紫外線対策してますか!?|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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紫外線対策してますか!?

健康の話
2017.06.30

こんにちは。西川の梅原です。

連日、梅雨の影響でじめじめ~としたり、むしむし~としたり、嫌な天気が続きますね。

その中でも夏を思わせるような日も時折あります。そこで気になるのが、やはり紫外線!日焼け!!

まだ梅雨だし、曇りだから、梅雨が明けたら対策しよう、と思っているあなた!!その考えは甘いですよ!

紫外線がどういうものなのか、これから話していきます。

●紫外線とは?

波長が10-400nm、即ち可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波である。 by wikipedia

1,種類

①UV-A(波長315-380)

皮膚の真皮の真皮層に作用し蛋白質を変性させる。皮膚の弾性を失わせ老化を促進する。細胞の物質交代の進行に関係しており、細胞の機能を活性化させる。

②UV-B(波長280-315nm)

表皮層に作用するが、色素細胞がメラニンを生成し防御反応を取る。これがいわゆる日焼けである。この際ビタミンDを生成する。

③UV-C(波長200-280nm)

オゾン層で守られているところには通常は到達しない。強い殺菌作用があり、生体に対する破壊力が最も強い。

このほかに、遠紫外線(真空紫外線)、極端紫外線がある。

2,時間帯

正午前後(午前10時~午後2時)が最も多く、この4時間で1日に降り注ぐ量は約50%以上を占めていると言われる。

3,天候

快晴日が最も多いですが、雨でも地上に届いている。雲の多い日は快晴日20~30%、薄曇りは50~80%。

 

紫外線は悪い印象が強いですが、実は良いこともあるんです!

ⅰ)ストレス解消

紫外線を浴びることで、気分を安定化させるセロトニンが生成されます。セロトニンは感情に関する情報を管理し、整える働きがあるからです。

ⅱ)体内時計の調節

紫外線をあびることで、交感神経が刺激されて脳が覚醒します。朝日を浴びることが重要とされています。

ⅲ)骨が丈夫になる

皮膚に紫外線があたるとビタミンDが生成されます。このビタミンDは骨の密度を形成します。これが不足すると骨軟化症(くる病)という病気になります。

●日焼け止めの正しい知識

紫外線対策といったらやはり日焼け止めを使いますよね。その日焼け止め、正しい使い方してますか?

1,基礎知識

①SPF

Sun Protection Factorの頭文字です。UV-Bの防止効果を示したもので、2から50までの数値で表したものです。肌が赤くなるまで一般に20分とされています。その20分をどれくらい伸ばすことが出来るかの数値がSPFです。SPF10だったら200分を防ぐことができます。

②PA

Protection Grade of UVAで、UV-Aの防止効果を示したものです。PA+からPA++++までの4段階あります。

2,日焼け止めによるトラブル

SPFやPAが高ければ高いほど良いっていうものでもないんです!

高い数値を常用していると肌荒れを起こしてしまう危険性があります。それは紫外線吸収剤が原因と考えられています。レジャー用と普段用と、シーンに分けて使ってください。

日焼け止めを使用をしたら必ず落としてください。ゴシゴシとこすらないで、泡を立てて優しく落とすようにしましょう。

 

正しい知識を得て、肌トラブルを防ぎ、快適な日々をお過ごしください(^^)/

 

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