鼻の奥が詰まるのはなぜ?|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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鼻の奥が詰まるのはなぜ?

Let‘s整骨院
2017.05.02

鼻の奥が詰まっている、という感覚は誰もが経験したことがあると思います。

ただの風邪の場合もあれば、思わぬ病気の場合もあります。最悪の場合は手術が必要になることも。

正しい知識を身につけて、症状を切り分けましょう。

 

種類の違いがある?鼻詰まりの3種類と症状の違い

(1)鼻水の粘度が高くなっている

鼻の奥が詰まっている感覚があり、いくら鼻をかんでも感覚は変わらず、解消されない。

かんだ鼻水を確認すると、鼻水の粘度が通常より高くなっている。

(2)鼻水が出てこない

鼻の奥がつまっているのに、鼻をかんでも鼻水が出ない状態で、鼻の奥が腫れているような感覚がある。

(3)鼻の奥に痛みを感じる

鼻の奥に痛みを感じ、鼻をかんでも鼻水がでない、あるいは鼻水は出るが、黄色く変色していて膿のようになっている。

 

何が原因?

(1)鼻の奥が炎症をおこしている

風邪や細菌感染など、何らかの理由で鼻の奥にある粘膜が炎症をおこし、空気の通る隙間を圧迫し、狭めている。この場合、鼻水も出づらくなり、痛みを伴う場合もあります。

(2)鼻の形状が変形している

衝突や、成長期による軟骨の急激な成長により、鼻の形状が変形することで、片方の鼻の穴が狭められ空気の流れに差が生じてしまい、粘膜が腫れてしまう場合があります。粘膜が腫れてしまうと、空気の通り道を圧迫してしまうため、鼻の奥が詰まってしまいます。

(3)アレルギー

花粉やハウスダスト、黄砂など、なんらかの物質が原因でアレルギー反応が生じることで、鼻の奥が詰まる場合があります。特定の場所で症状が発生する、あるいは悪化する場合はアレルギーが原因である可能性が高いです。

アレルギーの原因である物質は様々ありますので、注意が必要です。

 

症状が続く場合は要注意!考えられる3種類の病気とは

(1)副鼻腔炎

風邪や何らかのアレルギーにより発生した炎症が、副鼻腔までいくと引き起こされる病気です。原因えだる風邪や何らかのアレルギーの症状が解消されても鼻の奥が詰まりつづけている場合は副鼻腔炎の疑いが強く、場合によっては鼻の置くに痛みを伴うこともあります。放置してしまうと、違う病気も併発してしまうので注意が必要です。

(2)蓄膿症

副鼻腔炎が治らないまま放置し、症状が慢性化してしまった状態が蓄膿症です。炎症により副鼻腔が狭くなることで膿がたまり、周囲を圧迫することで腫れを引き起こしてしまいます。粘度の高い鼻水が出て、その鼻水に悪臭が伴う場合もあります。

(3)鼻茸

鼻の粘膜が長期的な刺激により肥大したものが鼻茸です。蓄膿症を発症している間にできてしまうケースが多いです。鼻の奥の見えないところに発生する場合もありますので、注意が必要です。鼻の奥、深い部分に詰まりを感じる場合は、鼻茸ができてしまっている可能性が高いです。

 

習慣的な鼻うがいは、鼻の詰まりに対する効果的な予防となります。加湿器の使用や、こまめな水分補給も、予防効果が期待できます。

気になる症状があれば、早めに専門の医師に診てもらいましょう!

 

Let’s整骨院 江原

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