夏の夜の快適な睡眠のとり方|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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夏の夜の快適な睡眠のとり方

健康の話
2017.07.14

こんにちは。
西川の尾崎です。
今日の話は夏の夜の快適な睡眠のとり方です。

連日の暑さの中、寝苦しい夜を過ごしている人も多いと思います。
そもそもなぜ、夏の夜は寝苦しいのかというと日本の夏が高温多湿で体温調節がうまくいかないからです。人は睡眠中、日中よりも体温が低くなります。寝る時は手足が温かくなり、その手足の熱を逃すことで体と脳が休息状態になり眠りに入ります。
ところが、気温と湿度が高く、汗も蒸発しにくい状態だと体温の低下がうまくできず、なかなか眠りに落ちません。
寝るためには体温調節を上手く促すことが大切です。

具体的にどうすればいいかというと1つ目はエアコンと扇風機を上手く使って、寝室内の温度と湿度をコントロールすることです。
エアコンは寝る1時間前ほど前から26度前後で部屋を冷やしておき、就寝時には汗ばむけれど目が覚めない程度の27~29度に設定し直します。エアコンはつけたままでも大丈夫です!そして扇風機を天井に向けて首振りにし、部屋の空気を揺り動かすといいです。

2つ目は涼しい寝具を使うことです。
寝具を替えずにエアコンだけで調整しようとすると設定温度が低くなりすぎて、体調を崩しかねないです。寝具を選ぶ際のポイントは背中が蒸れない事です。例えば抱き枕にすると背中が開放されていいです。

他には頭を冷やし、首を温めるのも効果的です。
頭を冷やすのは頭寒足熱だと快適に眠れるからです。通常は布団から出ているのは頭だけのため、自然と頭寒足熱の状態になるのですが、夏の場合は、頭も足も布団から出ていて同じように熱を帯びているため、寝つきがよくないです。そこで頭を冷やすのです。枕用のクールジェルなどを活用するといいです。
同時に首を温めるとさらにいいです。首の後ろが温めると自律神経が休息モードの副交感神経に切り替わり、手足の血行もよくなってリラックスできるためです。
具体的には、首の後ろをホットタオルやホットパックで温めるといいです。

最近は、部屋着のジャージやスウェットのまま寝る人が増えていますが、パジャマを着て寝ることも快適に寝ることができます。パジャマは部屋着よりも軽くて肌触りがよく、締め付けないので寝返りが打ちやすいことが理由の一つです。またパジャマは一般的に吸湿性や通気性に優れているため、眠りに落ちるために体温を下げるためにかいた汗を吸い気化させるため眠りに入りやすいです。それに対してスウェットなどの素材は汗の気化が妨げられる可能性があるため眠りに入りにくいです。さらに精神的な効果もあります。パジャマに着替えると「これから寝るぞ」という気持ちになり、寝るモードに切り替わるため、部屋着のまま横になるより眠りに入りやすいです。

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