<腸内フローラ>part4|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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<腸内フローラ>part4

健康の話
2017.06.09

こんにちわ!

西川整骨院の中野です(^^♪

本日テーマは【食事リズムを整えて善玉菌を増やす】です!

腸内環境を食事で整えるなら、善玉菌を増やして腸をきれいにする、腸の働きを良くするといわれる食べ物を採るのも大事ですが、それと同じくらい、いつ、どのようなタイミングで食事を採るかという点も便秘改善のためにはとても重要なポイントです。

 

<自律神経と食事の関係>

自律神経は自分の意志ではコントロールできない末梢神経で、交感神経と副交感神経に分けられます。

交感神経は興奮モードを司り、朝から上がり始め昼をピークに夕方に向けて下がります。それに対して、副交感神経はリラックスモードを司り、朝から下がり始め昼以降は上がり、夜中にピークを迎えます。

この2つの自律神経のバランスが崩れると、腸の働きが鈍きなって正常な便意が起こりにくくなることも。

つまり、自律神経のバランスの乱れは便秘に大きな原因になります。

そして、自律神経のバランスを正常に保つためには、食事や睡眠等の生活リズムを両者の働きにうまく合わせていくことが大事といわれています。

 

食事でいえば、朝、昼、夜を決まった時間に眠り、朝日を浴びて目覚めること、こういった行動が自律神経の働きを妨げずに切り換えを促し腸をきちんと動かす重要な要素となるのです。

 

このように、食事を抜いたり、極端に間隔をあけたりすると、自律神経の働きが乱れ、腸内環境にも悪影響を与えますので、善玉菌を増やすためにも食事のリズムを整えるよう心掛けたいものですね。

 

<腸内環境を整えるには朝食が大切>

便秘や腸内細菌研究所の専門医の多くは、朝食を摂ることの重要性を指摘していますが、その理由はどのようなものなのでしょうか。

 

私たち人間の体内時計は24時間より少し長く、実際の時間とはズレていると言われています。

このズレをリセットするタイミングとして大事なのが朝!!

 

朝日を浴びる、朝ご飯を食べることで体内時計のズレがリセットされ、交感神経優位モードに切り替わっていくのです。ですから、何を食べるというよりも、とりあえず、バナナ1本とかパウチゼリーでもいいので「食べる」ことが重要。

 

朝バタバタして、朝食を抜くと、このリセットと切替がうまくいかず、腸の働きにも影響を与えてしまいます。

 

また、朝は腸の蠕動運動が起き易い時間帯。コップ一杯の水を飲んだり、朝食を摂ることで、腸が刺激されて起こる「胃・大腸反射」によって、便意が生じやすくなるのです。

 

【食物繊維は水溶性と不溶性をバランスよく摂る】

腸内環境を整える代表的な食べ物といえば善玉菌のエサにもなる食物繊維を多く含むもの。

食物繊維には

・不溶性食物繊維:水分を保持し、便のカサを増やす

・水溶性食物繊維:ゲル状になり便を柔らかくする

の2種類があり、便秘解消には不溶性2:水溶性1で食べるのが理想のバランスです。

 

腸内環境を整えるために重要な働きをする食物繊維ですが、便秘の人が不溶性ばかりを食べると、ガスがたまり、お腹が張って苦しくなることもあります。実際に「食物繊維をたっぷり食べよう」として不溶性ばかり食べてしまい、かえって便秘を悪化させている人もいるのです。

 

例えばさつまいもは不溶性3:水溶性1、レタスは不溶性10:水溶性1、です。

つまり、レタスばかり食べていると、水溶性食物繊維が圧倒的に不足してしまうんですね。

 

不溶性と水溶性を理解して食品を選ばないと不溶性ばかり食べているということになりかねません。

 

便秘の人はまず水溶性食物繊維を多めにとり、便を柔らかくした方がするりと出やすくなると言われていますので、食物繊維の種類は要チェックですね。。

 

今回はここまでです!! また会いましょう♪

see you next フローラ♬(^^♪

~フォースと共にあらんことWo!!~

 

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