自分でリンパマッサージ|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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自分でリンパマッサージ

金町院
2017.06.19

リンパの役割

私達の身体には、血管と同じように巡っているもう一つの管があります。
それが、リンパ管という管です。
リンパ管にはリンパ液という液体が流れており、この中には体内で使われ、不要になった老廃物が流れています。
これを流し、体外へと排出するのがリンパの役割ということになります。

リンパが滞ってしまうと発生しがちなのが、むくみや肩こりなどの疲労症状です。
そもそも疲れやすくなってしまう、というのもリンパ管の流れが悪化している可能性があります。
このリンパ管の効果を保つためには、運動をしたり、身体を温めたりするのが特に効果的だとされています。
もう一つ、リンパ管の効果を維持するのに効果を発揮するのが、マッサージです。

リンパ管は適切にマッサージをすることによって活発化させることが可能で、デトックス効果を高める事が出来ます。
最近疲れが気になる、という時には、自分で出来るリンパマッサージを試してみると良いでしょう。
では、そんな自分で出来るリンパマッサージの方法について紹介します。

リンパ節の把握

リンパマッサージに於いて重要なのは、人体に点在するリンパ節を把握することです。
リンパ節というのはリンパ管が太くなっている部分で、関節などの近くに存在しています。
この場所が踊り場のようになって老廃物がたまってしまいやすくなっているため、このリンパ節を重点的にマッサージすることでより効果的に状態を改善することが可能です。
では、代表的なリンパ節について紹介します。

まずは、鎖骨リンパ節です。
これは文字通り鎖骨の上側のくぼみのとこをに存在しています。
心臓に向かう静脈に沿ったリンパ節であるため、老廃物もたまりやすい性質があり、ここが淀むと顔のたるみなどを発生させます。
ここのマッサージは外側から中心に向けて揉むことで効果を発揮します。

次は、脇の下のリンパ節です。
ちょうど脇のくぼみの部分がリンパ節となっているため、場所は最も分かりやすいでしょう。
滞ってしまうと手がむくんだり、疲れやすくなるという症状が出ます。
マッサージは手から腕の方に向かって擦るように行うと効果的です。

次に、足の付根のリンパ節です。
骨盤がくぼんでいる部分がこのリンパ節となっており、滞ると下半身のむくみを誘発します。
へそから骨盤に向けて流れているため、その流れに沿ったマッサージを行いましょう。
骨盤のくぼみをなぞるように、中心部に向けてなぞっていくことになります。

いずれのリンパ節マッサージも、リンパの流れに沿って行うことが重要です。
逆流させても効果が薄いどころか、逆効果になってしまう可能性があります。
また、あまり強くしすぎるとリンパ管を潰してしまいさらに滞らせる原因となるため、あくまでも優しく行うようにしましょう。

金町院

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