最適な枕の選び方|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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最適な枕の選び方

亀有北口本院
2017.07.02

こんにちは!北口本院の鹿島です!

今回は安眠に大事な枕について書いていきます。

・1日24時間のうち、1/3~1/4を占める睡眠時間

makura に対する画像結果

多くの人が毎晩使用している「枕」。あまり意識しないかもしれませんが、毎日、長時間使用する枕は、フィットしていないと、肩こりや腰痛などの身体の不調に繋がったり、睡眠不足を招いたりする恐れがあります。しかし、自分にぴったり合う理想の枕を見つけるのは、結構難しいものです。今回は、枕の基本要素である高さ、素材、形状のうち、もっとも大切な『高さ』について解説します。

・ 肩こり、腰痛、いびき、首が痛い…枕が起こす身体の不調

makura に対する画像結果

睡眠時に首を支える枕が合わないと、頸椎への圧迫や筋肉の緊張と血流悪化で、肩こりや頭痛、腰痛、不眠、肩痛、いびき、頸椎ヘルニア、無呼吸症候群、骨粗鬆症、うつ病まで、幅広い症状を引き起こす可能性があるそうです。                                                                                           合わない枕は首周辺の血行を阻害します。合わない枕が原因で引き起こされる症状の中で、最も代表的なのが、首すじのこりや張り、痛み。朝起きた時に最も強い症状が出るのが特徴で、夜寝る前はなんともなかったのに、朝起きたら首すじにこりや痛みが出ているような時は、明らかに枕が関係しています。                                  高い枕はいびきの原因に成りえます。高い枕で寝てると、気道が狭くなってしまうからです。
気道が狭くなり、空気が通る時に粘膜が振動することで起きるのがいびきです。高いまくらに限らず、扁桃腺肥大、アデノイド、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎なども気道を狭める原因になります。

さらに、高すぎる枕を使うと、仰向けの姿勢がつらくなるので、横向きの姿勢が増えます。「横向きでないと眠られない」 という人は、もしかすると、枕の高さが合っていないのかもしれません。試しに枕を少し低くして、寝心地を確かめみてください。健康な人の首の骨は、横から見ると 「C」 字状にカーブしています。ところが枕が低すぎると、首の骨の自然なカーブがなくなり、首の痛みや肩こりが起こります。また、頭が心臓より低い位置になるので、頭や顔の血液の循環が悪くなります。そのため、朝に顔がむくみやすくなります。

寝姿にも、チェックポイントがあります。枕を使用しているのにも関わらず、自分の手を頭の下に入れて寝ているようならば、それは枕が低すぎるためです。また、枕を二つ折りにしたり、立てて使ったりするのも、枕が低いからです。一方、知らないうちに枕をはずしてしまうのは、枕が高すぎて眠りづらい証拠です。

枕の選び方1:性別、体格、姿勢を考慮した高さ調節を

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首は外から見ると真っ直ぐですが、中の骨はカーブしているのが自然です。重い頭を支えて、バランスよく動くために、無理のない最も効率的な姿勢だからです。寝た状態でも首の骨の自然なカーブを保つと、リラックスして眠ることができます。仰向けに寝て、額と鼻の先端を結んだ線が床に対して5度のとき、首のカーブは立っている状態と同じになります。ですから、この寝姿を保てる枕が良い枕ということになります。

このときの枕の高さは、1~6センチと幅があります。性別や体型、体格、寝つくときの姿勢によっても違いがあり、枕の高さは非常に個性的だということです。たとえば、女性の平均は3センチ弱ですが、男性では4センチ前後が平均的です。太っている人は、標準的な体重の人よりも頭部や肩に重みがあるため、枕がより沈み込みます。その分を補って、標準体重の人よりも1~2センチ高い枕が合います。また、猫背の人は背中に丸みがある分、標準的な人プラス0~1センチ高い枕がお勧めです。横向きで寝つく人は肩幅を考慮して、仰向けの高さプラス0~1センチ、うつ伏せ寝の場合は、仰向けの高さマイナス1~2センチがよいでしょう。

また、敷き寝具の種類が変わると、理想の枕の高さも変わります。和風の敷き布団や硬めのベッドに比べて、軟らかいベッドは沈み込みが大きいので、1センチ低めの枕を選びます。ウォーターベッドでは枕をしなくても良いのですが、するなら標準から1~2センチ低い枕がお勧めです。

枕の選び方2:横向きで寝返りしやすい高さ調節を

寝返りは、同じ場所が身体の下になり続けないようするために行われます。ですから寝返りしにくいと、眠りが浅くなり、身体の疲労も残ってしまいます。簡単に寝返りができるかどうかは、敷き布団やマットレスの硬さも関係しますが、枕の高さも重要なのです。

実際に枕を調整するには、まず横向きに寝ます。そのときに、顔の中心線と胸の中心線が一直線になって、しかも水平面と平行になれば、それが理想的な高さの枕です。枕は、中央部も両サイドも同じ高さにして、スムーズに寝返りが行えるようにします。

この枕をして仰向けでレントゲンを撮ると、首の骨が水平面に対して約15度の角度になっているのがポイントです。理想的な高さの枕を使うと、肩こりや頭痛、首の痛みが軽くなるだけでなく、頚椎の中にある神経の通り道が広がっていることが、MRI検査で実証されています。

以上の事を注意して最適な枕を用意し、質の良い睡眠をしっかり取りましょう!

 

 

 

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