはそれぞれ冬と夏に旬を迎えるのではないかと感じる人も多いことでしょう。しかしハウス栽培以外の苺は4、5月が旬であり、夏みかんは4月から6月が一番美味しい時期となります。ビタミンCは熱や水に弱いために、これらの果物をデザートとしてそのまま食べることがおすすめです。この栄養素には疲労回復作用、抗ストレス作用、そして肌の美白作用があります。そのため疲れやすく、紫外線の強いこの季節にもってこいの栄養素なのです。

●体の酸化を防ぐポリフェノール

ポリフェノールには体の酸化を防ぐ働きがあります。そのため疲労回復効果や老化を遅らせる効果を有しています。春に旬を迎える食材で、ポリフェノールを多く含んでいるのは山菜です。山菜には独特の苦味がありますが、この感覚はポリフェノールやアルカロイドという成分によるものです。フキノトウに含まれるフキノール酸、ケルセチン、ケンフェロール、タラノメに含まれるエラノサイド、そしてウドに含まれるクロロゲン酸は全てポリフェノールの一種です。

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フキノトウやタラノメは天ぷらにして食べると素材の味を活かすことができ、春の味覚を楽しむことができます。

春はこのほかにもおいしい食べ物がたくさんあるので、食べ過ぎには注意しましょう。

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