五月病|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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GWと言えば連休というより・・・ 13の背中を通して12にパスするサインプレー

亀有南口分院
2017.05.06

ゴールデンウイークも終わりますね。

連休明けで仕事に行くのが億劫になることあるかと思います。

主にゴールデンウイーク明けごろから陥る倦怠感や虚脱感などを伴う体と心の不調を「五月病」と呼んだりします。

進学、就職などの不慣れな環境や、配置転換などの人事異動に伴う周囲の変化など、緊張状態が続く環境に身を置いていると徐々にストレスが蓄積されていき、メンタル不調が起こりやすくなります。その際に本人が仕事を抱えてたりすると不調の自覚に乏しくなることもあります。

このように体と心の疲れから、朝起きることができなくなったり、出勤・登校が億劫になる、食欲不振や胃の痛み、めまい、動悸などの症状が現れてきたりします。

この五月病も以前は新しい環境に慣れ始める夏ごろになると自然と症状がなくなっていくものと言われていました。

しかし現在では部署移動や転職など新しい環境に置かれることは新年度に限りません。ストレス社会の現代に生きている以上、五月病になる可能性はいつでも誰にでもあると言えます。更に五月病の症状が1~2か月以上続くようであるとうつ病になる可能性もあるので注意が必要です。

 

 

ここで「五月病かな?」と思ったら、症状の改善・予防のために以下のことを心がけてみてください。

・スポーツなどで体を動かしてストレスを解消する

ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動はストレスの軽減に役立つ脳内の神経伝達物質セロトニンの分泌が活発になり憂うつな気分が解消されます。

・趣味などで気分転換をする

自分の好きなことに没頭することで脳内でセロトニンの分泌が活性化されストレスが緩和されます。

・規則正しい生活を心がける

しっかり睡眠をとり生活のリズムを崩さないよう心がけましょう。できたらセロトニンの分泌を促すためにも太陽の光を浴びることも大切です。

・新たな目標を見つける

普段からできる簡単な目標を定めて実行してみましょう。目標達成の喜びと共に自分に自信を取り戻すきっかけにもなります。

・完璧主義をやめる

完璧にするという気持ちが自分が思っている以上に心の負担になっていることがあります。少し余裕を持つぐらいにしておきましょう。

 

ゴールデンウイークもあと一日。

来週からいつもの日常が始まるわけですが、「以前とちょっと違うな?」と思ったら一度立ち止まって、自分の体の声に耳を傾けてみましょう。

自分の体の変化にまずは気づいてあげることが大切です。これを機に注意してみてください。

 

ちなみに五月病は医学的に病名ではなく「適応障害」や「うつ」の分類になります。

次回はその「うつ」についてお話させていただきます。

 

 

南口院 いたばし

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