味噌について~part4|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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味噌について~part4

健康の話
2017.06.08
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◆放射線防御作用!?◆

味噌の話からいきなり放射線!?と思われる方もいるかと思いますが

原発事故は起きなくとも、私たちは常に放射線にさらされていることをご存知でしょうか?

大量の放射線にさらされると遺伝子に傷がつき、ガンを発症する危険性が高くなります。

ただ、味噌を摂取することで放射線を体外に排出することができると研究結果が出たそうです。

このことから病気が発症してからではなく、日常的に味噌を摂取することが好ましいということがわかります。

ガンは日本人の死亡率の原因のトップです。味噌には乳がんを予防するイソフラボンやすい臓がんを防ぐトリプシンインヒビターが

含まれています。放射線には発がん性があるというけど、それも破壊してくれるとは味噌はなんとも頼もしい食品ですね。

◆コレステロールや血圧を下げる◆

この間は味噌が糖尿病を予防するということをお話ししましたが、味噌はそのほかの生活習慣病に対しても効果があるのです。

生活習慣病の多くが高血圧やコレステロールの上昇によって引き起こされますが

この二つの原因を抑制する働きが味噌にはあるのです。

味噌に含まれるレチノール酸や大豆レシチンには血圧の上昇やコレステロールの上昇を抑制する働きがあるとの事です。

このように様々な研究や実験で味噌に含まれる成分が血圧やコレステロールの上昇を抑える効果があることが確認されています。

生活習慣病は誰でもなりうる病気であり、発病すると普通の生活を送ることが困難になることもあります。

味噌を摂取するだけで予防できるものであれば、すぐにでも始めないともったいないですね。

血圧とコレステロールといえば生活習慣病の主な原因となります。それが味噌に含まれるレチノール酸や大豆レシチンによって上昇を抑えることができるなんてすごいですね。生活習慣病はすぐに命を落とすわけではないけれど、悪化すれば普通の生活を送ることが困難になってしまいます。

◆減塩効果も!?◆

なんとなく体にいいと思っていた人も実は味噌にこんなに健康に良い効果があると知って驚いた方も少なくないと思います。

今まであまり味噌汁を飲んでいなかった人も、これからは積極的に味噌汁を飲もうと心に決めたことでしょう。

そこで気になるのが、味噌汁に含まれる塩分です。

味噌汁は塩分が多く、塩分の摂り過ぎは体に良くないと思われがちですが

専門家によると1日3杯の味噌汁では塩分の摂り過ぎにはならないようです。

味噌汁の塩分はそこまで気にすることはないようです。

むしろ、日ごろ口にするスナック菓子などの方がよっぽど塩分が多いように思います。

味噌汁は味噌だけでなく、出汁として使われる魚などの成分や具材として入れる緑黄色野菜などの効果も大きいということです。

味噌汁は作り方も簡単ですし、わざわざ買わなければならないものもありません。

普段家にあるものを使って短時間で作れますので、これほど簡単で効果の高いレシピは他にはありません。

味噌汁は総合的にとても優れた料理ですので今まで洋食のレシピに偏りがちだった人もこれからは味噌汁を中心に和食に切り替えるといいですね。

自分自身、味噌汁を飲むと塩分の摂り過ぎになるのではないかと思っていましたがそんなことはないと知って安心しました。

改めて、やっぱり日本人には和食中心の食生活を送るべきだと思いました。

最近、自分自身も食生活が偏ってきているのでこれを機に見直していこうかと思います。

南千住院 本間

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